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热词
    • 4. 发明专利
    • 燃焼圧センサ
    • JP2018124025A
    • 2018-08-09
    • JP2017017939
    • 2017-02-02
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 佐々 司光鈴木 啓之
    • F23Q7/00
    • 【課題】 先端側間隙に到達する燃焼ガスの熱に起因する可動部材への短時間での受熱量の増加を抑制し、センサ部の燃焼圧の検出結果にノイズが重畳することを抑制できる燃焼圧センサを提供する。 【解決手段】 筒状のハウジングと、ハウジング内に挿通され、軸線方向に沿って変位可能な棒状の受圧部材と、ハウジング内に配置される可動部材であり、受圧部材の軸線方向に沿った変位を可能としつつ、受圧部材とハウジングとの間の間隙を閉塞する薄膜の可動部材と、受圧部材の変位を検知するセンサ部とを備える燃焼圧センサであり、ハウジングの内周面うち、可動部材により先端側に区切られた先端側間隙に露出するハウジングの露出内周面の少なくとも一部に、可動部材の熱拡散率よりも高い熱拡散率を有する被膜が設けられてなる。 【選択図】図5
    • 6. 发明专利
    • 燃焼圧検知センサ付きのグロープラグ
    • 具有燃烧压力检测传感器的GLOW插头
    • JP2015218953A
    • 2015-12-07
    • JP2014102841
    • 2014-05-16
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 佐々 司光原田 博史山元 禎広
    • F23Q7/00
    • H05B3/0042F23Q7/001G01L9/0051H05B3/0014F23Q2007/002
    • 【課題】燃焼圧をセラミックヒータの先後動に基づいて検知する燃焼圧検知センサ付きのグロープラグで、ハウジングの先端の内周面とセラミックヒータの外周面との間の空間を先後に遮断する形で設けられている変位部材等に付着、堆積する煤に起因する変位部材の変形やヒータの変位の容易性を損なわせず、燃焼圧の検知性能の低下を防ぐ。 【解決手段】ヒータ200には、その先後方向のうち、ハウジングの先端136と、それより後方の変位部材300の後端315とで挟まれる先後領域内に対し、ヒータ先端の着火促進用の先端発熱部205とは別に通電によって発熱する抵抗発熱体からなる後方発熱部260を設けた。後方発熱部260により、上記煤の燃焼、除去が得られるので、その分、変位部材300の変形、ヒータの変位の容易性が損なわれるのを防止できるから、検知精度の低下防止が図られる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种具有燃烧压力检测传感器的电热塞,该传感器基于陶瓷加热器的末端和尾部移动来检测燃烧压力,其不会影响位移构件的变形容易性和加热器的位移 其特征在于,所述损伤是由将烟炱粘附或积聚在所述位移构件等上引起的,所述位移构件等以外壳的顶端的内周面与所述陶瓷加热器的外周面之间的空间被切断 前后方向,从而防止燃烧压力的检测性能的劣化。解决方案:提供一种具有燃烧压力检测传感器的电热塞,其中加热器200设置有由低电阻形成的尾部加热部分260 加热元件,其通过导电发热,与用于启动设置在加热器的末端的点火的末端加热部件205分开,处于 腹板和尾部区域夹在壳体的尖端136和位于壳体的尖端末端侧的位移构件300的尾端315之间,位于加热器的顶端和尾端方向。 尾部加热部260允许烟炱燃烧和除去,从而防止位移构件300的容易变形和加热器的位移受损,从而防止检测精度恶化。
    • 9. 发明专利
    • 圧力センサ
    • JP2019032246A
    • 2019-02-28
    • JP2017153713
    • 2017-08-08
    • 日本特殊陶業株式会社
    • 佐々 司光池野 和典
    • F23Q7/00G01L23/22
    • 【課題】変位部材とセンサ部とを連結する伝達部材を2つ以上の部材で構成し、この部材を溶接により接続する構成において、変位部材が受圧した圧力を良好にセンサ部に伝達することができる圧力センサを提供する。 【解決手段】ハウジングの軸孔11h内に挿通され、ハウジングに対して軸線方向に変位可能な変位部材と、変位部材の外周に自身の一部が連結する筒状の伝達部材60と、伝達部材60に連結されるセンサ部であって、伝達部材を60を介して自身に伝達される前記変位部材が受圧した圧力に応じた信号を出力するセンサ部と、を備え、伝達部材60には、第1部材61の後端部61mに切り欠かれた第1切欠き部63の後端向き面63mと、第2部材62の先端部62sに切り欠かれた第2切欠き部64の先端向き面64sと、が対向した位置に、第1切欠き部63と第2切欠き部64とに跨るように溶融部W4が設けられる。 【選択図】図5