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1. 发明专利

JP2021140685A 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び学習済みモデル审中-公开
公开(公告)号：JP2021140685A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020040261
申请日：2020-03-09
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社SUBARU
发明人：吉川栄一 , 西孝裕樹 , 岡田悟史 , 河野充
IPC分类号： B64F1/36 , B64D45/00 , G08G1/137 , G01C21/26 , G01W1/10 , G06Q50/30 , G08G5/00
摘要：【課題】移動体の被雷件数を少なくすることができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び学習済みモデルを提供すること。【解決手段】情報処理装置は、ある観測時刻に観測された対象空間の気象を表す気象観測データと、気象予測モデルにより予測された前記対象空間の気象を表す気象予測データとの少なくとも一方を基に導出された脅威度であって、前記観測時刻または前記観測時刻よりも将来の時刻の前記対象空間の雷の脅威度を示す脅威度情報を取得する取得部と、前記対象空間上において移動体が移動すべき複数の経路を生成する生成部と、前記取得部によって取得された前記脅威度情報に基づいて、前記生成部により生成された前記複数の経路のそれぞれを評価する評価部と、前記評価部による評価結果に基づいて、前記複数の経路の中から一つの経路を選択する選択部と、を備える。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2019045403A 雷脅威情報の提供装置、雷脅威情報の提供方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019045403A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170844
申请日：2017-09-06
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一 , 牛尾知雄
IPC分类号： G01W1/02 , G01W1/10
摘要：【課題】雷の脅威に関する精度の良い情報をユーザに提供することができる雷脅威情報の提供装置、雷脅威情報の提供方法及びプログラムを提供すること。【解決手段】雷脅威情報の提供装置1は、気象の観測データについての観測パラメータ11、気象の予測データについての予測パラメータ12及び雷の発生に関連して発生した事例についての事例データ13を入力する入力部10と、入力された観測パラメータ11及び予測パラメータ12に基づき、雷の発生に関連する物理量についてのパラメータであって観測データ又は予測データから直接得られない中間パラメータ27を算出する中間パラメータ算出部と、観測パラメータ11、予測パラメータ12、事例データ13及び中間パラメータ27に基づき、雷の脅威を推定する演算制御部20とを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6901713B2 ライダ及びライダにおける信号処理方法有权
公开(公告)号：JP6901713B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2016088724
申请日：2016-04-27
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一 , 及川博史 , 秋山智浩
IPC分类号： G01S17/95 , G01S17/50

4. 发明专利

JP2019120659A レーダ装置及びレーダ方式审中-公开
公开(公告)号：JP2019120659A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018002498
申请日：2018-01-11
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一 , 牛尾知雄
IPC分类号： G01S13/50 , G01S13/95 , H01Q3/26 , G01W1/00 , G01S7/02
摘要：【課題】狭角に対する送信電力を低下させることなく、一パルス繰返時間内に複数の狭角の情報を得ることができるレーダ装置及びレーダ方式を提供すること。【解決手段】アンテナより送信されるレーダ送信波を所定の狭角で所望の方向へビーム形成し、所定の時間幅で順次方向を切り替えながらアンテナより前記ビーム形成したレーダ送信波を送信する。ディジタルビームフォーミング信号処理により所定の狭角で所望の方向へのアンテナビームを形成し、送信されたレーダ送信波を受信し、形成したアンテナビームにより受信したレーダ受信波から順次切り替えた各方向の所定の狭角に対する各受信信号を取り出す。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017198514A 計測装置及び信号処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017198514A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016088724
申请日：2016-04-27
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一 , 及川博史 , 秋山智浩
IPC分类号： G01S13/58 , G01S13/28 , G01S13/95 , G01S17/95 , G01S17/58 , G01S17/10
CPC分类号： G01S13/28 , G01S13/58 , G01S13/95 , G01S17/10 , G01S17/58 , G01S17/95 , Y02A90/18 , Y02A90/19
摘要：【課題】小型化、軽量化及び低消費電力化を実現すること。【解決手段】ライダ1は、低ピーク電力・長時間パルスで、かつ、所定の変調が施された送信信号を送信する送信ユニット10と、送信信号に応じた参照信号に所定のドップラー周波数シフトを施したドップラーシフト参照信号を作成するドップラーシフト参照信号作成部30と、送信信号に対する対象物からの受信信号を受信する受信ユニット40と、受信信号と参照信号及びドップラーシフト参照信号との間で距離推定信号処理を実施する信号処理部50とを具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021124468A 情報処理装置、表示装置、情報処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021124468A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020020156
申请日：2020-02-07
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一
IPC分类号： G01W1/10
摘要：【課題】将来の雷の脅威を予測することができる情報処理装置、表示装置、情報処理方法、及びプログラムを提供すること。【解決手段】情報処理装置は、複数の観測時刻のそれぞれにおいて観測された対象地点の気象を表す気象観測データと、気象予測モデルにより予測された前記対象地点の気象を表す気象予測データとの少なくとも一方を取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記気象観測データ等に基づいて、前記複数の観測時刻のそれぞれにおける前記対象地点の雷の脅威の程度を示す指標値を導出する導出部と、過去または現在の前記指標値が入力されると、将来の前記指標値を出力するモデルに、前記導出部によって導出された前記指標値を入力し、前記指標値が入力された前記モデルの出力結果に基づいて、前記観測時刻よりも将来の時刻の前記対象地点の雷の脅威を予測する予測部と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6473979B2 着陸判断支援システム、着陸判断支援方法、及び着陸判断支援プログラム有权
公开(公告)号：JP6473979B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2017114428
申请日：2017-06-09
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：飯島朋子 , 又吉直樹 , 吉川栄一
IPC分类号： B64D45/04 , G08G5/02

