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2. 发明专利

JP2017096430A 超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受有权
公开(公告)号：JP2017096430A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230201
申请日：2015-11-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 古河電気工業株式会社 , 株式会社ミラプロ , ステンレスプロダクト株式会社 , 三星工業株式会社
发明人：山下知久 , 宮崎佳樹 , 小方正文 , 松岡太郎 , 中尾健吾 , 清水秀樹 , 澤村秀次 , 小澤孝仁 , 松井義 , 土肥哲也 , 上島史生 , 森本富冶 , 徳永宏 , 風間竜也 , 浅野幸雄
IPC分类号： F16C3/02 , F16H33/02 , F16C32/04
摘要：【課題】超電導磁気軸受の荷重支持体において、印加浮上力が引っ張り側に作用、すなわち、吊り上げ浮上可能な方式の構成とすることで、発電電動機専用の大掛かりな支持やぐらが不要となり、大幅に装置を簡素化することができ、しかも、超電導磁気浮上機構への冷凍機の配置が装置上部となるため、メンテナンスの効率化を図ることができる、超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受を提供する。【解決手段】超電導フライホイール蓄電装置用超電導磁気軸受において、超電導バルク2と回転軸の中心を各々を一致させて、前記超電導バルク2に印加磁場を付与し、フライホイール4を吊り上げるアルミナロッドと断熱パイプからなる荷重支持体1ならびに超電導コイル3を配置する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017139848A フライホイール蓄電装置の収納容器有权
公开(公告)号：JP2017139848A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017586
申请日：2016-02-02
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社ミラプロ , ステンレスプロダクト株式会社 , 三星工業株式会社
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 清水秀樹 , 澤村秀次 , 小澤孝仁 , 松井義 , 土肥哲也 , 上島史生 , 森本富治 , 徳永宏 , 浅野幸雄
IPC分类号： C08J5/24 , B32B15/14 , B32B15/092 , H02J15/00
摘要：【課題】収納容器の製作コスト低減と不測の事態に備えた安全対策を両立することができる、フライホイール蓄電装置の収納容器を提供する。【解決手段】フライホイール蓄電装置の収納容器は、パラフェニレンジアミンとテレフタル酸クロリドの重合体を主成分とするアラミド繊維クロス層とSiCを主成分とする微粒子とエポキシ樹脂とからなる、高強度・高耐熱性の複合材と、金属基材を一体化したものである。SiCを主成分とする微粒子の粒径は、5μmから10μmの間でかつ、その含有率が5wt%から40wt%の間である。金属基材は、ステンレス鋼やTi合金材である。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2016124085A 切断装置有权
标题翻译：刀
公开(公告)号：JP2016124085A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001345
申请日：2015-01-07
申请人：三星工業株式会社
发明人：徳永宏 , 江村淳一 , 勝島博史
IPC分类号： B26D1/18 , B23D45/12 , B23D47/08 , B26D3/16
摘要：【課題】装置を大型化、複雑化させることなく、大径で長尺のワークの切断が可能な切断装置を提供する。【解決手段】この切断装置1は、管状のワークWを軸と直交方向に切断する切断装置であって、前記ワークWを宙に浮かせて両端で支持すると共に軸中心に回転させる回転機構10と、前記ワークWに接離する方向に移動可能で且つ回転可能に設けられ、該ワークの切断を行う回転刃22と、前記ワークWが切断される位置Xを挟むように配設されて該ワークWの一方側と他方側とを回転可能に支持する一対の振れ止め機構30A、30Bと、前記回転機構10の回転制御および前記回転刃22の移動位置制御を行う制御部4と、を備え、前記制御部4は、前記回転刃22を回転させながら前記ワークWの所定の内部位置まで移動させて該ワークWに切込みを入れると共に、前記回転機構10により前記ワークWを回転させて該ワークWの全周に亘って切断を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够切割大直径和长尺寸工件的刀具，而不会使刀具增大和复杂化。解决方案：该刀具1是用于在与轴线正交的方向上切割管状工件W的刀具并且包括：旋转机构10，用于通过浮在空中并在轴向中心旋转来在两端支撑工件W;旋转刀片22，其沿接触分离方向可移动地和可旋转地设置到工件W并切割工件; 一对摆动停止机构30A和30B，其布置成夹住用于切割工件W的位置X并可旋转地支撑工件W的一侧和另一侧;以及控制单元4，用于执行旋转机构10的旋转控制;以及旋转叶片22的移动位置控制和控制单元4通过在旋转叶片16旋转的同时向工件W的预定内部位置移动而在工件W上形成切口并通过旋转机构10旋转工件W来切割工件W的整个周边。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2019217444A シリンジ脱泡装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019217444A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115903
申请日：2018-06-19
申请人：三星工業株式会社
发明人：徳永宏
IPC分类号： B01D19/00
摘要：【課題】シリンジを公転させて、当該シリンジ内に充填されたペースト状の材料の脱泡を行うシリンジ脱泡装置において、全長等が異なる複数種類のシリンジを公転部材に固定可能なシリンジ脱泡装置を提供する。【解決手段】本発明に係るシリンジ脱泡装置10は、ホルダ50を保持する公転部材24と該公転部材24の駆動手段とを備え、前記ホルダ50は、シリンジ36の先端部44aが第1端部54の内部に、後端部40aが第2端部58の外部に位置する収容部52を有し、前記公転部材24は、前記ホルダ50を嵌合可能な嵌合溝46と、該嵌合溝46に連通する補助溝48と、を有し、前記補助溝48は、周方向寸法が前記後端部40aの外径寸法よりも大きく、前記嵌合溝46よりも小さく形成されていることによって、前記嵌合溝46において径方向寸法が前記ホルダ50の長手方向寸法と一致する支持壁74を有している。【選択図】図3

