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1. 发明专利

JP6757000B2 室内除菌方法及び室内除菌装置有权
公开(公告)号：JP6757000B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016079335
申请日：2016-04-12
申请人：地方独立行政法人山口県立病院機構 , 岩谷産業株式会社 , 国際衛生株式会社
发明人：前川剛志 , 佐枝学 , 吉岡保 , 小池国彦 , 川邊光則 , 藤原俊介
IPC分类号： A61L2/14 , A61L2/20 , A61L9/22

2. 发明专利

JP2017189278A 室内除菌方法及び室内除菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017189278A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079335
申请日：2016-04-12
申请人：地方独立行政法人山口県立病院機構 , 岩谷産業株式会社 , 国際衛生株式会社
发明人：前川剛志 , 佐枝学 , 吉岡保 , 小池国彦 , 川邊光則 , 藤原俊介
IPC分类号： A61L2/14 , H05F3/04 , A61L2/20 , A61L101/10 , A61L9/22
摘要：【課題】菌汚染の少ない状態を維持することが求められる処理対象室内を効果的に除菌する。【解決手段】菌汚染の少ない状態を維持することが求められる処理対象室内(1)の上方部分(2)に電気力線を発生させる複数本のワイヤ電極(3)を並設張架し、処理対象室内(1)の湿度60%以上の湿潤雰囲気に維持した状態で、各ワイヤ電極(3)に対して電圧印加器から正負の電圧を所定の周期で交互に印加するようにし、電圧印加時には隣り合って位置する電圧印加されたワイヤ電極(3a)(3b)同士が異極となるように制御することにより電気力線を生じさせるように構成した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6445284B2 除電用空気発生装置有权
公开(公告)号：JP6445284B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014180780
申请日：2014-09-05
申请人：岩谷産業株式会社 , ダイダン株式会社
发明人：佐枝学 , 吉岡保 , 小池国彦 , 川邊光則 , 橋本翔 , 田中康信
IPC分类号： H05F3/04

