会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 光集積回路型光デバイス
    • 光集成电路型光学器件
    • JP2016200763A
    • 2016-12-01
    • JP2015082085
    • 2015-04-13
    • 日本電信電話株式会社
    • 浅川 修一郎福田 浩亀井 新相馬 俊一都築 健碓氷 光男才田 隆志
    • G02B6/12G02B6/30
    • 【課題】光集積回路基板と光入出力用光ファイバとの接続に要する寸法を小さくできる光集積回路型光デバイスを提供する。 【解決手段】光集積回路が形成された光集積回路基板32を収容するパッケージ31と、光集積回路32への光の入出力を行うための複数本の光ファイバ34とを含む光集積回路型光デバイスにおいて、パッケージ31に固定され、複数本の光ファイバ34を所定のピッチで整列させて固定するファイバ固定部36と、光集積回路基板32の端面に固定され、複数本の光ファイバ34と光集積回路32の光入出力用光導波路38とを光学的に接続する支持部37とを備え、複数本の光ファイバ34は、ファイバ固定部36におけるクラッド径と支持部37におけるクラッド径とが異なり、ファイバ固定部36におけるピッチと支持部37におけるピッチとが異なり、ファイバ固定部36と支持部37との間で撓むことを特徴とする。 【選択図】図3
    • 用于光学集成电路基板和所述光输入输出光纤之间连接所需要的光学集成电路型光学器件的尺寸可以减小。 一种用于容纳光学集成电路基板32的光集成电路封装31被形成,其包括多个用于输入和输出光到集成电路32的光纤34的光学集成电路类型 在光学装置固定到包装31中,光纤固定在以预定的间距排列的多个光纤34的固定部36,被固定在光学集成电路基板32,多个光学纤维34的端面 和用于连接所述光输入端和光集成电路32的输出光波导38光学地,多个光学纤维34,而在包层直径的包层直径的支撑部37和光纤固定部36的支撑部37 不同,是从在音调音高和纤维固定部分36的支撑部分37,不同的,其中,所述支撑件37和纤维固定部分36之间的弯曲。 点域
    • 10. 发明专利
    • はんだ接合ツールおよびはんだ接合方法
    • 焊点工具和焊接方法
    • JP2017017076A
    • 2017-01-19
    • JP2015129324
    • 2015-06-26
    • 日本電信電話株式会社
    • 碓氷 光男菊池 清史都築 健福田 浩浅川 修一郎亀井 新相馬 俊一才田 隆志
    • B23K3/04B23K1/00B23K1/018H05K1/14H05K3/36B23K101/42H05K3/34
    • 【課題】FPC側の電極パッドとパッケージ側の電極パッドの間をはんだ接合する従来技術のはんだ接合方法においては、熱圧着ツールが用いられていた。はんだ接合工程の後に生じるはんだの盛り上がり部分が、高周波の電気信号特性に影響を与える問題があった。はんだ接合に使用された以外の余分なはんだは、FPCの電極パッドの上面の導体電極上に盛り上がり部分として残る。はんだの盛り上がり部分で電気信号の反射が発生し、高周波電気信号の伝送特性を劣化させる要因となっていた。 【解決手段】本発明のはんだ接合ツールは、加熱面を持つ本体部に加えて、本体部に隣接してスライドするように移動可能な機構部品を備えて、本体部と機構部品によって加熱面に隣接する開口部を形成する。この開口部から余分なはんだを吸引するとともに、はんだ接合の終了間際に加熱面から離れるように機構部品がスライドして、開口部をはんだ接合される電極パッドから移動させる。 【選択図】図1
    • 公开的是FPC侧电极焊盘和封装侧的电极焊盘之间,以被焊接的现有技术的焊料接合方法,热压接工具已被使用。 焊料接合过程之后发生的焊料隆起部时,存在会影响高频的电信号特性的问题。 比用于焊点多余的焊料保持为部分地基于所述FPC的电极焊盘的上表面上的导体电极升高。 的电信号的反射在焊料,这是限制高频电信号的传播的因子的隆起部分被生成。 本发明的焊料接合工具,除了具有加热表面的主体部分,设置有可移动机构部由所述主体部分和机构部分相邻滑动到所述主体部分,所述加热表面 形成相邻的开口。 吸入从开口多余焊料,机械零件从靠近焊点的端部的加热表面离开滑动到从电极垫移动到被焊接的开口。 点域1