专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016075675A 応力ゲージ、及びこれを備えた鋼材审中-公开
标题翻译：应力计和钢材具有相同的性能
公开(公告)号：JP2016075675A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015194096
申请日：2015-09-30
申请人：新日鐵住金株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：辻井正人 , 菅野良一 , 香川豊 , 西岡潔
IPC分类号： G01L1/00
摘要：【課題】設置や計測を簡単に行うことで、これらの作業にかかる手間や時間を低減することができ、コストの低減を図ることができる。【解決手段】鋼材2に設けられ、鋼材2の応力・ひずみ状態を測定するための応力ゲージ1であって、切欠き3aが形成された検出部材3を単数あるいは複数備え、検出部材3は、鋼材2のひずみの変化に基づいて、切欠き端部から発生するき裂が進展可能に設けられ、複数の検出部材3は、それぞれ切欠き長さaが異なり、切欠き長さaの長い順に配列されている構成の応力ゲージ1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：简单地进行安装和测量，可以减少工作的时间和精力，并实现成本降低。解决方案：提供一种应力计1，其提供钢材2并测量应力状态和钢材2的应变。应力计包括其中形成有切口3a的单个或多个检测构件3。检测构件3被设置成使得从切口的尖端产生的裂纹可以响应于钢材2的应变的变化而延伸。多个检测构件3中的每一个具有不同的切口长度a，并且布置在凹口长度的顺序a。选择图：图1

2. 发明专利

JP6536815B2 応力ゲージ、及びこれを備えた鋼材有权
公开(公告)号：JP6536815B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015194096
申请日：2015-09-30
申请人：日本製鉄株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：辻井正人 , 菅野良一 , 香川豊 , 西岡潔
IPC分类号： G01L1/00

3. 发明专利

JP6414374B1 分析方法、設計方法、製造方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6414374B1
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2018540902
申请日：2018-02-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：北岡聡 , 半谷公司 , 菅野良一
IPC分类号： G01N3/20
CPC分类号： G01N3/20 , G06F17/50
摘要：鉄骨梁の横座屈耐力を評価するための分析方法であって、上フランジ(21)と下フランジ(22)とがウェブ(23)で連結された形鋼が用いられる梁(2)を対象とし、梁(2)の材軸方向Zの両端部(2a,2a)が固定されるとともに、梁(2)の材軸方向Zの中間部(2b)において、上フランジ(21)の幅方向Xの横移動が拘束されて、上フランジ(21)に上方から中間荷重が作用し、且つ梁(2)の材軸方向Zの両端部に端荷重が作用する条件下で、梁(2)の横座屈耐力M cr を、所定の式から算出することを特徴とする分析方法、設計方法、製造方法、及びプログラムを提供する。

4. 发明专利

JP5910375B2 鉄骨梁の接合構造有权
标题翻译：钢梁结结构
公开(公告)号：JP5910375B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012155524
申请日：2012-07-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：尾崎文宣 , 木村慧 , 菅野良一
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24

5. 发明专利

JP6386462B2 合成構造审中-公开
公开(公告)号：JP6386462B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015539092
申请日：2014-09-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：小橋知季 , 妙中真治 , 清水信孝 , 内藤寛子 , 菅野良一 , 半谷公司
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/00
CPC分类号： E02D5/30

6. 发明专利

JP2017223075A 耐火構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017223075A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120578
申请日：2016-06-17
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：木村慧 , 北岡聡 , 小林努 , 高田啓一 , 半谷公司 , 菅野良一 , 中岡章郎 , 岩沢成吉 , 宮崎拓三 , 入江貴弘 , 林徹
IPC分类号： E04B1/94
摘要：【課題】耐火被覆材の材料コスト及び施工コストを抑制すると同時に、建築物の構造材の耐火性能を十分に向上させることのできる耐火構造を提供する。【解決手段】本発明を適用した耐火構造1は、建築物の構造材に設けられるものであり、梁材又は柱材等の構造材として設けられる鉄骨材2と、鉄骨材2から離間させて設けられる仕上材3とを備える。仕上材3と鉄骨材2との間には、仕上材3が鉄骨材2に最も接近した位置で鉄骨材2から離間させて形成される接近隙間部30に、耐火被覆材が設けられることなく、空気層Gが形成される。【選択図】図10

7. 发明专利

JP6003591B2 圧延H形鋼有权
标题翻译：它轧制H型钢
公开(公告)号：JP6003591B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012264444
申请日：2012-12-03
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：有田政樹 , 鈴木悠介 , 半谷公司 , 菅野良一
IPC分类号： E04B1/24 , E04C3/06

