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1. 发明专利

JP2020124047A 可搬型発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020124047A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019014720
申请日：2019-01-30
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：赤木雄哉 , 中村貞紀 , 森澤誠
IPC分类号： H01L35/30 , H02N11/00
摘要：【課題】発電量および発電効率を向上させることができる可搬型発電装置を提供すること。【解決手段】可搬型発電装置2は、燃焼熱を利用して発電するとともに搬送可能とされた可搬型発電装置であって、燃料ガスが収容された燃料ガス収容容器31から供給される燃料ガスを燃焼するバーナ4と、バーナ4から放出される火炎41および排ガスから伝わる熱により加熱される高温部51と、高温部51に対向して配置され高温部51よりも低い温度に保持される低温部52と、高温部51と低温部52との間に挟設され、高温部51と低温部52との間に生ずる温度差に基づいて発電する熱電素子53と、を備える。火炎41および排ガスから伝わる熱を受ける高温部51の表面511は、可搬型発電装置2の設置面9と直交する方向A1に対して傾斜している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017012345A ガス焼物器审中-公开
标题翻译：天然气陶制器皿
公开(公告)号：JP2017012345A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130665
申请日：2015-06-30
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：久保秀樹 , 森澤誠 , 加藤勇人 , 山下秀秋 , 川邊光則
IPC分类号： F24C3/08 , F24C3/04 , F24C3/02 , A47J37/06
摘要：【課題】炭火焼きと同等の焼き上がりを得ることのできる業務用にも使用可能なガス焼物器を提供する。【解決手段】調理対象物をガス炎により加熱して焼き上げるガス焼物器である。メインガスバーナ(6)で構成した第1加熱手段(2)により還元作用のあるガス炎を食材(4)に接触あるいは、食材(4)を還元作用のあるガス炎の中に位置させるとともに、赤外線又は遠赤外線を調理対象物に照射する第2加熱手段(3)を前記第1加熱手段(2)とは別に設置した。【選択図】図1
摘要翻译：甲气体陶器容器也可用于业务，这可以得到烘箱相当于烤。所述的加热烹调目的是通过气体火焰加热烘焙气体陶器容器。与减少由第一气体加热效果的主要接触气体火焰装置由燃烧器构成（6）（2）向所述食品（4）或，一起到位置食品（4）在还原效果气体火焰，红外或从远侧第一加热装置和用于照射红外线烹饪物体（2）的第二加热装置（3）单独安装。 1点域

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