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热词
    • 1. 发明专利
    • せん断パネル
    • 剪板
    • JP2015224420A
    • 2015-12-14
    • JP2014107826
    • 2014-05-26
    • 新日鐵住金株式会社パナホーム株式会社
    • 佐藤 圭一清水 信孝半谷 公司川上 寛明眞有 信博菅野 良一佐田 貴浩中川 大輔
    • E04C2/30E04C2/32
    • 【課題】スリップ性状を抑制した履歴性状及び安定したエネルギー吸収性能を実現すると同時に、大変形時の耐力上昇抑制という課題を克服したせん断パネルを提供する。 【解決手段】支持部材5に取り付けられてせん断力Tが作用するせん断パネル1に関する。面外方向Yに突出して設けられる一又は複数の山部2と、山部2に隣り合って設けられる谷部3とを備える。山部2は、面外方向Yの外側に配置される上フランジ21と、上フランジ21から稜線部22を形成して面外方向Yの内側に延びるウェブ23とを有する。谷部3は、ウェブ23から境界部31を形成して面内方向Xで前記上フランジの反対側に延びる下フランジ32を有する。ウェブ23の少なくとも一部は、稜線部22から下フランジ32に向けて延びる垂線Pよりも、面内方向Xで前記上フランジの中央側に配置される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种剪切板,其实现了防止滑动性能和稳定的能量吸收性能的历史性能,同时抑制了大规模变形时的耐久性上升。解决方案:本发明涉及 剪切板1装配在支撑构件5上并且施加有剪切力T,其包括在外侧平面方向Y上突出的一个或多个峰部2和与峰部2相邻的槽部3.峰 部分2具有设置在平面外方向Y的外侧的上凸缘21和形成脊线部分22并沿着平面外方向Y向内延伸的腹板23.凹槽部分3具有形成边界的下凸缘32 部分31从腹板23延伸并且在平面方向X上延伸到上凸缘的相对侧。腹板23的至少一部分在平面内方向X上更靠近上凸缘的中心设置, 比垂直线P延伸 脊线部分22朝向下凸缘32。
    • 2. 发明专利
    • 弾塑性エネルギー吸収体及びこれを備えた耐力壁構造
    • ELASTO塑料能量吸收器和轴承座结构包括它们
    • JP2015194024A
    • 2015-11-05
    • JP2014072617
    • 2014-03-31
    • パナホーム株式会社新日鐵住金株式会社
    • 佐田 貴浩中川 大輔佐藤 圭一眞有 信博
    • E04B2/56F16F7/12E04H9/02
    • 【課題】エネルギー吸収性能を高水準で発揮することができる弾塑性エネルギー吸収体や、これを備えた耐力壁構造を提供する。 【解決手段】本発明の弾塑性エネルギー吸収体Aは、幅方向Xと長さ方向Yを有する平板材1を、長さ方向Yに沿う山折筋10と谷折筋11で折り曲げることによって、上フランジ12と下フランジ14を、ウエブ13を介して幅方向Xに交互に形成したものである。下フランジ14が、建築構造体に固定される固定フランジである。ウエブ13と上フランジ12の境界にある山折筋10の長さ方向Yの寸法を、該ウエブ13と下フランジ14の境界にある谷折筋11の長さ方向Yの寸法よりも、小さく設ける。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够显示高能量吸收性能的弹塑性能量吸收器和包括其的承载壁结构。解决方案:弹塑性能量吸收器A由平板材料1构成,平板材料1具有宽度 方向X和上方凸缘12和下凸缘14交替形成的长度方向Y,其通过沿着折叠线10和谷折线11折叠而沿宽度方向X插入幅材13 在长度方向Y上。下凸缘14是固定在建筑结构件上的固定凸缘。 腹板折叠线10在腹板13和上凸缘12的边界处的长度方向Y上的尺寸被布置成小于谷折叠线10在边界处的长度方向Y上的尺寸 腹板13和下凸缘14。
    • 5. 发明专利
    • 熱伝達率の同定方法
    • 热传递率的识别方法
    • JP2015118100A
    • 2015-06-25
