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1. 发明专利

JP2018178768A 内燃機関の触媒装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178768A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074930
申请日：2017-04-05
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 山田隆明 , 斎藤祐樹
IPC分类号： F01N3/24 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F01N3/2026 , F01N3/2013 , F01N3/281 , F01N13/0097 , F01N2240/16 , F01N2330/02 , F01N2330/42
摘要：【課題】ヒータ部全体の通電が不能になることを防止し、ヒータ部を確実に加熱させることができる内燃機関の触媒装置を提供する。【解決手段】内燃機関100から排出される排気ガスの排気通路に配置される触媒装置10であって、排気ガスを浄化する触媒部6と、排気通路108における触媒部よりも上流側に配置され、排気ガスを加熱するヒータ部4と、を備え、ヒータ部は、絶縁物4s〜4uを介して積層された複数の金属薄板4a〜4cが巻回されてなり、各金属薄板に通電加熱するための1対の正電極4d1〜4f1及び負電極が各金属薄板4d2〜4f2の巻回方向に離間しつつそれぞれ接合されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018031262A 加温装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018031262A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016161735
申请日：2016-08-22
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：松野敏博 , 吉川孝哉
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20
摘要：【課題】ガス加温部材から放出される熱を有効に利用できる技術を提供する。【解決手段】加温装置は、排気流路を流れる排気ガスを流通させるためのガス流路部材と、ガス流路部材内に配置された、ガス流路部材の上流側から下流側へと排気ガスを流通させるための第1ガス流路を有するガス加温部材と、ガス加温部材の外周部を取り囲むようにガス加温部材とガス流路部材との間に配置された、ガス加温部材からの熱を回収するための熱回収部材と、を備える。熱回収部材は、上流側から下流側へと前記排気ガスを流通させるための第2ガス流路を有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2016156360A 排気ガス温度制御装置および排気ガスの温度調整装置审中-公开
标题翻译：排气气体温度控制装置及排气调温装置
公开(公告)号：JP2016156360A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036509
申请日：2015-02-26
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 森健太朗 , 鈴木啓之
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24
CPC分类号： F01N9/002 , F01N3/021 , F01N3/0234 , F01N3/027 , F01N3/2066 , F01N9/00 , F01N2240/10 , F01N2900/1404 , Y02T10/47
摘要：【課題】内燃機関から排出される排気ガスの温度に依存せず、車両全体におけるエネルギー効率の低下を抑制しつつ、排気ガス温度を浄化装置の作動温度域に調整すること。【解決手段】排気ガス温度制御装置20は、内燃機関の排気管路に配置されている排気ガス浄化装置の前段における排気ガス温度を調整する。排気ガス温度制御装置20は、熱を蓄熱または放熱可能な蓄熱体30と、蓄熱体30に熱を蓄熱させるための加熱部材31と、内燃機関を搭載する車両の運転状態に応じて、蓄熱体30に熱を蓄熱または蓄熱体30から熱を放熱させて排気ガス温度制御装置20から排出される排気ガスの温度を制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制整个车辆的能量效率的劣化，并且在不依赖于从内燃机排出的废气的温度的情况下调节净化装置的工作温度范围内的排气温度。解决方案：排气温度控制装置20调节配置在内燃机的排气管路内的废气排放控制装置的前段的排气温度。废气温度控制装置20包括：能够储存或散热的储热体30; 用于在蓄热体30中蓄热的加热构件31和温度控制单元，其通过在蓄热体30中储存热量并从热量散发热量来控制从排气温度控制装置20排出的废气的温度存储体30，根据安装有内燃机的车辆的操作状态。图2：

4. 发明专利

JP2016112531A 結合体审中-公开
标题翻译：联系体
公开(公告)号：JP2016112531A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014255328
申请日：2014-12-17
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 伊藤道信 , 伊藤正也 , 彦坂英昭
IPC分类号： F16L15/04 , B01D63/06 , B01D71/02 , B01D63/00
摘要：【課題】コンパクトにすることができるとともに、高いシール性を確保できる結合体を提供すること。【解決手段】結合体9は、筒状の第1結合部材23と筒状の第2結合部材25とが結合され、両結合部材23、25の貫通孔によって内部流路21が形成されている。また、第1結合部材23の雌ネジと第2結合部材25の雄ネジとが係合(螺合)することによって、第1結合部材23と第2結合部材25とが結合されている。更に、第1結合部材23と第2結合部材25との軸方向における間隙28には、第2結合部材25の先端部39の外周側を囲むように環状のシール部材19が配置されている。しかも、第1結合部材23の熱膨張係数は、第2結合部材25及びシール部材19の熱膨張係数より小さい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够紧凑并且确保高密封性的联接体。解决方案：在联接体9中，联接圆柱形第一联接构件23和圆柱形第二联接构件25，并且内部流动通道21 由两个联接构件23,25的通孔形成。第一联接构件23和第二联接构件25通过接合（拧紧）第一联接构件23的内螺纹和第二联接构件25的外螺纹在第一联接构件23和第二联接构件25之间的间隙28处沿轴向方向布置有环形密封构件19，以围绕第二联接构件25的末端部分39的外周侧。热第一联接构件23的膨胀系数小于第二联接构件25和密封构件19的热膨胀系数。选择的图示：图2

