会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • ショーケース
    • JP2018068568A
    • 2018-05-10
    • JP2016210874
    • 2016-10-27
    • 富士電機株式会社
    • 菅原 章後藤 幹生隠塚 将二郎
    • A47F5/00A47F3/06
    • 【課題】商品載置棚に載置された商品を見やすくするとともに、該商品載置棚への商品の取出・補充作業を簡易なものとすること。 【解決手段】前面12が接客面を構成し、後面14に開口14aが形成されたケース本体10と、ケース本体10の内部の収納室11に上下方向に沿って複数段設けられた商品載置棚20とを備えたショーケースにおいて、商品載置棚20は、上面が商品載置面を構成し、常態においては収納室11に設置された収納状態となる一方、後方に向けて引出操作された場合には、開口14aを通じて後方に引き出された引出状態となる態様で前後方向にスライド移動可能な棚板23と、棚板23が収納状態となる場合には、棚板23を商品載置面が前方に向かうに連れて漸次下方に傾斜する傾斜姿勢にさせる一方、棚板23が引出状態となる場合には、該棚板23を商品載置面が略水平となる水平姿勢にさせる姿勢調整部材50とを備えている。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 硬貨搬送装置
    • JP2021043900A
    • 2021-03-18
    • JP2019167589
    • 2019-09-13
    • 富士電機株式会社
    • 隠塚 将二郎永田 将司大岩 武
    • B65G15/14G07D11/10
    • 【課題】複数の硬貨を上方に向けて搬送するのに要する時間の短縮化を図ること。 【解決手段】複数の第1出金搬送プーリ51aに無端状に張設された第1出金搬送ベルト51と、複数の第2出金搬送プーリ52aに無端状に張設された第2出金搬送ベルト52とを備え、第2出金搬送ベルト52は、一部分が第1出金搬送ベルト51の一部に密着する態様で対向配置されて第1出金搬送ベルト51により搬送された硬貨を第1出金搬送ベルト51と挟持した状態で上方に向けて搬送する挟持搬送部分53を構成し、挟持搬送部分53で挟持搬送された硬貨を下流に向けて搬送するもので、挟持搬送部分53における硬貨が、表面及び裏面の少なくとも一方が第1出金搬送ベルト51及び第2出金搬送ベルト52のいずれかに接した状態で挟持搬送されるよう挟持搬送部分53への硬貨の流量を規制するリバースローラ55を備えている。 【選択図】図16
    • 7. 发明专利
    • 硬貨振分装置
    • JP2021043876A
    • 2021-03-18
    • JP2019167288
    • 2019-09-13
    • 富士電機株式会社
    • 隠塚 将二郎永田 将司大岩 武柴田 義人冨田 一宏
    • G07D3/16G07D3/02
    • 【課題】硬貨の振り分けを良好に行うこと。 【解決手段】上面が搬送路401を構成しつつ振分開口402を有する搬送ベース40と、搬送ベース40の上方域にて振分搬送プーリ43aに無端状に張設されて自身の延在方向に変位することにより硬貨を搬送する振分搬送ベルト43とを備え、搬送路401を搬送される硬貨が振分開口402におけるいずれかの通過口402a等を通過することにより、複数の硬貨を金種毎に振り分ける振分部23であって、搬送ベース40の上面に、振分開口402に隣接して設けられたガイド部材41と、振分搬送ベルト43の下方側延在部分431を下方に向けて付勢する態様で設けられ、振分搬送ベルト43の変位により自身の中心軸回りに回転する複数の押圧ローラ44を備え、押圧ローラ44は、ガイド部材41に近接するに従って外径が小さくなる先細り形状を成し、常態においては下部が搬送路401よりも下方に配置されている。 【選択図】図11
    • 9. 发明专利
    • 収容庫
    • JP2018173225A
    • 2018-11-08
    • JP2017071380
    • 2017-03-31
    • 富士電機株式会社
    • 隠塚 将二郎鵜澤 孝
    • F25D3/00
    • 【課題】商品の収納量の低下を抑制しつつ、周囲温度に関係なく収納室の内部雰囲気を目標温度範囲に保持することができる収容庫を提供する。 【解決手段】可搬であり、内部に収納室13が画成された断熱構造の本体キャビネット10と、本体キャビネット10の前面開口11を開閉する前面扉20とを備えた収容庫であって、融点が予め決められた目標温度範囲Tの下限温度t1以下となる蓄冷剤を内蔵した状態で天壁部15及び背壁部16に設けられ、蓄冷剤の融解時潜熱を利用して収納室13の内部空気を冷却する天壁蓄冷材及び背壁蓄冷材と、凝固点が目標温度範囲Tの上限温度t2以上となる蓄熱剤を内蔵した状態で底壁部18に設けられ、蓄熱剤の凍結時潜熱を利用して収納室13の内部空気を加温する底壁蓄熱材とを備えている。 【選択図】図1