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1. 发明专利

JP6082531B2 冷却容器有权
公开(公告)号：JP6082531B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2012121692
申请日：2012-05-29
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：松岡太郎 , 松井正和 , 笠原甫
IPC分类号： H01F6/06 , F25D3/10 , H01L39/04

2. 发明专利

JP5916517B2 冷却容器有权
公开(公告)号：JP5916517B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012121694
申请日：2012-05-29
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：松岡太郎 , 松井正和 , 笠原甫
IPC分类号： H01L39/04 , F25D3/10

3. 发明专利

JP2016133187A 超電導磁気軸受审中-公开
标题翻译：超导磁性轴承
公开(公告)号：JP2016133187A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009233
申请日：2015-01-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , ステンレスプロダクト株式会社
发明人：宮崎佳樹 , 山下知久 , 荒井有気 , 長谷川均 , 松岡太郎 , 上島史生 , 土肥哲也
IPC分类号： F16C32/04
CPC分类号： F16C32/0438
摘要：【課題】数トン級のフライホイールの大荷重を支えるとともに、高断熱で高強度のロータを実現する、超電導磁気軸受を提供する。【解決手段】超電導磁気軸受において、ロータ10が、微細なアルミナ長繊維とエポキシ樹脂を主材料とする高強度かつ高断熱の外筒11と、ロッド部材(シャフト)13と、常温側フランジ16と、低温側フランジ17と、液体窒素温度以下で電気抵抗がゼロとなる超電導バルク材18,19から構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种支持几吨级飞轮的重负载的超导磁轴承，实现具有高绝热性能和高强度的转子。解决方案：在超导磁轴承中，转子10包括：主要由细氧化铝连续纤维和环氧树脂制成的外筒11，隔热性能高，强度高; 杆构件（轴）13; 常温侧凸缘16; 低温侧凸缘17; 以及在液氮温度或更低温度下电阻变为零的超导散装材料18和19。选择的图：图1

4. 发明专利

JP2016111071A 超電導コイルモジュール及び回転装置有权
标题翻译：超级线圈模块和旋转装置
公开(公告)号：JP2016111071A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244575
申请日：2014-12-03
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：古川真 , 松岡太郎
IPC分类号： H02K55/00 , H01L39/04 , H01F6/06
CPC分类号： Y02E40/62
摘要：【課題】超電導コイルモジュールの熱侵入の低減を図る。【解決手段】超電導コイル20と超電導コイルを冷却する環状の冷却モジュール30からなるコイルユニットと、コイルユニットを収容する外槽40と、外槽とコイルユニットとの間で、一端部のみが外槽の内壁又はコイルユニットの外部に固定され、他端部はコイルユニットの外部又は外槽の内壁側に延出されると共に固定されない支持部材51〜54,61,62によって、コイルユニットを支持する複数の支持部50,60とを備え、これらの支持部の支持部材により熱収縮等を許容しながらコイルユニットを支持する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：减少超导线圈模块的热侵入。解决方案：提供了一种线圈单元，包括超导线圈20和冷却超导线圈的环形冷却模块30; 容纳线圈单元的外箱40; 以及支撑部件51〜54,61,62支撑线圈单元的多个支撑部件50,60，只有其一端部固定在外箱的内壁上或线圈单元的外侧位于外箱并且线圈单元的另一端部延伸到线圈单元的外侧或外侧罐的内壁侧，并且不固定。线圈单元被支撑，同时由支撑部件的支撑构件允许热收缩等。图示：图4

5. 发明专利

JP6498921B2 超電導コイルモジュール及び回転装置有权
公开(公告)号：JP6498921B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2014244575
申请日：2014-12-03
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：古川真 , 松岡太郎
IPC分类号： H01F6/06 , H02K55/00 , H01L39/04 , H01F6/04

6. 发明专利

JP2016211714A 超電導フライホイール蓄電システム用超電導磁気軸受审中-公开
标题翻译：超导磁轴承超导飞轮储能系统
公开(公告)号：JP2016211714A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015098438
申请日：2015-05-13
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , 株式会社ミラプロ
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 水野克俊 , 中尾健吾 , 松岡太郎 , 清水秀樹 , 澤村秀次 , 小澤孝仁
IPC分类号： F16J15/08 , F16J3/04 , H01L39/04 , F16C32/04
摘要：【課題】冷凍機が停止した場合でも、一定時間、UPS機能を有するコイル電源によりSMBの機能を喪失することなく、フライホイールを浮上させことができる、超電導フライホイール蓄電システム用超電導磁気軸受を提供する。【解決手段】超電導フライホイール蓄電システムにおける、液体窒素温度以下で電気抵抗がゼロとなる高温超電導線材を巻いて構成するステータコイル部8とその冷媒の希ガスヘリウムを収納する内槽容器4と、内槽容器4への熱侵入を最小にするための真空空間を維持する外槽容器5および冷凍機からなる超電導磁気軸受において、ステータコイル部8に隣接して保冷機構9を設けるようにした。【選択図】図1
摘要翻译：甲即使当冰箱被停止的时间而不会被具有UPS功能的线圈电源SMB功能丧失一定时期，能够浮在飞轮提供了一种超导磁悬浮轴承超导飞轮储能系统到。在一个超导飞轮储能系统，用于容纳电阻通过卷绕高温超导导线构成的定子线圈单元8内罐容器4变为零稀有气体氦，以下液氮的温度的冷却剂，包括从所述外桶容器5和冰箱的热渗透到内槽容器4的超导磁轴承保持真空空间，以尽量减少，并提供邻近所述定子线圈部8冷机构9。点域1

