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1. 发明专利

JP2015080978A 車輪の潤滑装置とその潤滑方法有权
标题翻译：车轮润滑装置及其润滑方法
公开(公告)号：JP2015080978A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013218857
申请日：2013-10-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伴巧 , 曽根康友 , 陳樺 , 深貝晋也
IPC分类号： B61K3/00
摘要：【課題】簡単な構造によって車輪のフランジ背面に潤滑剤を供給することができる車輪の潤滑装置とその潤滑方法を提供する。【解決手段】B方向に車輪W L が転動して潤滑剤供給部6に到達すると、車輪W L のフランジ背面W 3 にブラシ部7から潤滑剤Oが塗布されるとともに、フランジ背面W 3 に塗布された潤滑剤Oがブラシ部7によって伸ばされてフランジ背面W 3 に略均一に潤滑剤Oが塗布される。トングレール2a,2bがC 2 方向に転換しているため、基準線L M を通過する車輪W L が分岐線L B に進入すると、フランジ背面W 3 に潤滑剤Oが塗布された状態で、フランジ背面W 3 がガードレール3eと接触する。その結果、フランジ背面W 3 とガードレール3eとの間の摩擦抵抗が潤滑剤Oによって緩和されて、フランジ背面W 3 とガードレール3eとが接触したときに発生する騒音やガードレール3eの摩耗が低減される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车轮润滑装置及其润滑方法，其中可以以简单的结构将润滑剂供应到车轮的凸缘后表面。解决方案：当车轮在B方向上卷绕并到达时润滑剂供给部6，润滑剂O从刷部7施加到车轮W的凸缘后表面W，并且施加到凸缘后表面W的润滑剂O被刷部7扩展，使得润滑剂 O几乎均匀地施加到凸缘后表面W.当舌状轨道2a，2b被转移到方向C时，当车轮通过参考线路延伸分支线L时，凸缘后表面W与护轨3e接触，同时法兰后表面Wis涂覆有润滑剂O.结果是，凸缘后表面W和护轨3e之间的摩擦阻力被润滑剂O减轻，并且护栏3e的噪音和磨损当法兰后表面Wand和护栏3e彼此接触时，ted会减少。

2. 发明专利

JP2018144677A 増粘着剤及び増粘着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018144677A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042415
申请日：2017-03-07
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：深貝晋也 , 伴巧
IPC分类号： C09K3/00 , B61C15/10
摘要：【課題】鉄道車両の車輪とレールとの間の粘着係数を増加させる増粘着剤において、レール上に増粘着剤を確実に供給することができ、増粘着性能を向上させることができ、且つ、保管時の増粘着剤中の増粘着粒子の良好な分散状態を実現することができる増粘着剤を提供する。【解決手段】増粘着剤Cは、レール2a上を走行する鉄道車両の車輪1aとレール2aとの間に供給されることにより、車輪1aとレール2aとの間の粘着係数を増加させる増粘着剤である。増粘着剤Cは、液状の基剤と、金属粒子4と、基剤にチキソトロピー性を付与するチキソトロピー性付与剤と、を含有する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021081323A 接線力測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021081323A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209529
申请日：2019-11-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：深貝晋也 , 西山幸夫 , 和田涼平 , 古谷勇真
IPC分类号： B61K9/08 , G01N19/02 , G01L5/00
摘要：【課題】簡単な構造によって接線力を連続して測定することができる接線力測定装置を提供する。【解決手段】接線力測定装置4は、車輪/レール間の滑りによって発生する接線力を測定し、レール2Aの左右方向に左右接線力が発生するように、レール2Aに沿って所定のアタック角θ A で測定車輪14が連続して転がり、この左右接線力を接線力検出部が検出する。ガイド車輪9A,9Bは、レール2Aの頭頂面2dの所定位置に沿って測定車輪14が転がるように、レール2Aの頭部側面2eに沿って転がりながら測定車輪14をガイドする。荷重作用部21dは、レール2Aの頭部側面2eにガイド車輪9A,9Bが密着するように、ガイド車輪9A,9Bにほぼ一定の荷重を作用させる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6029180B2 車輪の潤滑装置とその潤滑方法有权
标题翻译：润滑装置和它的润滑车轮的方法
公开(公告)号：JP6029180B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2013218857
申请日：2013-10-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伴巧 , 曽根康友 , 陳樺 , 深貝晋也
IPC分类号： B61K3/00

