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    • 6. 发明专利
    • 内燃機関のシリンダブロック
    • 内燃机缸体
    • JP2016011630A
    • 2016-01-21
    • JP2014133538
    • 2014-06-30
    • 日産自動車株式会社
    • 木村 容康伊藤 高生
    • F02F1/42F02F1/24F02F1/00
    • 【課題】シリンダブロックの設計を最適化する。 【解決手段】シリンダブロック1は、複数のシリンダ2が形成されたシリンダブロック部3とシリンダヘッド部5と、が一体に鋳造されている。シリンダブロック1は、シリンダ2を冷却するウォータジャケット21の外周側に、排気の一部をEGRガスとして吸気系に還流するブロック内EGR通路32が形成されている。シリンダブロック1は、シリンダブロック部3とシリンダヘッド部5とが一体に鋳造され、両者を締結するヘッドボルトや両者間に挟み込まれるガスケットが不要となるため、これらが占有していたスペースを利用して、シリンダブロック1を大型化することなくブロック内EGR通路32を設定することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:优化气缸体的设计。解决方案:气缸体1被构造成使得其中形成有多个气缸2的气缸体部分3和气缸盖部分5一体地铸造。 气缸体1包括块内EGR通道32,其形成用于将排气的一部分再循环到进气系统中,作为冷却气缸的水套21外周上的EGR气体。 由于气缸体部3和气缸盖部5一体地铸造在气缸体1中,并且不需要紧固两个部分3和5的头螺栓,并且不需要在两个部分3和5之间放置垫圈,因此嵌入 EGR通道32可以使用假定由头螺栓和垫圈占据的空间来增加气缸体1的尺寸而设定。