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1. 发明专利

JP2021144441A 紙葉類収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021144441A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042318
申请日：2020-03-11
申请人：グローリー株式会社
发明人：宜川武史
IPC分类号： G07D11/10 , B65H5/28 , B65H29/51 , G07D11/12
摘要：【課題】紙葉類収納装置を小型化する。【解決手段】紙葉類収納装置(紙幣収納装置9)は、少なくとも一のテープリール921、922と、テープリールから引き出されたテープ941、942と共に、紙葉類を巻き取るドラム93と、少なくともテープリールを駆動する第1モータ(リールモータ95)と、を備える。ドラムは、ドラムの軸線が、テープリールの軸線と平行となるように設けられ、テープリールと第1モータとは、テープリールの軸線に沿って見た場合に、それらの少なくとも一部が重なって配置されている。【選択図】図9

2. 发明专利

JP2021135626A 硬貨認識装置、硬貨認識方法、及び、現金取扱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021135626A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030018
申请日：2020-02-26
申请人：沖電気工業株式会社
发明人：三村友則
IPC分类号： G07D11/00 , G07D5/02 , G07D11/10
摘要：【課題】投入部に投入された投入物に対して行われる判別処理の負荷を軽減又は分散させることで小型化する硬貨認識装置を提供する。【解決手段】硬貨が投入される投入部21と、硬貨を鑑別する鑑別部24と、鑑別部の下流側に配置され、かつ、硬貨の搬送方向を切り替える切替部25と、硬貨を一時的に保留する保留部26と、硬貨を収納する収納部27と、投入部に投入された投入物のうち、入金不能な入金不能物を返却する返却部29と、を備えている。鑑別部24は、硬貨の真偽及び種類を判別するための複数種類の硬貨判別手段を有している。硬貨認識装置2は、投入物が鑑別部24から切替部に搬送されるまでの間に少なくとも1つの硬貨判別手段で投入物の中から入金不能物が検出されることにより入金不能物を返却部29に搬送する。また、硬貨認識装置2は、投入物の保留部26への搬送中及び保留部26での収納中に全ての硬貨判別手段による判別処理を行う。【選択図】図5

3. 发明专利

JPWO2020157893A1 搬送方向切替装置および紙葉類取扱装置有权
公开(公告)号：JPWO2020157893A1
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2019003317
申请日：2019-01-31
申请人：富士通フロンテック株式会社
发明人：島村達也 , 小高哲也 , 和田貴志
IPC分类号： G07D11/18 , G07D11/26 , G07D11/10 , B65H29/60
摘要：搬送方向が対向する搬送路において紙幣を除去することができること。搬送方向切替装置(80)は、第1切替ゲート(81)と、第2切替ゲート(84)と、自由ゲート(82)とを有する。第1切替ゲートは、第1搬送路と第2搬送路と第3搬送路との合流部において、第1搬送路および第2搬送路を接続する第1搬送ルートと、第1搬送路および第3搬送路を接続する第2搬送ルートとを切り替える。第2切替ゲートは、第1搬送ルートと、第2搬送路および第3搬送路を接続する第3搬送ルートとを切り替える。自由ゲートは、第1切替ゲートと同軸上に、第2搬送ルートと第3搬送ルートとの合流部分において、弾性体(86)によって第2搬送ルート側が開状態となるように設けられる。搬送方向切替装置は、第1搬送路と第2搬送路とが対向する搬送方向である場合に、第1切替ゲートを第2搬送ルート側に切り替え、第2切替ゲートを第3搬送ルート側に切り替える。

4. 发明专利

JP2021103403A 紙葉類処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021103403A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233976
申请日：2019-12-25
申请人：日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社
发明人：北内大介 , 宮坂徹 , 名倉彰宏
IPC分类号： B65H29/40 , B65H29/22 , G07D11/10
摘要：【課題】紙葉類の状態によらず、高速高安定な集積動作ができる紙葉類処理装置を提供する。【解決手段】ローラまたはベルトを用いて紙葉類を挟持搬送する搬送路70と、前記搬送路から搬送された紙葉類を集積する複数の羽根401で構成される羽根車400と、を備え、前記搬送路の終端部に配置された一対のローラ700、701で構成される挟持手段の回転軸706、707は、前記羽根車の回転軸403と平行であり、かつ、前記挟持手段の前記回転軸の方向から見て前記羽根車の前記回転軸と異なる位置に配置され、前記羽根車の前記回転軸の方向から見て前記挟持手段の少なくとも一方のローラの外形線の少なくとも一部が、前記羽根車を構成する前記羽根の回転最外周円Pの内部に配置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021081974A 紙葉類処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021081974A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208651
申请日：2019-11-19
申请人：グローリー株式会社
发明人：柴田晋輔 , 名田圭佑
IPC分类号： G07D11/10 , B65H31/24 , B65H29/51 , G07D11/16
摘要：【課題】紙葉類の処理効率を高める。【解決手段】紙葉類処理装置(紙幣処理装置1)は、第1収納部と、第1収納部とは収納方式が異なる第2収納部と、紙葉類を搬送する搬送部4と、紙葉類を搬送させるように搬送部を制御する制御部15と、を備える。制御部は、第2収納部が紙葉類の搬送元又は搬送先でない場合、紙葉類を第1速さによって搬送するよう搬送部を制御し、第2収納部が紙葉類の搬送元又は搬送先の少なくとも一方である場合、紙葉類を第1速さよりも遅い第2速さによって搬送するよう搬送部を制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6867043B2 硬貨入出金装置有权
公开(公告)号：JP6867043B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018206950
申请日：2018-11-01
申请人：旭精工株式会社
发明人：梅田正義
IPC分类号： G07D11/10

