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1. 发明专利

JP5755101B2 電池保持構造有权
标题翻译：电池固定结构
公开(公告)号：JP5755101B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011224121
申请日：2011-10-11
申请人：小島プレス工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：刑部友敬 , 村山僚悟 , 水谷智 , 藤原伸得 , 木村健治
IPC分类号： H01M2/10

2. 发明专利

JP6659515B2 燃料電池車両有权
公开(公告)号：JP6659515B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2016202122
申请日：2016-10-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 小島プレス工業株式会社
发明人：村田成亮 , 柴田考士 , 水谷智
IPC分类号： B62D25/20 , H01M8/00 , H01M8/06 , B60K8/00

3. 发明专利

JP2018062283A 燃料電池車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018062283A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202122
申请日：2016-10-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 小島プレス工業株式会社
发明人：村田成亮 , 柴田考士 , 水谷智
IPC分类号： B62D25/20 , H01M8/00 , H01M8/06 , B60K8/00
摘要：【課題】簡易な構成で予め設定された箇所から水を排出することができる燃料電池車両を実現する。【解決手段】本発明の一形態に係る燃料電池車両1は、燃料電池スタック5にて発電する際に生成される水を気液分離器3によって排気ガスと分離して当該気液分離器3から排出する燃料電池車両であって、燃料電池車両1の下面の少なくとも一部を覆い、気液分離器3から排出される水を当該気液分離器3の下方から受け止めるアンダーカバー4と、アンダーカバー4の予め設定された位置に形成され、アンダーカバー4で受け止めた水を排出する排出部4bと、アンダーカバー4に形成され、アンダーカバー4で受け止めた水を排出部4bに導く排出経路4cと、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6169035B2 燃料電池車の排気音の消音構造有权
公开(公告)号：JP6169035B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014087920
申请日：2014-04-22
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F01N1/04 , F01N1/02

5. 发明专利

JP2017101616A 吸気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017101616A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236177
申请日：2015-12-03
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F02M35/12 , F02M35/108
摘要：【課題】低周波こもり音を抑制しつつ、レゾネータを小さくできるとともに、レゾネータスペースを有効活用できる、吸気装置の提供。【解決手段】(a)低周波こもり音が発生するエンジン回転数で必要な空気量を得ることができる最小通路断面積となる部位22を、吸気口21あるいは吸気通路の途中に有する吸気ダクト20と、(b)容積部31と首部32を備えており、こもり音を抑制するために吸気ダクト20の最小通路断面積部位22よりも下流側に設置されるレゾネータ30と、を有する。低周波こもり音が発生するエンジン回転数を超えるエンジン回転数時に、レゾネータ30の容積部31の壁面に設けられる開閉口33が開いて空気の取入れ口となることで、必要な空気量を得る。【選択図】図4

6. 发明专利

JP5980139B2 車両用消音器有权
标题翻译：消音器的车辆
公开(公告)号：JP5980139B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2013021042
申请日：2013-02-06
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F02M35/12

7. 发明专利

JP2017224385A 燃料電池の排ガス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017224385A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016116757
申请日：2016-06-13
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： H01M8/0662
摘要：【課題】排出水素ガスの希釈機能と、排気音の消音機能とを、より有利に実現可能な燃料電池の排出ガス処理装置の提供。【解決手段】アノード電極側から排出される水素ガスのガス導入口21と拡散空間22とを備える収容体20と、カソード電極側から排出される空気を大気に排出する空気流通管体30と、を有する。拡散空間22に収容された水素ガスが、空気流通管体30と収容体20との共用壁31に設けられるガス侵入部32を通して空気流通管体30内に流入し、空気流通管体30内の空気にて希釈されて該空気と共に大気に排出される。共用壁31に透孔33を設けるとともに、該透孔33を閉塞する第1の薄膜40が設けられる。拡散空間22に設けられる絞り板23に透孔23aを設けるとともに、該透孔23aを閉塞する第2の薄膜41が設けられる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017096114A 車両用消音器审中-公开
公开(公告)号：JP2017096114A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015226585
申请日：2015-11-19
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F02M35/12
摘要：【課題】従来に比べて少ない空洞容積で目標レベルまで消音可能な車両用消音器の提供。【解決手段】複数の共鳴型消音器30が、全て同じ周波数を消音しており、複数の共鳴型消音器30のそれぞれの連通部32が、吸気管20の軸方向でそれぞれ異なる位置に設けられている。これにより、単一の大容量の消音器を設ける場合(従来)に比べて、得られる消音効果が大きくなる。その結果、目標レベルまで消音させるのに要する空洞容積(総容積)は、従来に比べて少なくて済む。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2015206314A 燃料電池車の排気音の消音構造有权
标题翻译：用于燃料电池车辆的排气噪声消除结构
公开(公告)号：JP2015206314A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014087920
申请日：2014-04-22
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F01N1/04 , F01N1/02
摘要：【課題】排気ガスに水蒸気が含まれる環境下において、効果的に消音性能を向上させることができる、燃料電池車の排気音の消音構造の提供。【解決手段】排気管流路5の直線部5aの排気ガス流れ方向Fの一部に、直線部5aの下端5a1よりも上側でかつ外周側に拡張する拡張室7を設ける。拡張室7は、多数の透孔11aを形成した仕切板11によって内周側の共鳴室13と外周側の吸音室15との2つの領域に区分けされている。共鳴室13は、共鳴室13の内部空間を複数に仕切る仕切り部材17が配設され、異なる共振周波数を有する複数の共鳴型消音器19を形成している。吸音室15には、吸音材15aが充填されている。共鳴型消音器19の開口部分19aは、直線部5aの径よりも外周側に位置している。排気管下流側部分3aと拡張室構成壁9との接続R部10aの外周側端10a1は、開口部分19aより外周側に位置している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料电池车辆的排气噪声消声结构，其能够有效地提高废气中含有水蒸气的环境下的消音性能。解决方案：提供一种燃料电池车辆的排气噪声消声结构其中：在排气管流路5的直线部分5a的排气流动方向F的一部分中设置有膨胀室7，排气管流路5的上侧比直线部分5a的下端5a1膨胀，直线部分5a的外周侧; 膨胀室7通过具有多个通孔11a的分隔壁分隔成内周侧的共振室13和外周侧的吸声室15的两个区域，共振室13具有配置在其中的分隔构件17，用于将其内部空间分隔成多个室，其形成具有不同谐振频率的多个谐振消音器19; 吸音构件15a填充在吸音室15内; 共鸣消音器19的开口部分19a位于比直线部分5a的直径的外周侧; 并且在排气管下游侧部3a和膨胀室结构壁9之间的接头R部10a的外周侧端部10a1位于比开口部19a的外周侧。

10. 发明专利

JP6587521B2 車両用消音器有权
公开(公告)号：JP6587521B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015226585
申请日：2015-11-19
申请人：小島プレス工業株式会社
发明人：水谷智
IPC分类号： F02M35/12

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