专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021175083A 水滴検出装置および水滴検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021175083A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077679
申请日：2020-04-24
申请人：株式会社ミツバ
发明人：川田昌史 , 塩谷敏昭 , 岩田知之
IPC分类号： G03B15/00 , G01N21/17 , G01V8/10 , G01W1/14 , H04N5/225
摘要：【課題】視界を妨げることなく、水滴を検出することが可能な水滴検出装置および水滴検出方法を提供する。【解決手段】光透過性のある部材の表面に付着しうる水滴を検出する水滴検出装置であって、水滴を撮像する撮像部を備えており、撮像部は、部材の表面の側とは逆側に、部材から離れて設けられたレンズと、光軸方向でレンズよりも部材から離れた位置にある撮像面に配置されており、部材の側からレンズを介して入射する光を受ける撮像素子と、を有し、光軸方向でレンズから撮像面から遠ざかる方向に部材よりも離れている背景物に係る背景像のぼけ量が、撮像素子の30ピクセル分の長さ以上である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6932300B2 降水量を測ることに用いられる雨量計有权
公开(公告)号：JP6932300B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2020038539
申请日：2020-03-06
申请人：青島向帥广告科技有限公司
发明人：兪▲みょう▼松
IPC分类号： G01W1/14

3. 发明专利

JP2021117230A 降積雪判定方法、降積雪判定装置及び降積雪判定コンピュータ・プログラム有权
公开(公告)号：JP2021117230A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2021009346
申请日：2021-01-25
申请人：株式会社アール・アンド・イー , 株式会社エルス
发明人：米田直司 , 立藏祐樹 , 中原邦久 , 馬場康友
IPC分类号： G01W1/00 , G01W1/14
摘要：【課題】判定対象領域がどのような状態であっても、降積雪を精度良く判定することが可能な、画像による降積雪判定方法を提供する。【解決手段】本方法においては、赤外光の反射光に基づいて生成された判定対象領域の画像について、画像内に存在する物体の種類数を判定し、画像内に複数の種類の物体が存在すると判定された場合には、画像内の画素を輝度に応じて複数のグループに分けて、輝度の高いグループの画素の輝度に基づいて降積雪の有無を判定し、画像内に1種類の物体しか存在しないと判定された場合には、複数の画素の輝度の平均値に基づいて降積雪の有無を判定する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021009130A 降雨強度測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021009130A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019134114
申请日：2019-07-02
申请人：安田電機暖房株式会社
发明人：堀康郎 , 後藤則昭
IPC分类号： G01W1/14
摘要：【課題】放送衛星の電波を利用した降雨強度測定では、パラボラアンテナの周波数変換器の出力が気温、日照などにより変化し、降雨強度、雨量などの測定精度が低下する問題があった。【解決手段】パラボラアンテナの周波数変換器の温度を検出し、信号処理装置5の中で、電波信号を温度補正したあと、通信回路14、送信アンテナ6を介して外部に送信する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6804216B2 レーダ制御装置及びレーダ装置有权
公开(公告)号：JP6804216B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016097736
申请日：2016-05-16
申请人：日本無線株式会社
发明人：大河原聡
IPC分类号： G01S7/40 , G01S7/03 , G01W1/14 , G01W1/18 , G01S13/95

