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    • 3. 发明专利
    • ハンドル
    • 方向盘
    • JP2015178284A
    • 2015-10-08
    • JP2014055470
    • 2014-03-18
    • 日本プラスト株式会社
    • 斉藤 秀明渡邉 豪高木 完
    • B60R21/203B62D1/04
    • 【課題】モジュールの小型化に対応しつつ、このモジュールをステアリングホイール本体に対して確実に位置決めできるステアリングホイールを提供する。 【解決手段】ステアリングホイール本体12の各開口部47に配置したワイヤ48に係合するモジュール11の各フック37のうち一方の側部フック37aの外周面54に突設したアジャストリブ58が一方の側部開口部47aの内面に接触して一方の側部開口部47aでの一方の側部フック37aの位置を規制する。一方の側部フック37aの外周面54のアジャストリブ58と異なる位置に突設したアジャストピン56,56がアジャストリブ58の一方の側部開口部47aの内面への接触で一方の側部開口部47aの内面に弾性的に接触する。ステアリングホイール本体12に対するモジュール11の支持と位置決めとの機能を集約でき、モジュール11の小型化に対応しつつ、モジュール11とステアリングホイール本体12とを確実に位置決めできる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够在模块中肯定地定位到方向盘主体的方向盘,同时对应于模块的尺寸缩小。解决方案:一个调整肋58,其突出地设置在一个侧部钩的外周表面54上 与设置在方向盘主体12的每个开口部分47上的线48接合的模块11的钩37a的37a与一个侧部开口部分47a的内表面接触,以将一侧部钩37a的位置调节在 一侧部开口部47a。 突出地设置在一侧侧钩37a的外周面54上的与调节肋58不同的位置的调整销56,56通过与一侧部开口部47a的内表面的内表面弹性接触 调节肋58的一侧部开口部47a可以使模块11支撑和定位到方向盘主体12上的功能变得密集,使得模块11和方向盘主体12可以可靠地定位,同时对应于 模块11的小型化。
    • 4. 发明专利
    • ハンドル
    • 处理
    • JP2015131582A
    • 2015-07-23
    • JP2014004570
    • 2014-01-14
    • 日本プラスト株式会社
    • 斉藤 秀明高木 完
    • B60R21/203B62D1/04
    • 【課題】フックとワイヤとによりステアリングホイール本体にモジュールを簡単に組み付けできるとともに、組み付けスペースを抑制できるステアリングホイールを提供する。 【解決手段】ステアリングホイール本体のボス芯金とモジュールのベースプレート65とのいずれか一方に基板部71を設ける。基板部71に取り付けるワイヤ84にて、互いに離間した一対の線状の腕部88,88と、腕部88,88の一端部間を連結する線状の付勢部89とが連続する部分にフック係合部90,90を設定する。フック係合部90,90を、基板部71の角部71e,71eの位置に設けた側部開口部100,100に挿通したフックの係合面に係合する。フックとワイヤ84とによりステアリングホイール本体にモジュールを簡単に組み付けしつつ、基板部71の角部71e,71e近傍のデッドスペースを有効利用して組み付けスペースを抑制できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种方法盘,其中模块可以通过钩和线容易地组装到方向盘主体并且可以抑制组装空间。解决方案:底板部分71设置在 方向盘主体的凸台芯金属和模块的底板65。 钩接合部分90和90通过一根连接到基板部分71的线84设置在一对直线臂部分88和88彼此分离的部分处,以及线性激励部分89,其连接一端 臂部88和88的一部分是连续的。 钩接合部分90和90与通过设置在基板部分71的角部分71e和71e的位置处的侧开口部分100和100插入的钩的接合面接合。通过装置容易地将模块组装到方向盘主体 可以有效地利用钩部和线84以及基板部71的角部71e,71e附近的死角,能够抑制组装空间。