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2. 发明专利

JP2015227862A 山形鋼部材で構成された鋼構造物の付加応力推定方法审中-公开
标题翻译：钢构件钢结构的附加应力估计方法
公开(公告)号：JP2015227862A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014125769
申请日：2014-06-02
申请人：株式会社デンロコーポレーション , 国立大学法人京都大学
发明人：宇都宮智昭 , 森本彰
IPC分类号： G01L1/00
摘要：【課題】残留応力と外力による付加応力とからなる現有応力が発生している山形鋼部材の応力測定において、ひずみゲージ法における穿孔法を用い、穿孔法による現有応力の測定結果から付加応力を推定する方法を提供する。【解決手段】穿孔法を用いて付加応力を推定する方法であって、穿孔法用ひずみゲージを山形鋼部材の部材表面に貼り付け、穿孔法用ひずみゲージの所定箇所を穿孔してその位置での応力を解放させ、応力の解放により変化したひずみ量を穿孔法用ひずみゲージで測定して現有応力を算出し、前記算出した部材軸方向の現有応力からフランジ幅方向の現有応力を差し引いて応力差を算出することで、穿孔法用ひずみゲージ貼付箇所における部材軸方向の付加応力を推定する。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在应变计方法中使用镗孔方法的钻孔方法从目前产生应力的角钢构件的应力测量中估计附加应力的方法，所述角钢构件正在产生由残余应力和外力附加应力。解决方案：采用镗孔方法估算附加应力的方法包括：将镗孔方法的应变计贴在角钢构件的表面上; 镗孔应变计的一部分用于钻孔方法以释放位置处的应力; 测量通过用应变计释放应力而改变的应变量用于镗孔方法以计算电流应力; 通过从构件轴方向的计算出的电流应力减去法兰宽度方向的电流应力来计算应力差，以估计在镗孔方法的应变计卡住的部分处的构件轴方向上的附加应力。

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