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1. 发明专利

JP2019108656A 天井構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019108656A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017240183
申请日：2017-12-15
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿
IPC分类号： E04B9/00 , E04B1/94
摘要：【課題】天井下地材が熱膨張性耐火材から生じる膨張断熱層と干渉しても、所定の耐火性能を発揮することのできる天井構造を提供することを課題とする。【解決手段】少なくとも下面が熱膨張性耐火材で被覆された鉄骨梁と、該鉄骨梁の下方に配設された天井下地材とを有し、前記天井下地材が、下方、側方のいずれか、または両方に耐火材を備え、前記熱膨張性耐火材の膨張により生じる膨張断熱層と前記耐火材とが、一体となって所定の耐火被覆厚を満足する天井構造。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019011211A 蓄熱建材审中-公开
公开(公告)号：JP2019011211A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127377
申请日：2017-06-29
申请人：大成建設株式会社
发明人：山本佳城 , 関根賢太郎 , 馬場重彰 , 中村正寿
IPC分类号： C04B24/26 , C04B24/00 , E04B1/76 , C04B28/02
摘要：【課題】蓄熱材カプセルを混入したコンクリートの火災時の爆裂を防止し、耐爆裂性と蓄熱性を併せ持った建築用コンクリート部材を開発する。【解決手段】セメント、水、骨材、化学混和剤および蓄熱材カプセルを含有するコンクリート製の蓄熱建材であって、蓄熱材カプセルは、融点が5〜35℃の蓄熱剤を含有し、コンクリートから骨材を除いた部分に対する容積比が0.30以下であり、水セメント比(W/C)が、0.30以上であり、耐爆裂性を備えている耐爆裂性蓄熱建材。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017128844A 耐火鉄骨梁审中-公开
公开(公告)号：JP2017128844A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016007086
申请日：2016-01-18
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿 , 道越真太郎 , 馬場重彰 , 松本修一 , 磯部共伸
IPC分类号： E04B1/94
摘要：【課題】施工が容易で、耐火性能が高い、下側フランジの下面が熱膨張性シートで覆われている耐火鉄骨梁を提供する。【解決手段】水平方向に対向する二枚のフランジと、前記二枚のフランジを連結する一枚のウェブとからなる鉄骨梁と、前記二枚のフランジのうち、下方に位置する下側フランジの下面と側面と少なくとも上面の一部を連続的に覆う熱膨張性耐火材と、前記下側フランジの上面両側端部に沿って、前記熱膨張性耐火材上に位置する熱消失性部材と、少なくとも、前記ウェブ側面と前記熱消失性部材上面とを連続的に覆う吹付耐火材と、を有する耐火鉄骨梁。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017122322A 耐火構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017122322A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016000827
申请日：2016-01-06
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿
IPC分类号： E04G23/02 , E04B1/94
摘要：【課題】長時間の耐火性能を確保し、かつ、壁厚、コスト、施工の手間を抑えた耐火構造を提供する。【解決手段】下地と、前記下地上に積層された複数枚の石膏ボードと、前記石膏ボード上にねじにより固定された防護耐火材と、を有し、前記ねじの先端部が、前記複数枚の石膏ボードのうち内側に設置された石膏ボード内に位置する耐火構造。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016211356A 耐火鉄骨梁审中-公开
标题翻译：防火钢梁
公开(公告)号：JP2016211356A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016013624
申请日：2016-01-27
申请人：大成建設株式会社
发明人：馬場重彰 , 道越真太郎 , 中村正寿 , 松本修一 , 磯部共伸 , 河本慎一郎
IPC分类号： E04B1/94
摘要：【課題】施工が容易で、耐火性能が高い、下側フランジの下面が熱膨張性耐火材で覆われている耐火鉄骨梁を提供することを課題とする。【解決手段】水平方向に対向する二枚のフランジと、該フランジを連結する一枚のウェブとからなる鉄骨梁と、前記ウェブに平行な側面を有し、前記二枚のフランジのうち下方に位置する下側フランジの上面側であって前記ウェブの両側にそれぞれ設けられた第一および第二の立上部材と、少なくとも、前記第一の立上部材の側面上端部から前記下側フランジの下面側を通り前記第二の立上部材の側面上端部までの全面を覆う熱膨張性耐火材と、少なくとも、前記ウェブと、前記下側フランジの上面側であって前記ウェブと前記立上部材の側面とに挟まれた部分とを覆う吹付耐火材と、を有することを特徴とする耐火鉄骨梁。【選択図】図1
摘要翻译：这是很容易的构造，防火性能是高的，并且提供一种耐热钢光束下凸缘的下侧由热膨胀性耐火材料所覆盖。和两个相对的水平凸缘，钢梁由单个纤维网的连接凸缘，的A具有在腹板平行的侧面，所述两个凸缘的下和第一和设置在所述网的两个侧面上位于至少从下凸缘的第一上升部分材料的侧上端的下凸缘的上表面侧的第二隆起部材料下表面侧的热膨胀防火材料，以覆盖街道的整个表面，以至少立起上部构件的第二上升部分材料的侧面的上端和所述腹板和所述幅材，所述下凸缘的顶侧耐火钢梁，其特征在于，它包括覆盖保持的部分喷涂耐火材料和侧面，一个之间。点域1