5. 发明专利

JP6553405B2 アンモニア発生制御装置有权
公开(公告)号：JP6553405B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015105069
申请日：2015-05-25
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 森健太朗 , 鈴木啓之
IPC分类号： C01C1/02 , C01C1/08 , B01D53/94 , F01N3/08

6. 发明专利

JP2018003735A 加熱装置、および、加熱制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018003735A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133134
申请日：2016-07-05
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：西村充 , 松野敏博 , 吉川孝哉
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/08
摘要：【課題】排気流路を流通する排気ガス中に供給される液体を効率良く加熱できる技術を提供する。【解決手段】加熱装置であって、排気ガスを流通させるための第1流路部と、排気ガスを流通させるための第2流路部であって、第1流路部とは異なる第2流路部と、第1流路部および第2流路部の上流側に位置し、第1流路部と第2流路部とを分岐させる分岐部と、第1流路部および第2流路部の下流側に位置し、第1流路部と第2流路部とが合流する合流部と、第1流路部に配置された加熱器と、排気ガスの流通経路を第1流路部と第2流路部とのいずれかに切り替え可能な流路切替部と、第1流路部内に液体を供給するための液体供給部と、を備える。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2017207026A 排気ガス温度調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017207026A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016100952
申请日：2016-05-20
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：斎藤祐樹 , 松野敏博 , 西村充 , 吉川孝哉
IPC分类号： F01N3/24
CPC分类号： Y02T10/22
摘要：【課題】加温部材を備える排気ガス温度の調整装置において排気ガスの流動に伴い発生する圧力損失を低減させること。【解決手段】排気ガス温度調整装置20は、加温部材40を内包し、排気ガスの第1の流路31fを構成する第1の流路部31と、第1の流路部31とは異なる、排気ガスの第2の流路32fを構成する第2の流路部32fと、第1および第2の流路部31、32における排気ガスの流入側と接続されている流入部22aと、第1および第2の流路部31、32における排気ガスの流出側と接続されている流出部22bとを備る。流出部22bは、第1の流路部31の流出側31bに接続され、第1の流出流路321fを構成する第1の流出流路部321を備え、第1の流出流路部321は、流入部22aから流出部22bに向かう方向に第1の流出流路321fの断面積が漸減する形状を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6158792B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6158792B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014514705
申请日：2013-04-30
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：藤井智樹 , 吉川孝哉
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01N27/4077 , G01N27/4073 , G01N27/4075

9. 发明专利

JP2016169617A 微粒子捕集システムおよび微粒子捕集装置审中-公开
标题翻译：颗粒收集系统和颗粒收集装置
公开(公告)号：JP2016169617A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048054
申请日：2015-03-11
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 鈴木啓之 , 森健太朗
IPC分类号： F01N3/031 , F01N3/023 , F01N3/035 , F01N3/24 , F01N3/08 , B01D46/42 , B01D53/94 , F01N3/027
CPC分类号： Y02T10/22
摘要：【課題】排気ガスを効率よく浄化すること。【解決手段】微粒子捕集システムは、内燃機関の排気ガス中の微粒子を捕集する。微粒子捕集システムは、第1の微粒子捕集フィルタ13と、熱を蓄熱または放熱可能な第2の微粒子捕集フィルタ30と、第2の微粒子捕集フィルタ30を加熱するための加熱部材31と、第1の微粒子捕集フィルタ13による微粒子の捕集、第1の微粒子捕集フィルタ13および第2の微粒子捕集フィルタ30による微粒子の捕集、および加熱部材31による第2の微粒子捕集フィルタ30の加熱、を選択的に実行する制御部を備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：有效净化废气。解决方案：颗粒收集系统收集内燃机废气中的颗粒。颗粒收集系统包括：第一颗粒收集膜13; 能够积聚或释放热量的第二颗粒收集过滤器30; 用于加热第二颗粒收集过滤器30的加热构件31; 以及用于选择性地执行用第一颗粒收集过滤器13收集颗粒的控制部分，用第一颗粒收集过滤器13和第二颗粒收集过滤器30收集颗粒，并且加热第二颗粒收集过滤器30 成员31.SELECTED图：图5

10. 发明专利

JP2021153020A 組電池审中-公开
公开(公告)号：JP2021153020A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053132
申请日：2020-03-24
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：吉川孝哉 , 中村佳浩 , 佐々司光 , 間寛幸
IPC分类号： H01M50/50 , H01M50/20
摘要：【課題】バスバーの温度上昇を抑制する。【解決手段】複数の角形の電池と複数の電池の正極端子を互いに接続するバスバーとを備え、複数の電池が第二の方向に直交する第一の方向に沿って配列されており、正極端子と負極端子とがそれぞれ千鳥配列された組電池であって、バスバーは、複数の正極端子にそれぞれ接続される複数の端子接続部と、第一の方向に沿って並ぶ複数の端子接続部にそれぞれ連なり、第一の方向に延びて互いに平行に形成された一対の本体部と、一対の本体部を互いに導通させる導通部と、を備え、複数の端子接続部は、それぞれ、一対の本体部のいずれか一方の本体部から、一対の本体部の他方の本体部から離れる方向へと突出して形成されており、複数の端子接続部のうちバスバーの通電経路において最も下流側に位置する下流端子接続部の第一の方向に沿った寸法は、本体部の第二の方向に沿った寸法よりも大きい。【選択図】図7

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