4. 发明专利

JP2017215104A 水素炎着色装置有权
公开(公告)号：JP2017215104A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109731
申请日：2016-06-01
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：佐枝学 , 加藤勇人 , 阿部好伸 , 小池国彦 , 浅井健治 , 川邊光則
IPC分类号： F23D14/84
CPC分类号： F23D14/84 , F24C15/06
摘要：【課題】透明の水素炎に対する着色が高輝度で良好に行えるとともに長期間にわたって発色状態を継続させることができるようにする。【解決手段】水素を燃焼させて水素炎Fを発する複数のバーナ21と、バーナ21の炎口21aより水素炎Fが発せられる方向の先に置かれた着色部31を備える。着色部31は、発色部材32と水素炎Fを通す貫通部33で構成し、発色部材32は炎色反応を呈する発色材32aを溶岩からなる塊状の多孔質体32bに担持させて形成する。貫通部33は発色部材32を並べたときに発色部材32の間にできる空間で形成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6225219B1 水素炎着色装置有权
公开(公告)号：JP6225219B1
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2016109731
申请日：2016-06-01
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：佐枝学 , 加藤勇人 , 阿部好伸 , 小池国彦 , 浅井健治 , 川邊光則
IPC分类号： F23D14/84
CPC分类号： F23D14/84 , F24C15/06
摘要：【課題】透明の水素炎に対する着色が高輝度で良好に行えるとともに長期間にわたって発色状態を継続させることができるようにする。【解決手段】水素を燃焼させて水素炎Fを発する複数のバーナ21と、バーナ21の炎口21aより水素炎Fが発せられる方向の先に置かれた着色部31を備える。着色部31は、発色部材32と水素炎Fを通す貫通部33で構成し、発色部材32は炎色反応を呈する発色材32aを溶岩からなる塊状の多孔質体32bに担持させて形成する。貫通部33は発色部材32を並べたときに発色部材32の間にできる空間で形成する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018162851A 水素ガス流通システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018162851A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060946
申请日：2017-03-27
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：矢野浩之 , 岸本顕嘉 , 神山直彦 , 米田裕貴 , 川邊光則
IPC分类号： F17C5/06 , B60S5/02 , F17C13/02
CPC分类号： Y02E60/321
摘要：【課題】水素ガスを充填する充填拠点の増設を促して水素ガスの充填を行いやすくし、水素ガスの流通の活性化と更なる普及を実現できるようにする。【解決手段】水素ガス充填機能を有する水素ステーション12と、ディスペンサ31を有する複数の簡易ステーション13と、水素ステーション12と簡易ステーション13の間を移動し、ディスペンサ31に着脱可能に接続される蓄圧ユニット14を備える。蓄圧ユニット14は、水素ステーション12において水素ガスを差圧で充填可能な高圧に充填したのち簡易ステーション13に輸送されるものとするとともに、通信機能をもたせる。そして、水素ステーション12と蓄圧ユニット14を、ネットワークを介して通信可能に接続し、少なくとも蓄圧ユニット14の水素ガス残量情報と簡易ステーション13の基本情報を含むガス消費情報に基づいて蓄圧ユニット14の充填及び配送管理を行わせる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018114062A 地下ケーブル消火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018114062A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005759
申请日：2017-01-17
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：牧野明次 , 谷本光博 , 渡邉聡 , 矢野浩之 , 越智正彦 , 川邊光則
IPC分类号： A62C37/44 , A62C3/16
摘要：【課題】地下ケーブル火災に対して好適に使用できる装置の提供。【解決手段】地下ケーブル14からの火災発生を、発生位置情報を含めて検知する火災検知手段16と、地上出入口17から地下ケーブル14の近傍まで配設された消火剤供給路13と、消火剤供給路13における地下ケーブル14側の部分に形成されて消火剤12の供給先を地下ケーブル14の長手方向に沿った所定位置に設定可能にする供給先設定手段18と、消火剤供給路13における地上出入口17側の供給口13aに消火剤12を注入する消火剤注入手段19を備える。そして火災検知手段16からの発生位置情報に基づいて供給先設定手段18を制御して消火剤12の供給先を火災発生位置に設定する一方、火災発生情報に基づいて消火剤注入手段19により消火剤12を消化剤供給路13に注入するよう制御する。また、消火剤としてドライアイス、不活性ガス又は薬剤のうち少なくとも1つを用いる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017219221A 水素燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017219221A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112493
申请日：2016-06-06
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：佐枝学 , 加藤勇人 , 阿部好伸 , 小池国彦 , 浅井健治 , 川邊光則
IPC分类号： F23D14/20 , F23D14/82 , F23K5/00 , F23Q25/00
摘要：【課題】燃焼のための制御操作を行う部分をバーナから離すとともに、水素燃焼に際しての安全性を確保する。【解決手段】水素を供給する供給路14の末端に水素を燃焼するバーナ15を備えた水素燃焼装置11において、供給路14の上流側部位に、供給する気体の流動制御のための制御用部材を有する制御操作部13を設け、制御操作部13における末端側に消炎素子26を配置する。そして供給路14における制御操作部13とバーナ15との間に、バーナ15の炎口15aと消炎素子26との間の距離を、爆燃から爆轟への転移までの距離であるDDT距離未満の長さとしてバーナ15を制御操作部13から離す離間部14dを備える。バーナ15には、水素を100vol%で且つ水素の燃焼速度以上の速度で供給し、拡散燃焼させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6670181B2 水素燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6670181B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016112493
申请日：2016-06-06
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：佐枝学 , 加藤勇人 , 阿部好伸 , 小池国彦 , 浅井健治 , 川邊光則
IPC分类号： F23D14/20 , F23D14/82 , F23K5/00 , F23Q25/00

10. 发明专利

JP2017012345A ガス焼物器审中-公开
标题翻译：天然气陶制器皿
公开(公告)号：JP2017012345A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130665
申请日：2015-06-30
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：久保秀樹 , 森澤誠 , 加藤勇人 , 山下秀秋 , 川邊光則
IPC分类号： F24C3/08 , F24C3/04 , F24C3/02 , A47J37/06
摘要：【課題】炭火焼きと同等の焼き上がりを得ることのできる業務用にも使用可能なガス焼物器を提供する。【解決手段】調理対象物をガス炎により加熱して焼き上げるガス焼物器である。メインガスバーナ(6)で構成した第1加熱手段(2)により還元作用のあるガス炎を食材(4)に接触あるいは、食材(4)を還元作用のあるガス炎の中に位置させるとともに、赤外線又は遠赤外線を調理対象物に照射する第2加熱手段(3)を前記第1加熱手段(2)とは別に設置した。【選択図】図1
摘要翻译：甲气体陶器容器也可用于业务，这可以得到烘箱相当于烤。所述的加热烹调目的是通过气体火焰加热烘焙气体陶器容器。与减少由第一气体加热效果的主要接触气体火焰装置由燃烧器构成（6）（2）向所述食品（4）或，一起到位置食品（4）在还原效果气体火焰，红外或从远侧第一加热装置和用于照射红外线烹饪物体（2）的第二加热装置（3）单独安装。 1点域

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