8. 发明专利

JP2015224420A せん断パネル有权
标题翻译：剪板
公开(公告)号：JP2015224420A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014107826
申请日：2014-05-26
申请人：新日鐵住金株式会社 , パナホーム株式会社
发明人：佐藤圭一 , 清水信孝 , 半谷公司 , 川上寛明 , 眞有信博 , 菅野良一 , 佐田貴浩 , 中川大輔
IPC分类号： E04C2/30 , E04C2/32
摘要：【課題】スリップ性状を抑制した履歴性状及び安定したエネルギー吸収性能を実現すると同時に、大変形時の耐力上昇抑制という課題を克服したせん断パネルを提供する。【解決手段】支持部材5に取り付けられてせん断力Tが作用するせん断パネル1に関する。面外方向Yに突出して設けられる一又は複数の山部2と、山部2に隣り合って設けられる谷部3とを備える。山部2は、面外方向Yの外側に配置される上フランジ21と、上フランジ21から稜線部22を形成して面外方向Yの内側に延びるウェブ23とを有する。谷部3は、ウェブ23から境界部31を形成して面内方向Xで前記上フランジの反対側に延びる下フランジ32を有する。ウェブ23の少なくとも一部は、稜線部22から下フランジ32に向けて延びる垂線Pよりも、面内方向Xで前記上フランジの中央側に配置される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种剪切板，其实现了防止滑动性能和稳定的能量吸收性能的历史性能，同时抑制了大规模变形时的耐久性上升。解决方案：本发明涉及剪切板1装配在支撑构件5上并且施加有剪切力T，其包括在外侧平面方向Y上突出的一个或多个峰部2和与峰部2相邻的槽部3.峰部分2具有设置在平面外方向Y的外侧的上凸缘21和形成脊线部分22并沿着平面外方向Y向内延伸的腹板23.凹槽部分3具有形成边界的下凸缘32 部分31从腹板23延伸并且在平面方向X上延伸到上凸缘的相对侧。腹板23的至少一部分在平面内方向X上更靠近上凸缘的中心设置，比垂直线P延伸脊线部分22朝向下凸缘32。

9. 发明专利

JP2015068108A 目地部下地材有权
标题翻译：联合零部件材料
公开(公告)号：JP2015068108A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204711
申请日：2013-09-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：木村慧 , 平川智久 , 菅野良一 , 辻井正人 , 平山博巳 , 半谷公司
IPC分类号： E04B9/04 , E04B9/00
摘要：【課題】簡易な施工で、支持部材に交差する内装仕上材の目地部の遮熱性能を向上させる。【解決手段】第1の方向に走る第1の目地部21a、および第1の方向に交差する第2の方向に走る第2の目地部21bを有する内装仕上材2と、第1の方向に延設され内装仕上材2の裏面に結合されて内装仕上材2を支持するとともに少なくとも一部が第1の目地部21aをカバーする複数の支持部材3とを含む内装構造1において、複数の支持部材3のうち互いに隣接する第1および第2の支持部材3a,3bの間に設置される目地部下地材10が提供される。目地部下地材10は、内装仕上材2の裏面に沿って配置されて第2の目地部21bをカバーする平坦面11と、平坦面10の両端が第1および第2の支持部材3a,3bの側面に沿ってそれぞれ立ち上がることによって形成され第1および第2の支持部材3a,3bに目地部下地材10を固定する1対の立ち上がり面12とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过简单的结构来提高与支撑构件交叉的内部精整材料的接合部分的隔热性能。解决方案：内部结构1包括内部精加工材料2，其具有在第一接头部分21a中行进的第一接合部分21a 方向和沿与第一方向交叉的第二方向行进的第二关节部分21b，以及沿着第一方向延伸的多个支撑部件3，其连接到内部精加工材料2的背面，支撑内部精加工材料2和至少部分地覆盖第一接合部21a，并且设置有安装在多个支撑构件3中的相互相邻的第一和第二支撑构件3a和3b之间的接合部分背衬材料10.接合部分背衬材料10包括平坦表面 11，沿着内部精加工材料2的背面布置并且覆盖第二接合部21b和一对上升面 12通过沿着第一和第二支撑构件3a和3b的侧表面分别上升平坦表面10的两端并将接合部分背衬材料10固定到第一和第二支撑构件3a和3b而形成。

10. 发明专利

JP2019065637A 板状建築物の柱梁構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019065637A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194016
申请日：2017-10-04
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社長谷工コーポレーション
发明人：木村慧 , 北岡聡 , 小林努 , 高田啓一 , 半谷公司 , 菅野良一 , 中岡章郎 , 岩沢成吉 , 宮崎拓三 , 入江貴弘 , 林徹
IPC分类号： E04B1/18
摘要：【課題】専有部分とともに共用部分の有効空間を広くして付加価値を高めることが可能となる板状建築物の柱梁構造を提供する。【解決手段】板状建築物の柱梁構造1は、建築物内部60に設けられる内架構2と、建築物外周部61に沿って設けられる外架構3とを備える。内架構2は、梁間方向Yに延びる内梁間大梁20を有する。外架構3は、桁行方向Xに延びる桁行大梁30と、梁間方向Yに延びる外梁間大梁32と、高さ方向Zに延びる複数の外柱31とを有し、桁行大梁30及び外梁間大梁32が複数の外柱31にそれぞれ架設される。外架構2により囲われる建築物内部60のうち、内梁間大梁20に隣接されて設けられる専有部分Pを除いた部分に、桁行方向Xに延びる第1共用部分S1、及び、第1共用部分S1の桁行方向Xの端部S1aに連続して設けられて梁間方向Yに延びる第2共用部分S2が設けられ、外梁間大梁32は、第2共用部分S2に沿って配置される。【選択図】図18

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式