7. 发明专利

JP2021051338A 紙葉類処理装置及び紙葉類処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021051338A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019171938
申请日：2019-09-20
申请人：グローリー株式会社
发明人：橘雄作 , 宜川武史
IPC分类号： G07D11/16 , B65H18/10 , G07D11/10
摘要：【課題】収納部の収納量を増大させる。【解決手段】紙葉類処理装置は、搬送部によって搬送される紙葉類を収納する紙葉類処理装置であって、テープの第1の端部側が巻かれるリールと、前記リールの回転軸を中心に前記リールを回転させる第1のステッピングモータと、前記テープの第2の端部側を前記紙葉類と共に巻き取り、前記テープ及び前記紙葉類と共に巻取体を構成するドラムと、前記ドラムの回転軸を中心に前記ドラムを回転させる第2のステッピングモータと、前記巻取体の状態を示すパラメータに基づいて、前記第1のステッピングモータ及び前記第2のステッピングモータの回転を制御することにより、前記ドラムに巻き取られる前記紙葉類同士の間隔を変更する制御部と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021047718A 媒体処理装置及び媒体取引装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021047718A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170716
申请日：2019-09-19
申请人：沖電気工業株式会社
发明人：横手貴元 , 柏渕雅史
IPC分类号： B65H18/08 , G07D11/10
摘要：【課題】信頼性を向上する。【解決手段】一時保留部20は、円筒状でなり回転軸35を中心に回転するドラム34と、巻取方向R1の端部側がドラム側テープ固定部50においてドラム34に固定され、巻取方向R1とは逆回転方向側である巻戻方向R2側へ向かって、収納すべき紙幣と共にドラム34のドラム周側面34Sに巻き付けられるテープ38と、ドラム側テープ固定部50に対し巻戻方向R2側に設けられ、ドラム34のドラム周側面34Sに巻き付けられて巻取方向R1側のドラム側テープ固定部50へ向かうテープ38を、巻戻方向R2側へ折り返すテープ引張係止部54とを設ける。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2021012454A 紙幣処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021012454A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125031
申请日：2019-07-04
申请人：ローレルバンクマシン株式会社 , ローレル機械株式会社 , ローレル精機株式会社
发明人：小野寺泰宏 , 八幡和明 , 石崎雄樹 , 下野元喜 , 吉田慎平
IPC分类号： B65H31/24 , G07D11/10
摘要：【課題】コスト増を抑制しつつ集積不良を抑制することが可能な紙幣処理装置を提供する。【解決手段】識別部で識別された紙幣を一時貯留する複数の一時貯留部139と、複数の一時貯留部139のそれぞれの下方に設けられ、上方の一時貯留部139から紙幣Sを受け入れて繰り出し可能に収納する収納部165と、を備え、複数の一時貯留部139は、それぞれが、横方向に移動して開閉し、且つ、閉状態で紙幣を上側に集積させる上下に移動可能なシャッタ46と、シャッタ46上の集積状態の紙幣Sを上側から押圧可能であって上下に移動可能なプッシャ45と、を備えており、複数のプッシャ45を連結させると共に一つの駆動源により駆動されて複数のプッシャ45を上下に移動させる連結アーム102を備える。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2020198025A 硬貨計数機及び硬貨収納袋検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020198025A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105191
申请日：2019-06-05
申请人：武蔵エンジニアリング株式会社
发明人：増山茂紀 , 吉村靖博 , 鈴木義一
IPC分类号： G07D9/04 , G07D11/10
摘要：【課題】透明な硬貨収納袋の有無を光電センサにより検出することができる硬貨計数機及び硬貨収納袋検出方法を提供することを目的とする。【解決手段】透過型光電センサ48は、光源45と光源45の発光する光を受光する受光素子47とを有し、第1,第2クランプシャフト42a,42bは、筒状部73を第1、第2クランプシャフト42a,42bに保持させる保持開始位置と、硬貨収納袋70を硬貨排出口40に装着する装着位置とに移動する。第1,第2クランプシャフト42a,42bが保持開始位置に位置するときに受光素子47が光源45からの光を受光して第1光強度値を検出し、第1,第2クランプシャフト42a,42bが装着位置にあるときに受光素子47は硬貨収納袋70を透過した光源45からの光を受光して第2光強度値を検出し、第1光強度値及び第2光強度値に基づき、硬貨収納袋70が硬貨排出口40に装着されていることを検出する。【選択図】図18

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