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1. 发明专利

JP5753225B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP5753225B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2013126276
申请日：2013-06-17
申请人：住友理工株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：日比悟 , 佐伯明雄 , 安田恭宣 , 大西將博 , 森健太郎 , 吉田信也 , 宮裕
IPC分类号： F16F15/08 , F16F1/38
CPC分类号： F16F15/08 , F16F1/3807 , F16F1/3828 , F16F1/3835 , F16F1/3849 , F16F1/387 , F16F1/3873

2. 发明专利

JP6297371B2 流体封入式防振装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6297371B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014054020
申请日：2014-03-17
申请人：住友理工株式会社
发明人：古町直基 , 日比悟
IPC分类号： F16F13/10
CPC分类号： F16F13/103 , F16F13/105 , F16F2226/045 , F16F2230/30 , Y10T29/49615

3. 发明专利

JP6040031B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6040031B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013003270
申请日：2013-01-11
申请人：住友理工株式会社
发明人：日比悟 , 佐伯明雄 , 安田恭宣 , 森健太郎
IPC分类号： F16F1/387 , F16F15/08 , F16F1/38

4. 发明专利

JP6537958B2 ブラケット付き防振装置有权
公开(公告)号：JP6537958B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015226333
申请日：2015-11-19
申请人：住友理工株式会社
发明人：園部修也 , 日比悟 , 清水頼重
IPC分类号： F16F7/00 , B60K5/12 , F16F15/08

5. 发明专利

JP2015175489A 流体封入式防振装置とその製造方法有权
标题翻译：流体密封型振动控制装置及其制造工艺
公开(公告)号：JP2015175489A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014054020
申请日：2014-03-17
申请人：住友理工株式会社
发明人：古町直基 , 日比悟
IPC分类号： F16F13/06 , F16F13/18
CPC分类号： F16F13/103 , F16F13/105 , F16F2226/045 , F16F2230/30 , Y10T29/49615
摘要：【課題】所定量の非圧縮性流体を流体室に安定して封入すると共に、第二の取付部材と嵌着筒部材を所定の相対位置で組み付けることができる、新規な構造の流体封入式防振装置とその製造方法を提供すること。【解決手段】本体ゴム弾性体16の外周面に固着された第二の取付部材14に、嵌着筒部材28が外挿後に絞り加工されて流体密に外嵌されることにより流体室52が形成された流体封入式防振装置10において、第二の取付部材14の外周面と嵌着筒部材28の内周面との少なくとも一方にシールゴム層44が固着されて、シールゴム層44がそれら第二の取付部材14と嵌着筒部材28の間で全周に亘って狭圧されている。シールゴム層44には、第二の取付部材14および嵌着筒部材28の開口に向かって延びる圧抜きリップ50が突出形成されており、圧抜きリップ50が第二の取付部材14の外周面又は嵌着筒部材28の内周面に突出方向で押し当てられている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种流体密封型振动控制装置，其具有新的结构及其制造方法，其中将规定量的不可压缩流体稳定地密封在流体室中，并且同时具有第二附接构件和装配圆柱形构件可以在其规定的相对位置组装。流体密封型振动控制装置本发明涉及一种流体密封型振动控制装置10，其中流体室52通过从装配的圆柱形构件28的外部插入固定到主体橡胶弹性构件16的外圆周表面，在从外部插入并在流体密封状态下进行加工以形成节流器。密封橡胶层44被固定到第二安装构件14的外周面和配合圆筒构件28的内周面中的至少一个上，并且密封橡胶层44被保持在它们之间的整个圆周上第二安装构件14和嵌合的圆柱形构件28.朝向第二安装构件14和配合的圆筒构件28的开口延伸的压力释放唇部50在密封橡胶层44处突出并形成，并且压力释放唇缘50被推动在第二安装构件14的外周面或嵌合筒状构件28的内周面的突出方向上。

6. 发明专利

JP2017096321A ブラケット付き防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017096321A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015226333
申请日：2015-11-19
申请人：住友理工株式会社
发明人：園部修也 , 日比悟 , 清水頼重
IPC分类号： F16F7/00 , B60K5/12 , F16F15/08
CPC分类号： B60K5/12 , B60K5/1208 , B60K5/1291 , F16F13/085 , F16F15/04 , F16F3/093 , F16F7/12 , F16F2230/007
摘要：【課題】本体ゴム弾性体の要求特性とストッパゴムの要求特性とを両立して、目的とする防振性能と緩衝的なストッパ作用を得ることができる、新規な構造のブラケット付き防振装置を提供すること。【解決手段】ブラケット付き防振装置において、本体ゴム弾性体18と一体形成された第一のストッパゴム32が第一の取付部材14に設けられていると共に、本体ゴム弾性体18と別体で形成されて第一のストッパゴム32よりもばね定数を大きくされた第二のストッパゴム88がブラケット66に設けられており、ストッパが第一の取付部材14と第二の取付部材16の相対変位によって第一のストッパゴム32および第二のストッパゴム88と当接して本体ゴム弾性体18の弾性変形量を制限するストッパゴム当接面を有していると共に、ストッパにおいて第一のストッパゴム32が第二のストッパゴム88よりもストッパゴム当接面に近接している。【選択図】図6

7. 发明专利

JP6013146B2 防振装置有权
公开(公告)号：JP6013146B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012250816
申请日：2012-11-15
申请人：住友理工株式会社
发明人：佐伯明雄 , 安田恭宣 , 日比悟
IPC分类号： B60K5/12 , F16F13/10

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