会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 5. 发明专利
    • 多軸検出角速度センサ構造、多軸検出角速度センサ、およびセンサ素子基体
    • 多轴检测角速度传感器结构,多轴检测角速度传感器和传感器元件基座
    • JP2015203627A
    • 2015-11-16
    • JP2014083223
    • 2014-04-14
    • 多摩川精機株式会社
    • 谷内 雅紀田中 浩
    • H01L41/113H01L41/257G01C19/56
    • 【課題】簡易な構成・方式により1素子で3軸角速度を検出することを可能とする、多軸検出角速度センサ構造を提供すること。 【解決手段】多軸検出角速度センサ構造10は、1個の矩形状の圧電体2により多軸角速度を検出可能とするものであり、圧電体2には、最外縁が同一面内で伸縮する輪郭振動を駆動振動として自励発振させるための駆動部3と、各軸の角速度により発生する振動に基づき複数の電気信号を取り出す検出部5とが設けられている構成である。複数の電気信号は、各軸の角速度を得るための演算処理に供される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够以简单的结构和系统用一个元件检测三轴角速度的多轴检测角速度传感器结构。解决方案:多轴检测角速度传感器结构10可以检测多轴检测角速度传感器结构 通过一个具有矩形形状的压电材料2的角速度。 压电材料2包括:驱动单元3,用于自动振荡最外边缘在同一表面上膨胀和收缩的轮廓振动作为驱动振动; 以及检测器5,用于基于由每个轴的角速度产生的振动来提取多个电信号。 对多个电信号进行运算处理以获得每个轴的角速度。
    • 6. 发明专利
    • 慣性センサ使用システムの温度補正構造、慣性センサ、慣性センサ使用システム、および慣性センサ使用システムの温度補正方法
    • 使用系统的惯性传感器的温度校正结构,惯性传感器,使用系统的惯性传感器和使用系统的惯性传感器的温度校正方法
    • JP2016145709A
    • 2016-08-12
    • JP2015021704
    • 2015-02-06
    • 多摩川精機株式会社株式会社デンソー
    • 杉本 博紀五味 泰斗谷内 雅紀太田 和弘
    • G01C19/00G01P21/00
    • 【課題】 温度変化により発生する出力変化による演算誤差の補正において、EEROMのような小容量の汎用メモリ等の使用であっても十分な情報量を得ることができ、それによって、比較的簡単に、より低コストかつ高精度の補正結果を得ることのできる、慣性センサ使用システムの温度補正構造等を提供すること。 【解決手段】 温度補正構造100は、慣性センサ20の温度変化に対する補正データを所定の演算方法による圧縮ルールによって圧縮し、圧縮データを記憶する記憶領域12と、記憶領域12に記憶された圧縮データを読み込み、読み込まれた圧縮データから所定の演算方法による復調ルールによって慣性センサの温度変化に対する補正データへ復調する復調部30と、復調データを用いて温度補正処理を行う補正処理部40とを備えた構成である。圧縮ルールおよび復調ルールは共通の演算方法によるものとする。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供一种能够获得足够的信息量的温度校正结构,即使使用诸如EEROM的小容量的通用存储器,从而能够以较低的成本相对简单地获得校正结果, 校准由于温度变化产生的输出变化引起的计算误差的高精度。解决方案:温度校正结构100通过预定的计算方法按惯例压缩惯性传感器20的温度变化的校正数据,并且包括 :用于存储压缩数据的存储区域12; 解调部分30,用于读取存储在存储区域12中的压缩数据,以便根据读取的压缩数据通过预定的计算方法用解调规则解调为惯性传感器的温度变化的校正数据; 以及用于使用解调数据进行温度校正处理的校正处理部40。 压缩规则和解调规则基于常用的计算方法。图1:
    • 7. 发明专利
    • 弾性表面波型加速度センサおよびセンサ素子基体
    • 表面声波式加速传感器和传感器元件基板
    • JP2015148634A
    • 2015-08-20
    • JP2015108008
    • 2015-05-27
    • 多摩川精機株式会社
    • 松井 友弘田中 浩谷内 雅紀
    • G01P15/097
    • 【課題】 多軸検出について複雑な製造技術や設備を要することなく、簡便な素子構造、1個の素子のみによって、2軸または3軸の加速度検出を高感度に行える弾性表面波型加速度センサを提供すること。 【解決手段】 弾性表面波型加速度センサ10は、三の剛体11、12、13と、各剛体間を連結する梁24、25とを有し、三の剛体のうち両端側の剛体11と剛体13はそれぞれ加速度を受けて振動する錘部3A、錘部3Bであり、中央の剛体12は加速度を受けても振動しない支持部4Cであり、少なくとも各梁24、25の表面にはそれぞれ、1以上の弾性表面波共振器(図示せず)が備えられた構成である。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种表面声波式加速度传感器,其能够仅通过简单元件结构的单个元件而以高灵敏度检测两轴或三轴的加速度,而不需要复杂的制造技术或多轴检测中的设备 解决方案:表面声波型加速度传感器10包括三个刚体11,12和13以及用于连接各个刚体之间的梁24和25。 在这三个刚体中,两端侧的刚体11和刚体13分别具有接收加速度和振动的重量3A和重量3B。 中心处的刚体12是即使在接收加速度时也不振动的支撑件4C。 在每个光束24和25的至少一个表面上,分别提供一个或多个表面声波型谐振器(未示出)。