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1. 发明专利

JP2019137096A ハンドル用被覆部材、ハンドル、及びハンドルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019137096A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018019333
申请日：2018-02-06
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：植松展隆
IPC分类号： H05B3/20 , B62D1/06
摘要：【課題】皺や弛みを抑制しつつ、リム部のより広い範囲に線材を配設可能なステアリング用被覆部材、これを備えたステアリングホイール、及びステアリングホイールの製造方法を提供する。【解決手段】ステアリング用被覆部材20は、延伸性を有するシート状のシート部材41と、シート部材41に保持された線材42とを備える。シート部材41は、自然長でリム部本体部の内周側長さと対応関係を有する長さに設定する。シート部材41は、長手方向両端部をリム部本体部の凹部に対応する位置に配置する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018111351A エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018111351A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001901
申请日：2017-01-10
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：米山恭平 , 植松展隆
IPC分类号： B60R21/237 , B60R21/205 , B60R21/2338
摘要：【課題】簡素な折り畳みで展開挙動を制御できるエアバッグを提供する。【解決手段】エアバッグ本体部25の内部を上側気室36と下側気室37とに上下に仕切るテザー26を設ける。テザー26に上側気室36と下側気室37とを連通するスリット27を設ける。スリット27からエアバッグ本体部25の下側気室37側を上側気室36側へと挿入した状態で折り畳む。ガス導入部35と連通する上側気室36が下側気室37に先行して乗員側に向かって迅速に展開した後、スリット27を介して上側気室36内のガスの導入により下側気室37が展開する展開挙動を容易に実現できる。簡素な折り畳みで展開挙動を制御できる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015217777A ステアリングホイールの冷暖装置审中-公开
标题翻译：用于转向轮的加热和冷却装置
公开(公告)号：JP2015217777A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102332
申请日：2014-05-16
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：植松展隆 , 堀本海 , 大西一茂
IPC分类号： B62D1/04
摘要：【課題】グリップ部の温度を調整することができるステアリングホイールの冷暖装置を提供する。【解決手段】グリップ部5の面に波形状に配した細管21にグリップ部5の裏面に配した太管22から温度調節された熱媒体を流し、グリップ部5の面における温度を調節する。細管21は、グリップ部5の表面側では、グリップ部5の周方向におけるセンターライン近傍から折り返した構成にする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于方向盘的加热和冷却装置，其可以调节握持部件的温度。解决方案：通过使温度调节的热介质流动来调节握持部分5的表面的温度通过布置在把手部5的后侧上的厚管22从手柄部5的表面上配置成波形的小管21。小管21从中心线的附近折回把手部5的周向在握持部5的前侧。

4. 发明专利

JP6762882B2 エアバッグ有权
公开(公告)号：JP6762882B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017001901
申请日：2017-01-10
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：米山恭平 , 植松展隆
IPC分类号： B60R21/237 , B60R21/205 , B60R21/2338

5. 发明专利

JP6066480B2 ハンドルの製造方法有权
标题翻译：制造手柄的方法
公开(公告)号：JP6066480B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013023845
申请日：2013-02-08
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：佐藤朋央 , 杉山康二 , 大西一茂 , 植松展隆
IPC分类号： B62D1/06