6. 发明专利

JP6869210B2 天井構造有权
公开(公告)号：JP6869210B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2018137800
申请日：2018-07-23
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿
IPC分类号： E04B1/94 , E04B9/00

7. 发明专利

JP2021011743A 耐火構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021011743A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126564
申请日：2019-07-07
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿
IPC分类号： E04C3/02 , E04C3/32 , E04C3/36 , E04B1/94
摘要：【課題】構造部材を火災時の熱からより確実に保護できる耐火構造を提供すること。【解決手段】耐火構造1は、建物を構成する柱10の耐火構造である。柱10の外周面には、不燃薄板40で覆われ、柱10と不燃薄板40との間には、空気層30が設けられている。この構成によれば、火災時に、柱10の周囲で仕上材50が燃焼しても、不燃薄板40および空気層30によって、火災の熱が柱10に伝わるのを抑制して、柱10を火災時の熱からより確実に保護できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6276059B2 集煙装置有权
公开(公告)号：JP6276059B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014030154
申请日：2014-02-20
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿
IPC分类号： F23J11/00 , F24F7/06

9. 发明专利

JP2016020731A すべり面温度推定方法、免震装置、および建物有权
标题翻译：估计滑动表面温度，地震隔离器和建筑物的方法
公开(公告)号：JP2016020731A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145474
申请日：2014-07-15
申请人：大成建設株式会社
发明人：中村正寿 , 日比野浩
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】すべり面温度を容易に推定できるすべり面温度推定方法を提供すること。【解決手段】すべり面温度推定方法は、縮小模型を用いて実験を行って、すべり面に生じる摩擦熱Qを求めるステップS1と、すべり板およびすべり支承を鉛直方向断面に沿って一次元で有限要素解析を行って、流入率k in を求めるステップS2と、すべり面上の各点の接触率k ct を求めるステップS3と、すべり面上の各点に入射する入射熱流束qb XY を求めて、この入射熱流束qb XY を境界条件として、すべり板を三次元で有限要素解析を行って、すべり板上の各点のすべり面の温度T fcal を求めるステップS4、S5と、すべり面の温度Tを、縮小模型を用いた実験で測定した温度T rexp よりも大きく、ステップS5で求めた温度よりも小さい範囲とするステップS6と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于估计滑动表面温度的方法，该滑动表面温度能够容易地估计滑动表面温度。解决方案：一种用于估计滑动表面温度的方法具有：通过使用简化模型来执行实验的步骤S1，以计算摩擦热Q在滑动面上产生; 沿着垂直方向的横截面对滑板和滑动轴承进行有限元分析的步骤S2，以计算流入比k; 计算滑动面上的各个点的接触比k的步骤S3; 计算入射到滑动面上的各点的入射热通量的步骤S4,5，并且通过使用入射热通量qbas边界条件来计算三维的滑动板的有限元分析来计算温度Tof滑动滑板上各点的表面; 以及将滑动面的温度T设定为比通过使用简化模型的实验所测量的温度大的范围的台阶6，并且小于由步骤S5计算出的温度。步骤6：图2

10. 发明专利

JP2021025836A 膜厚管理補助材および耐火塗料の塗布方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025836A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142609
申请日：2019-08-01
申请人：大成建設株式会社 , アクゾノーベルコーティング株式会社
发明人：中村正寿 , 日野裕介 , 小林佑也
IPC分类号： E04B1/94 , B05D3/00 , B05C11/00 , B05C11/10 , G01B3/14
摘要：【課題】鉄骨部材の出隅部における耐火塗料の塗膜の膜厚を容易に管理できる、膜厚管理補助材を提供すること。【解決手段】膜厚管理補助材30は、梁部材1に塗布される耐火塗料20の膜厚を管理するためのものである。膜厚管理補助材30は、直線状に延びる第1片31と、第1片31に交差する方向に直線状に延びる第2片32と、第1片31と第2片32とを連結する扇形状の連結片33と、を備える。第1片31は、梁部材1の下フランジ10の上面10Aに配置され、第2片32は、梁部材1の下フランジ10の側面10Bに配置され、連結片33は、梁部材1の出隅部10Cに配置される。【選択図】図6

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