6. 发明专利

JP2020201052A 着雪量推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020201052A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019106107
申请日：2019-06-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：鎌田慈
IPC分类号： G01W1/14
摘要：【課題】所定の区間を走行する車両に対する着雪量を適切に推定する。【解決手段】所定区間を走行する車両に対する着雪量推定方法であって、前記所定区間を複数の小区間に分割し、前記小区間の気象データから軌道上の雪質を推定し、前記車両の走行速度と前記雪質から雪の舞い上がり量を推定し、予め定められた着雪量と前記車両の走行による雪の舞い上がり量との関係と、推定された前記雪の舞い上がり量から、前記小区間における着雪量を算出し、算出された前記小区間における着雪量の積算値を、前記所定区間における前記着雪量と推定する。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2020153958A 積雪量監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153958A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055715
申请日：2019-03-22
申请人：中国電力株式会社
发明人：田中輝昭 , 山景守 , 井上康孝
IPC分类号： G01W1/14
摘要：【課題】積雪量の監視を確実におこなうことができ、積雪量の監視に基づく除雪の要請を効率的におこなうこと。【解決手段】積雪量監視装置100は、扉を構成する、略垂直方向に設けられた縦棒部材111に塗布されたまたは貼り付けられたマーク部材201〜204を備え、マーク部材201〜204には、地面からの高さを示す数値が記載されている。すべての数字『10』〜『40』が見えていれば、積雪量は0(ゼロ)か10cm未満、『20』〜『40』の数字が見えているが、下側棒部材113のマーク部材201の『10』の数字が雪によって隠れていて見えない場合は、積雪は10cm以上20cm未満程度、縦棒部材111のマーク部材203の『30』およびマーク部材204の『40』の数字が見えているが、マーク部材202の『20』の数字が雪によって隠れている場合は、積雪が20cm以上30cm未満程度であることが容易にわかる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020076665A 積雪特性を測定する方法及びその装置及びこの積雪特性を測定する方法を利用した融雪災害の予測監視方法及びその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076665A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210796
申请日：2018-11-08
申请人：国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 , 国立研究開発法人防災科学技術研究所
发明人：吉原貴之 , 齋藤享 , 毛塚敦 , 本吉弘岐
IPC分类号： G01S19/39 , G01N22/00 , G01W1/14
摘要：【課題】積雪深及び方向別の積雪の複素誘電率等の積雪特性を方向別に測定可能とする測定方法及びその装置を提供する。さらに、測定した方向別の積雪特性により他の積雪特性を方向別に求め、これらの方向別の積雪特性により積雪の状態を監視し融雪災害を予測する方法及びその装置を提供する。【解決手段】積雪上部及び積雪下部に設置したアンテナでそれぞれ受信した衛星信号から伝搬遅延量及び受信強度低下量を求め、これらの受信信号間で時刻同期を確保できる場合、1重位相差を伝搬遅延量とした観測方程式と受信強度低下量についての観測方程式とをスネルの法則を利用して航法衛星毎にそれぞれ構築し、これらの観測方程式を解くことで積雪深及び方向別の複素誘電率等の積雪特性を求める。求めた積雪深や方向別の複素誘電率を用いて、他の積雪特性を方向別に順次求める。さらに、測定した方向別の積雪特性のうち監視対象とする積雪の方向を選択して積雪の状態や時間的変化を監視し、融雪災害の予測を行う。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020501127A インテリジェント照明を介した洪水位置特定及び通知审中-公开
公开(公告)号：JP2020501127A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2019527135
申请日：2017-09-20
IPC分类号： G01W1/00 , G01V8/12 , G01W1/14 , H04Q9/00 , H05B47/00
摘要：照明環境(100)内の危険な環境状態を検出するための方法(300)が、各々が光源(12)を備える複数の照明ユニット(10)を有する照明ネットワーク(200)を提供するステップ(310)であって、複数の照明ユニットのうちの少なくともいくつかの照明ユニットはレンジセンサ(32)を含む、ステップと、レンジセンサによってレンジ情報を取得するステップ(330)と、取得されたレンジ情報に少なくとも部分的に基づいて、第1の照明ユニットにおける降水又は蓄積の深さを決定するステップ(360)と、決定された深さに基づいて、第1の照明ユニットにおける危険な環境状態を決定するステップ(370)とを含む。図1。

10. 发明专利

JP2020003220A デジタルスノーゾンデ审中-公开
公开(公告)号：JP2020003220A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119748
申请日：2018-06-25
申请人：国立研究開発法人防災科学技術研究所
发明人：山口悟
IPC分类号： G01N21/359 , G01W1/14
摘要：【課題】雪粒子の粒径に関するデータを的確に取得することが可能なデジタルスノーゾンデ1を提供する。【解決手段】本発明に係るデジタルスノーゾンデは、積雪に対して鉛直下方に差し入れることで、積雪の各層におけるセンシングデータを取得するデジタルスノーゾンデにおいて、ロッド50と、積雪に対して差し入れる際に積雪と最初に接触する円錐状先端部15と、積雪に対し近赤外光を照射すると共に、積雪からの反射光を受光する赤外線透過窓19が設けられ、前記円錐状先端部15から離間するに連れて拡径するテーパー部12と、を含み、前記ロッド50の一端側に設けられるプローブ部10と、からなることを特徴とする。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式