7. 发明专利

JP2015149421A 超電導導体の冷却構造有权
标题翻译：超导体的冷却结构
公开(公告)号：JP2015149421A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022110
申请日：2014-02-07
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：笠原甫 , 松岡太郎 , 山本潔
IPC分类号： H01F6/04 , H01L39/04
摘要：【課題】例えば高温超電導コイルを収納するクライオスタット全体の小型化、低コスト化が図れる超電導導体の冷却構造を提供する。【解決手段】内槽35が超電導導体を内包し、超電導導体の電流リード51が内槽35を貫通して導出し、内槽35を冷却する冷却機構を備えた超電導導体の冷却構造であって、内槽35及び電流リード51が凹凸部52、53を備え、絶縁体55を挟んで、各凹凸部52、53を結合した。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种超导体的冷却结构，其实现了存储例如高温超导线圈和成本降低的整个低温恒温器的小型化。解决方案：在超导体的冷却结构中，内部箱35包括超导体的超导体和电流引线51穿过内槽35被引出。超导体的冷却结构包括冷却内箱35的冷却机构。内箱35和电流引线51包括不规则部分52,53，并且不规则部分52,53彼此连接夹住绝缘体55。

9. 发明专利

JP2017096430A 超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受有权
公开(公告)号：JP2017096430A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230201
申请日：2015-11-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , 株式会社ミラプロ , ステンレスプロダクト株式会社 , 三星工業株式会社
发明人：山下知久 , 宮崎佳樹 , 小方正文 , 松岡太郎 , 中尾健吾 , 清水秀樹 , 澤村秀次 , 小澤孝仁 , 松井義 , 土肥哲也 , 上島史生 , 森本富冶 , 徳永宏 , 風間竜也 , 浅野幸雄
IPC分类号： F16C3/02 , F16H33/02 , F16C32/04
摘要：【課題】超電導磁気軸受の荷重支持体において、印加浮上力が引っ張り側に作用、すなわち、吊り上げ浮上可能な方式の構成とすることで、発電電動機専用の大掛かりな支持やぐらが不要となり、大幅に装置を簡素化することができ、しかも、超電導磁気浮上機構への冷凍機の配置が装置上部となるため、メンテナンスの効率化を図ることができる、超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受を提供する。【解決手段】超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受において、超電導バルク2と回転軸の中心を各々を一致させて、前記超電導バルク2に印加磁場を付与し、フライホイール4を吊り上げるアルミナロッドと断熱パイプからなる荷重支持体1ならびに超電導コイル3を配置する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016098904A 超電導磁気軸受审中-公开
标题翻译：超磁性轴承
公开(公告)号：JP2016098904A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236099
申请日：2014-11-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , ステンレスプロダクト株式会社
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 荒井有気 , 水野克俊 , 松岡太郎 , 中尾健吾 , 上島史生 , 土肥哲也
IPC分类号： F16C32/04
摘要：【課題】「超電導磁気軸受」のステータ(超電導)コイルにおける銅製のコイル冷却板を、板厚2mmの単純な板材構成から直径1mm程度の銅等の高熱伝導部材からなるパイプ3A、3Bを離間させながら規則的に配置したものからなる冷却部材構成とすることにより、ロータの回転軸ブレや上下振動により磁界変化が生じてもステータコイルの冷却板に渦電流損(ジュール発熱)が実用的に影響のないレベルまで抑制でき、コイルの温度上昇を最小化することができる、超電導磁気軸受を提供することを目的とする。【解決手段】超電導フライホイール蓄電システムの超電導磁気軸受において、ステータ1の超電導コイルの冷却構成が、高熱伝導部材からなるパイプ3A、3Bを離間させながら規則的に配置し、電気絶縁材料3Cで平織りしたものから構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够将磁场变化抑制到涡流损失（焦耳热产生）的程度对定子线圈的冷却板基本上没有影响的水平的超导磁性轴承，即使发生磁场变化，转子的旋转轴的位移和上/下振动，并且还可以通过构成冷却构件使得线圈的温度上升最小化，使得超导磁体的定子（超导）线圈的铜制冷却板轴承具有由直径约1mm的铜等的高导热构件制成的管3A，3B，板间厚度为2mm的简单板材构成，间隔规则地布置。解决方案：一种超导磁性轴承超导飞轮蓄电系统具有定子1的超导线圈的冷却结构，使得由高导热构件制成的管3A，3B是规则的间隔布置，并用电绝缘材料3C制成。选择图：图3

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