6. 发明专利

JP2015227067A ハンドル及びその製造方法审中-公开
标题翻译：转向轮及其制造方法
公开(公告)号：JP2015227067A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014112387
申请日：2014-05-30
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：植松展隆 , 大西一茂 , 佐々木健
IPC分类号： H05B3/20 , B62D1/06
CPC分类号： B62D1/065 , B29C45/0084 , H05B3/0014 , H05B3/18 , H05B3/34 , H05B3/54 , B29C45/1459 , B29C67/246 , B29L2031/3047 , H05B2203/014
摘要：【課題】製造コストを抑制しつつ、ヒータ装置を被覆部内に確実に固定できるステアリングホイール及びその製造方法を提供する。【解決手段】ヒータ装置28として、密度が30±5kg/m 3 、セル数が8±2個/25mmの多孔性シート31の表面31aにヒータ線32を固定したものを用いる。ヒータ装置28をリム芯金25に巻き付けてキャビティ内に設置する。成形型を閉じて合成樹脂原料をキャビティに射出することで、リム芯金25とヒータ装置28とを一体に覆って被覆部19を成形する。被覆部19を構成する流体状の合成樹脂原料の流動を多孔性シート31によって阻害することがなく、被覆部19の成形と同時に、ヒータ装置28を被覆部19に容易に埋め込むことが可能となる。製造コストを低減できるとともに、多孔性シート31の空隙に、被覆部19を構成する合成樹脂を確実に充填でき、ヒータ装置28を被覆部19内に確実に固定できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在抑制制造成本的同时确保将加热器装置固定在涂布部内的方向盘以及用于制造方向盘的方法。解决方案：加热装置28用于加热器线32为固定在密度为30±5kg / mand的多孔片31的表面31a上，细胞数为8±2个细胞/ 25mm。加热器装置28卷绕在轮辋芯金属25上并安装在腔内。通过关闭成形模并将合成树脂原料注入到空腔中以形成涂布部19，将轮辋芯金属25和加热装置28一体地涂覆。加热装置28可以容易地嵌入涂覆部19中在形成涂布部19的同时，通过多孔片31不抑制合成树脂原料形成构成涂布部19的流体状态的同时。可以降低制造成本，构成涂布部的合成树脂 19可以确实地填充到多孔片31的空隙中，并且加热器装置28可以可靠地固定在涂覆部分19内。

7. 发明专利

JP6794304B2 ハンドル及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6794304B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2017057344
申请日：2017-03-23
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：水戸部貴志 , 山見彰彦 , 植松展隆 , 稲葉勇太
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/27 , B62D1/06

8. 发明专利

JP2019167014A ハンドル用被覆部材、ハンドル、及びハンドルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167014A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018057037
申请日：2018-03-23
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：植松展隆
IPC分类号： B62D1/06
摘要：【課題】線材をリム部本体部の凹部の開口縁に配置可能とするとともにリム部本体部に対して取り付けやすいステアリング用被覆部材、ステアリングホイール、及びステアリングホイールの製造方法を提供する。【解決手段】ステアリング用被覆部材20は、切込みである分割部45を有するシート状のシート部材41を備える。ステアリング用被覆部材20は、分割部45に沿う非設定範囲Aを除いてシート部材41に保持される線材42を備える。分割部45を、この分割部45と線材42の非設定範囲Aとが凹部33の開口縁より内方に配置されるように凹部33に収容する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018158666A ハンドル及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018158666A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017057344
申请日：2017-03-23
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：水戸部貴志 , 山見彰彦 , 植松展隆 , 稲葉勇太
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/27 , B62D1/06
CPC分类号： B62D1/065 , H05B3/40 , H05B2203/017
摘要：【課題】電子部品を容易に配置可能としつつ、樹脂層内の気泡の残留を抑制できるステアリングホイール及びその製造方法を提供する。【解決手段】リム芯金28と電子部品20との間にスペーサ19を介在することで、電子部品20を容易に配置可能となる。樹脂層の成形型41に設けた流体状の合成樹脂原料Rのオーバーフロー部45に対応する位置にてスペーサ19に開口部32を設ける。スペーサ19と芯金18との間で合成樹脂原料Rに仮に気泡Vが発生しても、オーバーフロー部45へとオーバーフローする合成樹脂原料Rが開口部32を介して気泡Vをオーバーフロー部45へと容易に排出でき、樹脂層21内の気泡Vの残留を抑制できる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017159849A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2017159849A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048012
申请日：2016-03-11
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：植松展隆 , 高木完
IPC分类号： H05B3/20 , H05B3/06 , H05B3/10 , B62D1/06
CPC分类号： B62D1/06 , B62D1/065 , H05B3/16 , H05B2203/003 , H05B2203/014
摘要：【課題】温まらない領域を減少させるのに有利なステアリングホイールを提供する。【解決手段】ステアリングホイールは、乗員が把持する把持部10aと、把持部10aの周方向に沿って配設される電熱線21と、を備える。また、把持部10aは、該把持部10aの表面形状に沿った外形を有する基材20を含み、基材20は、把持部10aの軸方向に延びる少なくとも1つの分割線PLで結合され、電熱線21は、分割線PL上にも存在する。【選択図】図3

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