    • JP2015005036
    • 2015-01-14
    • 新日鐵住金株式会社
    • 大塚 貴之中川 大輔伊東 誠司
    • B21B37/76B21B37/00B21B45/02G01N25/18
    • 【課題】物体における熱伝達率を早期に同定することができる熱伝達率の同定方法を提供する。 【解決手段】物体の初期温度分布を設定する初期温度分布設定工程と、所定時間経過後の温度を実測する温度測定工程と、境界における熱伝達率を仮定して所定時間経過後の温度分布を計算する伝熱計算工程と、計算値と測定値との温度差ベクトルを算出する温度差ベクトル算出工程と、2以上の境界のうちの1点の熱伝達率のみを補正して伝熱計算を再度実施し、各温度測定点における熱伝達率補正前後の計算値の差と熱伝達率の補正量との商ベクトルを求める商ベクトル算出工程S11と、得られた商ベクトルを並べて行列を作成する行列作成工程S12と、得られた行列の逆行列と温度差ベクトルに対応したベクトルとの積によって修正ベクトルを算出する修正ベクトル算出工程S13と、を有し、修正した熱伝達率を用いて伝熱計算工程を再度実施し、これを繰り返す。 【選択図】図5B
    • 要解决的问题:提供一种能够早期识别物体中的传热速率的传热速率的识别方法。解决方案:传热速率的识别方法包括:早期温度分布设定步骤,设定早期温度 一个对象的分布; 温度测量步骤,在经过预定时间之后实际测量温度; 热传递计算步骤,假设边界中的传热速率和经过预定时间后的温度分布; 温度差矢量计算步骤,计算计算值和测量值之间的温差矢量; 商矢量计算步骤S11,用于通过仅修正两个或更多个边界的传热速率的一个点来再次执行热传递计算,并且获取在传热速率校正和校正之后之后的计算值的差值之间的商矢量 每个温度测量点的传热速率量; 矩阵创建步骤S12并排布置所获取的商向量并创建矩阵; 以及校正矢量计算步骤S13,其通过所获取的矩阵的逆矩阵和与温度差矢量对应的矢量的乘积来计算校正矢量。 通过使用校正后的传热速率再次执行传热计算步骤,并重复该步骤。
    • 8. 发明专利
    • 架構体の設計方法
    • 框架设计方法
    • JP2016110298A
    • 2016-06-20
    • JP2014245343
    • 2014-12-03
    • パナホーム株式会社
    • 中川 大輔
    • E04B1/00G06F17/50
    • 【課題】染色体情報を確実に進化させて、建築物の架構体を構成する構造部材の配置又は断面の最適解を、短時間で求める。 【解決手段】少なくとも一つの構造部材6を含む建築物Bの架構体2を、コンピュータ1を用いて設計するための方法である。この設計方法は、集団20から選択された一対の染色体情報21、21について、各構造部材6の配置又は断面を定義する遺伝子を入れ替えて新たな染色体情報21を生成する交叉工程S73を含んでいる。交叉工程S73は、一対の染色体情報21、21について、入れ替え対象となる遺伝子を含んだ複数のグループ41にそれぞれ分類する第1分類工程S731、一対の染色体情報21、21について、各グループ41の優劣を評価する第1評価工程S732、及び、一対の染色体情報21、21のそれぞれに含まれる優秀なグループ41を組み合わせて、新たな染色体情報21を生成する生成工程S734を含む。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:通过肯定地发展染色体信息来确定在短时间内形成结构框架的结构构件的最佳布置方案或截面。解决方案:提供一种用于设计框架体2的方法 结构B包含使用计算机1的至少一个结构构件6.设计方法包括关于从质量20中选择的一对染色体信息21,21的交叉步骤S73,替换定义排列的基因或 相互结构构件6的横截面用于产生新颖的染色体信息21.交叉步骤S73包括:关于一对染色体信息21,21分类为多个组41的第一分类步骤S731,其包含以下基因: 是替换对象; 关于一对染色体信息21,21评价各组41的优越性的第一评价步骤S732; 以及创建步骤S734,用于组合包含在各条染色体信息21,21中的优选组41,用于创建新的染色体信息21.选择的图示:图4