7. 发明专利

JP5798262B1 切断装置有权
标题翻译：切割设备
公开(公告)号：JP5798262B1
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2015001345
申请日：2015-01-07
申请人：三星工業株式会社
发明人：徳永宏 , 江村淳一 , 勝島博史
IPC分类号： B26D1/18 , B23D45/12 , B23D47/08 , B26D3/16
摘要：【課題】装置を大型化、複雑化させることなく、大径で長尺のワークの切断が可能な切断装置を提供する。【解決手段】この切断装置1は、管状のワークWを軸と直交方向に切断する切断装置であって、前記ワークWを宙に浮かせて両端で支持すると共に軸中心に回転させる回転機構10と、前記ワークWに接離する方向に移動可能で且つ回転可能に設けられ、該ワークの切断を行う回転刃22と、前記ワークWが切断される位置Xを挟むように配設されて該ワークWの一方側と他方側とを回転可能に支持する一対の振れ止め機構30A、30Bと、前記回転機構10の回転制御および前記回転刃22の移動位置制御を行う制御部4と、を備え、前記制御部4は、前記回転刃22を回転させながら前記ワークWの所定の内部位置まで移動させて該ワークWに切込みを入れると共に、前記回転機構10により前記ワークWを回転させて該ワークWの全周に亘って切断を行う。【選択図】図1
摘要翻译：该装置的尺寸，而无需复杂提供一种能够切割长较大直径工件的切削装置。 A中的切割装置1是用于切割所述管状工件W的轴向垂直的方向上，转动机构10，用于在通过浮动工件W在空气中在两端支承绕轴线转动的切割装置的和可朝向或远离工件W ^可旋转地设置，并用于工件的切削的旋转叶片22，工件W被设置成夹着该位置X待切割的工作一对滑动停止机构30A的，30B可旋转地支承所述一侧和W的另一侧，用于移动所述旋转控制和旋转叶片的旋转机构10的22的位置控制的控制单元4，包括，其中，所述控制单元4中，旋转叶片22旋转移动到所述工件的预定内部位置W与工件W的切割的同时，将通过旋转机构10旋转的工件W上的工件W 切割的整个圆周。点域1

8. 发明专利

JP2018203375A 充填装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018203375A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018097164
申请日：2018-05-21
申请人：三星工業株式会社
发明人：徳永宏
IPC分类号： B65B3/10 , B65B3/22 , B65B31/04
摘要：【課題】シリンジに充填される材料への気泡混入を防止する。【解決手段】真空チャンバー12と、シリンジ2の大径部2aに嵌合されるシリンジ充填口部材31と、シリンジ2の大径部2aを下方に向けて上部プレート33と下部プレート32とで挟み込み、ポスト34で連結されて構成されるシリンジ固定アッセンブリー30と、上下動可能に配設されたシャフト18およびシャフト18の上端に固定されて材料Mが収容された容器3を載置する容器台16と、を備え、下部プレート32はシリンジ充填口部材31が嵌合される嵌合溝32aを有すると共にシリンジ充填口部材31の第1貫通孔31Aに連通する第2貫通孔32Aを有し、上部プレート33はシリンジ2の小径部2bを進入させる第3貫通孔33Aを有し、容器3を上方へ移動させることによりシリンジ固定アッセンブリー30を容器3内に進入させて材料Mをシリンジ2内に充填させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP5711425B2 攪拌・脱泡装置およびその運転方法有权
标题翻译：搅拌和消泡装置及其操作方法
公开(公告)号：JP5711425B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2014519964
申请日：2013-05-31
申请人：三星工業株式会社
发明人：徳永宏
IPC分类号： B01F9/22 , B01F3/08 , B01F3/12 , B01F15/00 , B01D19/00
CPC分类号： B01D19/0026 , B01F15/065 , B01F9/0001 , B04B5/02

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