8. 发明专利

JP2015114249A 観測情報処理装置、観測情報処理方法、及び観測情報処理プログラム审中-公开
标题翻译：观察信息处理设备，观察信息处理方法和观察信息处理程序
公开(公告)号：JP2015114249A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013257642
申请日：2013-12-13
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：吉川栄一 , 又吉直樹 , 牛尾知雄 , ヴェンカタチャラムチャンドラセカラン
IPC分类号： G01W1/14
CPC分类号： G01S13/95 , G01S13/589 , G01W1/00 , G01W1/14
摘要：【課題】センサ視線方向に沿った観測対象の1次元の速度から、観測対象の2次元または3次元の速度を正確に推定する観測情報処理装置、観測情報処理方法、及び観測情報処理プログラムを提供すること。【解決手段】直交座標系の各格子点における速度ベクトルの全てを要素として含む第1ベクトルと、極座標系の各格子点における速度ベクトルの第1ベクトルを内包する領域全てを要素として含む第2ベクトルと、センサ視線方向の第1ベクトルを内包する領域全ての速度観測値を要素として含む第3ベクトルとを、座標変換行列および投影行列を用いて関連付けた所定の線型方程式に、線形逆問題解法を適用することにより、気象センサSによって取得したセンサ視線方向に沿った観測対象の1次元の速度から、2次元または3次元の速度を推定する速度推定部30を有する観測情報処理装置10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种观测信息处理装置，观察信息处理方法和观察信息处理程序，其从观察对象的一维速度沿着方向准确地估计观察对象的二维或三维速度传感器的视线。解决方案：观察信息处理装置10包括速度估计部分30，用于从观察对象的一维速度沿着由一个观察对象获取的传感器视线的方向估计二维或三维速度气象传感器S通过将线性反问题解决方案应用于将正交坐标系的每个格点中的包括所有速度矢量的第一矢量作为元素的预定线性方程，包括包括速度矢量的第一矢量的所有区域的第二矢量在极坐标系的每个格点中作为元素，包括通过使用坐标变换矩阵和投影矩阵，包括在传感器的视线的方向上包括第一矢量的所有区域的速度观测值的第三矢量。

9. 发明专利

JP6288665B2 着陸判断支援システム、着陸判断支援方法、及び着陸判断支援プログラム有权
公开(公告)号：JP6288665B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013189629
申请日：2013-09-12
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：飯島朋子 , 又吉直樹 , 吉川栄一
IPC分类号： B64F1/36 , B64D45/04 , G08G5/02
CPC分类号： B64D45/04 , G01S13/89 , G01S13/913 , G01S13/951 , G01S13/953 , G08G5/0013 , G08G5/0026 , G08G5/0091 , G08G5/025 , Y02A90/18

10. 发明专利

JP2015099034A 観測情報処理装置、観測情報処理方法、及び観測情報処理プログラム审中-公开
标题翻译：观察信息处理装置，观察信息处理方法和观察信息处理程序
公开(公告)号：JP2015099034A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013237808
申请日：2013-11-18
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 国立大学法人大阪大学
发明人：吉川栄一 , 又吉直樹 , 牛尾知雄
IPC分类号： G01W1/00
CPC分类号： Y02A90/14
摘要：【課題】エコーとノイズとを高精度に判別する観測情報処理装置、観測情報処理方法、及び観測情報処理プログラムを提供すること。【解決手段】気象センサによって取得した観測情報を処理する観測情報処理装置10であって、観測情報に含まれた各観測グリッドのエコーを所定の閾値以上および閾値以下の2値データに変換する2値データ変換部31と、複数の観測グリッドの2値データ間の連続性を評価することにより、連続的なエコーと離散的なノイズとを判別するノイズ判別部32とを有する観測情報処理装置10。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种观测信息处理装置，观测信息处理方法和用于准确地将回波与噪声区分开的观测信息处理程序。解决方案：一种用于处理由气象传感器获取的观测信息的观测信息处理装置10，包括：二进制数据转换单元31，将包括在观察信息中的每个观察网格的回波转换为等于或高于预定阈值且等于或低于阈值的二进制数据; 以及噪声识别单元32，通过评估多个观察网格上的二进制数据之间的连续性来区分连续回波与离散噪声。

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