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1. 发明专利

JP2017036212A 防塵水硬性組成物プレミクス製品の製造方法有权
标题翻译：用于制造防尘水硬性组合物预混物的产品的方法
公开(公告)号：JP2017036212A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2016227007
申请日：2016-11-22
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 富士川建材工業株式会社
发明人：小堺規行 , 久恒成史 , 小嶋秀典 , 冨永翔
IPC分类号： C04B24/02 , C04B28/02
摘要：【課題】攪拌、落下や振動等による外的衝撃があっても、作業時の粉塵の発生を有効に抑制することができる、防塵水硬性組成物プレミクス製品の製造方法を提供する。【解決手段】防塵水硬性組成物プレミクス製品の製造方法は、水硬性組成物と細骨材と分子量が1000以下のポリアルキレングリコールとを均一に混合するにあたり、(1)水硬性組成物と細骨材に対して、分子量が1000以下のポリアルキレングリコールを噴霧・霧化しながらあるいは分子量が1000以下のポリアルキレングリコールを含浸した織布を加えて、水硬性組成物と細骨材と分子量が1000以下のポリアルキレングリコールとを同時に混合しながら均一化するか、(2)水硬性組成物と細骨材とを混合し、次いで前記水硬性組成物と細骨材との混合物に、分子量が1000以下のポリアルキレングリコールを噴霧・霧化しながらあるいは分子量が1000以下のポリアルキレングリコールを含浸した織布を加えて、混合して均一化する。【選択図】図2
摘要翻译：将搅拌的，即使外部冲击由于落下或振动，能够有效地抑制粉尘的工作时间的产生，用于制造防尘水硬性组合物预混物产品的方法。一种用于制造防尘水硬性组合物预混物的产品中，当水硬性组合物，细骨料和分子量被混合均匀且1000以下的聚亚烷基二醇，（1）水硬性组合物和精细方法通过加入织物或分子量，同时喷涂和1000雾化以下的聚亚烷基二醇的分子量用1000浸渍以下的聚亚烷基二醇，水硬性组合物，细骨料和1000分子量的骨材料或均化并混合同时下列聚亚烷基二醇，（2）混合的水硬性组合物和细骨料，然后具有1000的分子量的水硬性组合物的混合物与细集料以下的聚亚烷基二醇或分子量，同时喷涂和雾化添加的织物下面的聚亚烷基二醇浸渍有1000，均化和混合。 .The

2. 发明专利

JP6235683B2 防塵水硬性組成物プレミクス製品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6235683B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2016227007
申请日：2016-11-22
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 富士川建材工業株式会社
发明人：小堺規行 , 久恒成史 , 小嶋秀典 , 冨永翔
IPC分类号： C04B24/02 , C04B28/02

3. 发明专利

JP2016019469A 藻場の形成方法有权
标题翻译：形成海床的方法
公开(公告)号：JP2016019469A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014143434
申请日：2014-07-11
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社第一商事
发明人：鈴木裕明 , 久恒成史 , 左野寛
IPC分类号： A01G33/00
摘要：【課題】簡単に効率よくヒジキ類等の藻類の藻場を形成することができる藻場の形成方法を提供する。【解決手段】藻類の種苗Sを板状の取付部材の一面側1aに配置し、線条体2を、前記種苗が前記取付部材と前記線条体との間に配置されるべく前記取付部材に取り付けて前記種苗を前記取付部材に固定し、前記種苗が固定された前記取付部材を藻場を形成すべき所定位置に設置する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种形成海藻床的方法，其可以容易且有效地形成Hizikia fusiformis（Harvey）Okamura等的海藻床。解决方案：藻类的种子和幼苗S被布置在板状附着构件，纹状体2附着于附着构件，使得种子和幼苗配置在附着构件和纹状体之间，种子和幼苗被固定到附接构件，并且附接构件将种子和幼苗固定在预定位置以形成海藻床。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2015133998A 藻類の育成方法有权
标题翻译：生长方法
公开(公告)号：JP2015133998A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015095905
申请日：2015-05-08
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：久恒成史 , 鈴木裕明
IPC分类号： A01K61/00 , A01G33/00
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/834 , Y02A40/836 , Y02A40/84
摘要：【課題】効率よく大量のヒジキなどの養殖を行うことができる藻類の育成方法を提供することを課題としている。【解決手段】少なくとも一面に粗面として形成された付着部が設けられ且つ前記付着部が設けられた面以外の一対の対向面に開口する貫通孔が設けられているブロック体を、前記付着部を上面とし且つ隣接するブロック体同士が接する側面では隙間が生じないように水槽底面に複数配置し、藻類の生殖細胞を前記水槽に入れて前記付着部に付着させる生殖細胞付着期と、前記生殖細胞が付着したブロック体の前記貫通孔に、連結部材を挿入させて複数のブロック体を密接した状態で前記連結部材に取り付けて、前記連結部材によって前記複数のブロック体を水中に吊り下げた状態で藻類を育成する中間育成期と、前記中間育成期を経た藻類を、海中の移設場所に前記ブロック体ごと前記連結部材で取り付ける海中育成期とを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生长藻类的方法，通过该方法可以有效地进行诸如质量的Hizikia fusiformis的水产养殖。解决方案：提供块体，至少其中一个表面是形成为粗糙的粘附部分表面全部设置，并且每个表面设置有通过除了设置有粘合部的表面之外的一对对置面开口的通孔。该方法包括：生殖细胞粘附期，其中多个块体以它们的粘附部分用作上表面的方式布置在水箱的底面上，并且其相邻块之间的侧表面之间没有间隙相互接触，将藻类的生殖细胞放入水箱中并粘附到粘附部分; 中间生长期，其中连接构件被插入到连接构件附接到多个块体彼此紧密接触的状态下的生殖细胞粘附的块体的通孔中，并且藻类在多个块体被连接构件悬挂在水中的状态下生长; 并且在海水中生长期间，其中中间生长期后的藻类通过连接构件完全安装在海水中的重新定位位置，并与块体一起安装。

