会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 導電材料の疲労試験方法
    • 导电材料疲劳试验方法
    • JP2015158365A
    • 2015-09-03
    • JP2012132151
    • 2012-06-11
    • 大電株式会社国立大学法人 熊本大学
    • 因 浩之案納 芙美代松永 大輔北原 弘基安藤 新二津志田 雅之小川 俊文
    • G01N3/34
    • G01N3/32G01N2203/0023G01N2203/0298
    • 【課題】平均結晶粒径の調整と結晶組織の均質化が図られた疲労試験片を使用することが可能な導電材料の疲労試験方法を提供する。 【解決手段】導電材料の疲労試験方法は、導電材料で作製した被加工物12に、加工度が1.5以上の塑性変形を加えて、平均結晶粒径が50μm以下の結晶組織で構成される原試験体11を作製する第1工程と、原試験体11に加える塑性変形の加工度を0.3以下にして、原試験体11に形成された結晶組織の状態を維持しながら、原試験体11から薄板試験片10を作製する第2工程とを有し、作製された薄板試験片10を片持ち支持し共振させて薄板試験片10に繰り返し曲げ変形を加えて、薄板試験片10が破断するまでの繰り返し回数を求める。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于导电材料的疲劳试验方法,其中可以使用调整了平均晶粒直径且具有均匀晶体结构的疲劳试片。解决方案:导电材料的疲劳试验方法 包括:对由导电材料制成的工件12施加1.5以上的加工程度的塑性变形的第一步骤,以制备由平均晶粒直径为50μm的晶体结构构成的原始试件11,或 减; 以及在原始试验片11的加工度为0.3以下的塑性变形下进行塑性变形的第2工序,在从原始试验片11准备薄板试验片10的同时保持原始试验片11上形成的晶体结构的状态 制成的薄板试验片10以悬臂方式支撑并共振,从而对薄板试验片10重复施加弯曲变形,得到直到薄板试验片10断裂的重复次数。
    • 3. 发明专利
    • 可動部用長尺体
    • JP2017127054A
    • 2017-07-20
    • JP2016003445
    • 2016-01-12
    • 大電株式会社
    • 松永 大輔
    • H02G3/04F16G13/16H02G11/00
    • 【課題】 簡略な構造ながら意図しない不要な屈曲が生じず、また屈曲すべき向きには適度に屈曲でき、可動部の移動に支障を与えることがない、可動部用長尺体を提供する。 【解決手段】 心線及び/又は管を内蔵するケーブル部11、12、13、14、15、16に対し、複数の連結片17をケーブル部長手方向に並べて配設すると共に、連結片17と組合わされる硬質の規制用ブロック体18を設け、規制用ブロック体18の存在する側を内周側とする向きへのケーブル部の屈曲に関しては、並んだ規制用ブロック体同士が互いに当接し密着するだけでなく、弾性変形せずに形状を維持して、ケーブル部の前記向きへ屈曲しようとして動く余地をほとんど生じさせないこととなり、ケーブル部の屈曲に係る変形を適切に規制でき、連結片17及び規制用ブロック体18の存在する側を内側とする向きの屈曲を確実に防止可能となる。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • アルミニウム基導電材料及びそれを用いたケーブル
    • 基于铝的导电材料和使用它的电缆
    • JP2016035079A
    • 2016-03-17
    • JP2012285355
    • 2012-12-27
    • 大電株式会社福岡県国立大学法人 熊本大学
    • 因 浩之案納 芙美代松永 大輔北原 弘基安藤 新二津志田 雅之小川 俊文
    • C22F1/04H01B1/02H01B5/08H01B7/04H01B5/02C22C21/00
    • C22C21/00C22F1/04H01B1/023
    • 【課題】組織の微細化及び残存ひずみの低減を行いながら引張強度、耐屈曲性、及び伸び性の向上を図って、ロボット又は各種装置の駆動部分の配線に使用することが可能なアルミニウム基導電材料及びそれを用いたケーブルを提供する。 【解決手段】時効処理したアルミニウム−スカンジウム系合金に相当ひずみが4以上となる加工を行った後、残存するひずみを除去して得られるアルミニウム基導電材料10であって、平均粒径が2μm以下のアルミニウム又はアルミニウム基合金の結晶粒11と、平均粒径が1nm以上60nm以下であって、結晶粒11の粒界12に0.1質量%以上1質量%以下存在するアルミニウム−スカンジウム系のナノ析出物13とを有する金属組織で構成され、ビッカース硬度は50以上70以下であって、繰り返し曲げを負荷する疲労試験における繰り返し回数10 6 回時の疲労強度が少なくとも180MPaである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够提高拉伸强度,抗弯曲性和延展性的铝基导电材料,同时能够使纹理小型化和残余应变减小,并且可以用于机器人或各种装置的驱动部分的布线, 并且还提供使用该电缆的电缆。解决方案:通过加工已经经受4次以上的等效应变的老化处理的铝 - 钪基合金,然后释放铝 - 导电材料10,获得铝基导电材料10 残余应变。 铝基导电材料包括具有铝的晶粒11或平均粒径为2μm以下的铝基合金的金属组织和平均粒径为1nm的铝 - 钪系纳米沉淀物13 以上且60nm以下,以0.1质量%以上且1质量%以下的量存在于晶粒11的晶界12处。 维氏硬度为50以上且70以下。 在施加重复弯曲载荷的疲劳试验中,重复频率为10次的疲劳强度为至少180MPa。选择图1:
