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热词
    • 3. 发明专利
    • 耐火鉄骨梁
    • 防火钢梁
    • JP2016211356A
    • 2016-12-15
    • JP2016013624
    • 2016-01-27
    • 大成建設株式会社
    • 馬場 重彰道越 真太郎中村 正寿松本 修一磯部 共伸河本 慎一郎
    • E04B1/94
    • 【課題】施工が容易で、耐火性能が高い、下側フランジの下面が熱膨張性耐火材で覆われ ている耐火鉄骨梁を提供することを課題とする。 【解決手段】水平方向に対向する二枚のフランジと、該フランジを連結する一枚のウェブとからなる鉄骨梁と、 前記ウェブに平行な側面を有し、前記二枚のフランジのうち下方に位置する下側フランジの上面側であって前記ウェブの両側にそれぞれ設けられた第一および第二の立上部材と、 少なくとも、前記第一の立上部材の側面上端部から前記下側フランジの下面側を通り前記第二の立上部材の側面上端部までの全面を覆う熱膨張性耐火材と、 少なくとも、前記ウェブと、前記下側フランジの上面側であって前記ウェブと前記立上部材の側面とに挟まれた部分とを覆う吹付耐火材と、 を有することを特徴とする耐火鉄骨梁。 【選択図】図1
    • 这是很容易的构造,防火性能是高的,并且提供一种耐热钢光束下凸缘的下侧由热膨胀性耐火材料所覆盖。 和两个相对的水平凸缘,钢梁由单个纤维网的连接凸缘,的A具有在腹板平行的侧面,所述两个凸缘的下 和第一和设置在所述网的两个侧面上位于至少从下凸缘的第一上升部分材料的侧上端的下凸缘的上表面侧的第二隆起部材料 下表面侧的热膨胀防火材料,以覆盖街道的整个表面,以至少立起上部构件的第二上升部分材料的侧面的上端和所述腹板和所述幅材,所述下凸缘的顶侧 耐火钢梁,其特征在于,它包括覆盖保持的部分喷涂耐火材料和侧面,一个之间。 点域1
    • 7. 发明专利
    • プレストレストコンクリート大梁の設計方法
    • 预制混凝土搅拌机的设计方法
    • JP2016102323A
    • 2016-06-02
    • JP2014240886
    • 2014-11-28
    • 大成建設株式会社
    • 竹崎 真一小室 努河本 慎一郎渡邉 祐一是永 健好
    • E04C3/26E04B1/22
    • 【課題】プレテンション方式のプレキャスト製プレストレストコンクリート大梁を設計する。 【解決手段】緊張力導入時の緊張材2の定着長さである第一定着長と、長期荷重時の緊張材2の定着長さまたは地震荷重作用後の緊張材2の定着長さである第二定着長とを設定し、第一定着長において緊張力導入時における緊張材2の付着割裂検定を行い、第二定着長を緊張力をゼロとみなす鉄筋コンクリート構造とするとともに、それ以外の梁中央部11をプレストレストコンクリート構造として、プレキャスト製プレストレストコンクリート大梁の応力・たわみ検定を行うことを特徴とする、RC−PCプレストレストコンクリート大梁の設計方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:设计预应力预制混凝土预应力混凝土梁。解决方案:在RC-PC预应力混凝土梁的设计方法中,第一锚固长度为拉伸材料2在施加拉力时的锚固长度和第二锚固长度 长度为长期加载时间的张力材料2的锚固长度或者在地震载荷作用后张力材料2的锚固长度被设定,并且当将张力材料2引入第一 锚固长度被测试,并且第二锚固长度形成在被认为是零的张力的钢筋混凝土结构中,并且除了它之外的梁中心部分11形成在预应力混凝土结构中,并且预制件的应力和偏转 预应力混凝土梁进行了试验。图1:
    • 8. 发明专利
    • ダンパーの接合構造
    • 阻尼器的结构结构
    • JP2015090003A
    • 2015-05-11
    • JP2013229141
    • 2013-11-05
    • 大成建設株式会社
    • 辰濃 達松本 修一河本 慎一郎大竹 克浩
    • F16F9/54E04H9/02
    • 【課題】免震構造物について、ダンパーを所望の姿勢に容易に設置できるダンパーの接合構造を提供する。 【解決手段】ダンパーの接合構造1は、上部構造体から略鉛直に延びる上部ブラケット33と、この上部ブラケット33の先端に接合部材50を介して取り付けられてかつ1つの水平面内で互いに略直交して延びる一対のオイルダンパー40A、40Bと、を備え、接合部材50は、上部ブラケット33の互いに背中合わせとなるフランジ34の表面に接合される一対の板状の接合片51A、51Bと、この一対の接合片51A、51B同士を連結する板状の連結片52と、を備え、一方の接合片51Aには、オイルダンパー40Aが接合され、連結片52には、オイルダンパー40Bが接合される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种阻尼器的接合结构,使得阻尼器可以容易地以基部隔离结构中的期望姿态安装。解决方案:阻尼器的接合结构1包括上托架33,上托架33基本垂直地延伸 从上部结构; 以及成对的油阻尼器40A,40B,其通过接头构件50装配到上支架33的前端,并且在一个水平面中基本上彼此垂直延伸。 接头构件50包括:与上托架33背靠背的凸缘34的表面接合的成对的板状接合片51A,51B; 以及将一对连接片51A,51B彼此连接的板状连接片52。 油阻尼器40A接合到一个连接件51A,并且油阻尼器40B接合到连接件52。