5. 发明专利

JP2021097613A 種体の作製方法、藻類の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021097613A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230488
申请日：2019-12-20
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社中研コンサルタント
发明人：久恒成史 , 鈴木裕明
IPC分类号： A01G33/00
摘要：【課題】種体の作製を容易に行うことができる種体の作製方法を提供することを課題とする。【解決手段】藻類の胞子が胞子付着体に付着して培養されることで形成される種体を作製する種体の作製方法であって、藻類は、アントクメであり、アントクメの胞子を水中に供給する胞子供給体を水中に配置し、該水中に供給される胞子を胞子付着体に付着させる胞子付着工程を備えており、胞子供給体は、アントクメから葉部が取り除かれることで残った茎部および仮根部であって海中に所定期間配置された茎部および仮根部を備えており、茎部および仮根部が海中に配置される期間における海中の温度は、該海中に茎部および仮根部が配置された直後の温度から5℃以上上昇する。【選択図】なし

6. 发明专利

JP5924605B2 藻類の育成方法有权
公开(公告)号：JP5924605B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2015095905
申请日：2015-05-08
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：久恒成史 , 鈴木裕明
IPC分类号： A01G33/00
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/834 , Y02A40/836 , Y02A40/84

7. 发明专利

JP5728205B2 サンゴ養殖構造体用のブロックおよびサンゴ養殖構造体有权
标题翻译：珊瑚养殖结构块和珊瑚养殖结构
公开(公告)号：JP5728205B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2010259194
申请日：2010-11-19
申请人：一般社団法人水産土木建設技術センター , 住友大阪セメント株式会社
发明人：安藤亘 , 中村良太 , 久恒成史 , 鈴木裕明
IPC分类号： A01K61/00
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/834

8. 发明专利

JP2021048816A 藻類育成設備、ネットの取付方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021048816A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019175498
申请日：2019-09-26
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：鈴木裕明 , 久恒成史
IPC分类号： A01K61/73 , A01G33/00
摘要：【課題】枠材が備える取付部に対する綱状部の移動を抑制することができる藻類育成設備を提供することを課題とする。【解決手段】水底又は礁材上に形成される藻類の育成環境を保護する藻類育成用ネットと、該藻類育成用ネットが取り付けられる取付部を少なくとも一つ有する枠材と、該取付部と藻類育成用ネットとを結束する結束部材とを備える藻類育成設備であって、取付部は、棒状の取付本体部と、該取付本体部の長手方向に対して交差する方向へ取付本体部の周方向の一部から突出する取付突出部とを備えており、藻類育成用ネットは、綱状の部材で形成された綱状部を備えており、該綱状部は、取付本体部及び取付突出部と当接するように取付本体部の長手方向に沿って配置されており、綱状部と取付本体部と取付突出部とが当接する位置を囲むように環状に形成された結束部材で綱状部と取付部とが結束される。【選択図】図3

9. 发明专利

JP5958686B2 イセエビ増殖礁及びその使用方法有权
标题翻译：龙虾增加殖礁和使用它们的方法
公开(公告)号：JP5958686B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2012037647
申请日：2012-02-23
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立研究開発法人水産研究・教育機構
发明人：鈴木裕明 , 川畑三彦 , 島田保彦 , 久恒成史 , 遠藤和教 , 吉村拓 , 高木儀昌
IPC分类号： A01K63/00 , A01K61/00
CPC分类号： Y02A40/81 , Y02A40/824 , Y02A40/834

10. 发明专利

JP2015149928A 藻類育成用ネットの取り付け方法、および、藻類育成設備有权
标题翻译：连接网络用于生长阿尔法的设备和设备的方法
公开(公告)号：JP2015149928A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025444
申请日：2014-02-13
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：鈴木裕明 , 久恒成史
IPC分类号： A01M29/30 , A01G33/00
摘要：【課題】藻類育成用ネットと枠材との接触による藻類育成用ネットの破損を防止することができる藻類育成用ネットの取り付け方法を提供することを課題とする。【解決手段】藻類育成用ネットは、面状に形成された網状部材と、該網状部材を構成する子綱よりも太くなるように形成されて網状部材に取り付けられる親綱とを備えており、該親綱の少なくとも一部が網状部材と枠材との間に位置するように藻類育成用ネットを枠材に取り付けることで、網状部材が枠材から離間した位置に保持されることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于生长藻类的网的附接方法，其中可以防止由于与框架材料的接触而生长藻类的网状物的破裂。解决方案：生长藻类的网包括：网状构件形成为平面形状; 和主绳，其形成为比构成网状构件的子绳更厚并且附接到网状构件。用于生长藻类的网以主要绳索的至少一部分位于网状构件和框架材料之间的方式附接到框架材料上，使得网状构件保持在与框架材料分离的位置。

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