    • 8. 发明专利
    • 可動部用ケーブル
    • 电缆运动部件
    • JP2017022823A
    • 2017-01-26
    • JP2015136995
    • 2015-07-08
    • 大電株式会社
    • 西村 和彦松永 大輔彌永 幸聞原 英二深山 明宏
    • H02G11/00
    • 【課題】 保護案内ガイドを使用しなくても意図しない不要な屈曲が生じず、また屈曲すべき向きには容易に屈曲でき、可動部の移動に支障を与えない可動部用ケーブルを提供する。 【解決手段】 複数のケーブル体を有するケーブル部10に対し、帯状の屈曲制限部15をケーブル部長手方向に連続させて一体配設し、ケーブル部10の屈曲制限部15の起立する側を外側とするような屈曲が、屈曲制限部15の変形しにくい性質で阻止される一方、ケーブル部10の屈曲制限部15の起立する側を内側とするような屈曲は、屈曲制限部15の一部の弾性変形を伴う形で許容されることにより、ケーブル部10は外力を受けて、屈曲制限部15の起立する側を内側とする向きでのみ屈曲されることとなり、可動部用ケーブル一端部分の移動に際し、意図しない不要な屈曲が生じず、横から見てU字状の屈曲形態を維持させつつ、一端部分の移動を安定して行わせることができる。 【選択図】図1
    • 一种保护导不必要弯曲不会不使用发生非预期的,也可以很容易地弯曲成弯曲取向,提供一种不向可动部分的运动得到麻烦的可动部的电缆。 到具有多个电缆件的电缆部10,一体地设置的带状的弯曲限制器15连续地在电缆中的外侧面的站在电缆部10的弯曲限制器15的纵向方向 一个弯曲,使得,通过变形小性向弯曲限制器15被阻止而,弯曲,从而将侧站在电缆部10的弯曲限制器15和弯曲限制器15的内部分 的由外力被允许在窗体具有的弹性变形时,电缆单元10中,仅将在所述一侧的方向上弯曲站在弯曲限制器15和内,可动部分中的电缆端部 在移动时,不会无意中发生不必要的弯曲,同时保持从侧面观察到的U形弯曲的形状,所以能够稳定地进行所述一个端部的运动。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 微結晶金属導体の製造方法及び微結晶金属導体
    • 微晶金属导体和微晶金属导体的生产方法
    • JP2016180186A
    • 2016-10-13
    • JP2016098714
    • 2016-05-17
    • 大電株式会社福岡県国立大学法人 熊本大学
    • 因 浩之案納 芙美代松永 大輔北原 弘基安藤 新二津志田 雅之小川 俊文
    • H01B13/00H01B5/02B21C1/00C22F1/04
    • B21C1/003B21C23/001C22C21/00C22C9/00C22F1/00C22F1/04C22F1/08H01B1/02
    • 【課題】結晶粒の長手方向に沿ったサイズと長手方向に直交する方向に沿ったサイズとの差を小さくして、結晶組織の等方的な微細化を促進して耐屈曲性能の向上を図った微結晶金属導体の製造方法及び微結晶金属導体を提供する。 【解決手段】アルミニウム又はアルミニウム合金からなって、繰り返し曲げがかかる電線の素線に使用する耐屈曲性を備えた微結晶金属導体10及びその製造方法であり、素線は、原料を溶融鋳造して得られたワイヤ11に4〜20の累積相当ひずみを導入する強加工を行い更に伸線加工を行って形成され、素線の結晶組織を、伸線方向の平均粒径が0.3μm〜10μm、伸線方向に直交する方向の平均粒径が0.3μm〜2μmの結晶粒から構成し、100万回の動的駆動試験に耐える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种微晶金属导体和微晶金属导体的制造方法,其通过沿着正交的方向减小晶粒长边方向的尺寸与其尺寸之间的差异来提高抗弯曲性 并且加速各向同性精细化的晶体结构。解决方案:由铝或铝合金构成的微晶金属导体10用于经受重复弯曲的电线的元件线,并具有抗弯曲性, 并公开了其制造方法。 通过进行高变形来形成元件线,以将4-20的累积应变引入通过熔融浇铸原料而获得的导线11并进一步进行拉丝。 元件线通过使由线材拉伸方向的平均粒径为0.3〜10μm的晶粒构成的元素线的晶体结构和与正方形的线的方向的平均晶粒尺寸相比,能够承受一百万次的动态驱动试验。 拉丝方向为0.3〜2μm。选择图:图1