5. 发明专利

JP2018112436A 接触状態評価装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018112436A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002076
申请日：2017-01-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：深貝晋也
IPC分类号： G01N29/11 , G01N29/48 , G01N19/02
摘要：【課題】第1の部材と第2の部材との間の境界部の接触状態を簡単に測定することができる接触状態評価装置を提供する。【解決手段】部材1と部材2との間の境界部Bに向かって超音波測定装置3が超音波を送信したときに、境界部Bで反射した超音波を超音波測定装置3が受信する。境界部Bで反射した超音波の強度を超音波測定装置3が検出すると、超音波測定装置3が検出した超音波強度情報が超音波測定装置3から接触状態評価装置8に送信される。無負荷時の部材1,2間の反射超音波の波高と、負荷時の部材1,2間の反射超音波の波高とから透過波高比を接触状態評価装置8が演算し、接触状態評価装置8が超音波透過率を演算する。摩擦係数と超音波透過率との相関関係を表す相関関係情報を接触状態評価装置8が参照して、超音波透過率に対応する部材1,2間の摩擦係数μを接触状態評価装置8が特定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015140574A 絶縁継目の短絡防止構造とその短絡防止方法审中-公开
标题翻译：绝缘子短路电路预防结构及短路电路预防方法
公开(公告)号：JP2015140574A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014059
申请日：2014-01-29
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伴巧 , 深貝晋也
IPC分类号： E01B11/54
摘要：【課題】簡単な構造によって絶縁継目の短絡の発生を低減することができる絶縁継目の短絡防止構造とその短絡防止方法を提供する。【解決手段】短絡防止構造16を絶縁継目8が備えているため、絶縁継目8の接触領域A 1 における前後のレール6間の隙間が広く(レール形15の厚さW 1 が厚く)なり、絶縁継目8の非接触領域A 2 における前後のレール6間の隙間が狭く(レール形15の厚さW 1 が薄く)なる。絶縁継目8のレール6の端部が磁気を帯びているため、前後のレール6間の隙間が広い箇所では磁力が弱くなり、前後のレール6間の隙間が狭い箇所では磁力が強くなる。絶縁継目8の非接触領域A 2 の表面に絶縁層16aが形成されているため、レール6の端部の磁力によって磁性体Mが絶縁層16aに誘導される。その結果、磁性体Mが絶縁層16aに付着して、絶縁継目8を磁性体Mが短絡するのが防止される。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的结构减少绝缘缝的短路的绝缘缝的短路防止结构及其短路防止方法。解决方案：由于绝缘缝8具有短路防止结构16，使绝缘接缝8的接触区域A的前后侧的轨道6之间的间隙变宽（轨道形式15的厚度W变厚），前后的轨道6之间的间隙绝缘缝8的非接触区域A中的侧面变窄（轨道形式15的厚度W变薄）。由于绝缘接缝8的轨道6的端部具有磁性，所以前后轨道6之间的间隙宽的点的磁力变弱，并且磁力在其间的间隙前后轨6窄。由于在绝缘接缝8的非接触区域A的表面上形成绝缘层16a，因此将磁性体M感应到绝缘层16a。结果，磁体M粘附到绝缘层16a，并且可以防止绝缘体使绝缘接缝8短路。

7. 发明专利

JP2020131864A 鉄道用のレールの摩擦係数測定方法及び測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131864A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026527
申请日：2019-02-18
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：深貝晋也 , 西山幸夫 , 和田涼平
IPC分类号： E01B35/00 , G01L5/00 , G01N19/02 , B61K9/08
摘要：【課題】レール頭部の頭部R部における摩擦係数を、長区間にわたって連続的かつ安定的に取得することができるレールの摩擦係数測定方法及び測定装置の提供。【解決手段】鉄道用のレールの頭部R部における摩擦係数を測定するレールの摩擦係数測定方法及び測定装置である。本発明は、頭部R部に接触して摩擦力を検出する摩擦力検出機構と、これを上下方向に摺動自在に支持する昇降機構と、この昇降機構が取り付けられた走行機構と、を備える。摩擦力検出機構は、回転軸を含む断面を台形とする円錐台形状を有し回転自在に支持された接触車輪と、その回転軸を構成する軸部材と、該軸部材に取り付けられた荷重検出器と、を含み、摩擦力検出機構の自重を負荷しつつ上記軸部材をレールに沿って移動させ、接触車輪の従動回転に伴って荷重検出器で連続的に検出される軸部材の伸長方向に作用する力の検出値に基づいて摩擦係数を算出することを特徴とする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6054256B2 ブレーキディスクの摩擦試験による熱き裂評価方法及びその評価装置有权
标题翻译：由该制动盘的摩擦试验及评价装置加热的裂纹的评价方法
公开(公告)号：JP6054256B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013122329
申请日：2013-06-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：宮内瞳畄 , 柿嶋秀史 , 半田和行 , 森本文子 , 深貝晋也 , 森久史 , 高垣昌和 , 佐藤康夫
IPC分类号： F16D66/02

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