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1. 发明专利

JP2021083376A 作業車両のエンジンルーム構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021083376A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019215295
申请日：2019-11-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：長井敏郎 , 田口裕也 , 齋藤学
IPC分类号： B60K11/04 , A01D41/12
摘要：【課題】エンジンルームの上方部位にラジエータファンからの排風を案内する排風板を設け、排風板の排風案内面高さをエンジン上方の排気管の下面より低くすることによって、ファンからの風が排気管に当たることなくスムースに側方へ排出されるようにし、エンジンルーム内の温度上昇を低減することを目的とする。【解決手段】エンジンルーム(10)の一側方に冷却用ラジエータ(13)を配置し、エンエンジンルーム他側方にはエンジン(E)からの排ガスを排気する排気管(14)を配備したものにおいて、エンジンルーム(10)の上方適所にはラジエータファン(12)からの排風を他側方に向けて案内する排風板(15)を設け、この排風板(15)の排風案内面までの高さを少なくともエンジン(E)の上方の排気管(14)の下方部分の高さより低い位置に設定する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6879280B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6879280B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018203574
申请日：2018-10-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：飯泉清 , 北川智志 , 石賀和平 , 齋藤学 , 南智弘
IPC分类号： A01D61/00

3. 发明专利

JP2018183068A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018183068A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085400
申请日：2017-04-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：飯泉清 , 北川智志 , 石賀和平 , 齋藤学 , 張棟
IPC分类号： A01D57/02
摘要：【課題】タイン支持軸とタインの取付部をカバーで覆い、カバーの内周部が前後方向に開放されるのを防止して掻込作業を効率よく行うことができるコンバインを提供する。【解決手段】刈取前処理装置(3)のオーガ装置(3C)の前側に、穀稈を掻込む掻込装置(3A)を設け、掻込装置(3A)の掻込リール(10)の外周部に、周方向に所定の間隔を隔てて左右方向に延在するタイン支持軸(17)を設け、タイン支持軸(17)に左右方向に所定の間隔を隔てて内周部に向かって延在するタイン(25)を装着し、タイン支持軸(17)とタイン(25)の取付部(26)を覆うカバー(30)を装着し、カバー(30)の前側カバー(30A)の下部と後側カバー(30B)の下部を離間可能に形成し、カバー(30)を装着した後に、前側カバー(30A)と後側カバー(30B)の内周部の近傍を連結部材(35)で連結する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018014921A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018014921A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147486
申请日：2016-07-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学 , 中井正司 , 山本次郎 , 渡部寛樹 , 二神伸 , 村瀬鷹人 , 黒河雅博 , 大原一志 , 栗原大器
IPC分类号： A01D57/03
摘要：【課題】穀稈を掻込リールで掻き込みながら刈取装置で刈り取り、搬送コンベアで脱穀装置に送り込むコンバインにおいて、刈取穀稈のフィーダへの送り込みを停滞しないようにして収穫作業の効率を向上させること。【解決手段】車体2の左右略全幅に亘って左右側枠に横架する複数の横杆9aにタイン9bを横配列した掻込リール9で穀稈を掻き込み、刈刃装置8で刈り取った穀稈を搬送コンベア11に集めて脱穀装置4に送り込むコンバインにおいて、搬送コンベア11の前方に他の部分よりも密な間隔でタイン9bを配列して掻込リール9を構成したことを特徴とするコンバインとする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017093370A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017093370A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230219
申请日：2015-11-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学 , 高橋伯郎 , 石賀和平
IPC分类号： B60K15/063 , A01D41/12
摘要：【課題】従来では、単に機体後方に燃料タンクを設けているので、燃料供給タンクによる燃料補給作業は面倒であるという課題がある。【解決手段】下方に走行装置2を設けた機体フレーム1の上方に脱穀装置3を設け、グレンタンク5内にはグレンタンク5内の穀粒を排出する排出装置10を設け、該排出装置10の終端には接続部材11を介して排出用縦揚穀装置13の排出揚穀縦筒14の下部を接続し、前記脱穀装置3と前記排出用縦揚穀装置13の間の空間19内に燃料タンク20を配置し、燃料タンク20の給油口21の近傍には、給油タンク24の給油台25を設け、該給油台25は前記給油タンク24を載置可能な使用状態と縦の収納状態とに切替可能に設け、給油台25は収納状態において燃料タンク20の後面より前側に位置し、使用状態では給油台25の一部が燃料タンク20の後面より後側に位置するように構成したコンバイン。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2017093326A 脱穀装置の扱胴审中-公开
公开(公告)号：JP2017093326A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015227174
申请日：2015-11-20
申请人：井関農機株式会社
发明人：大原一志 , 田上和成 , 齋藤学
IPC分类号： A01F12/22
摘要：【課題】扱室内の脱穀負荷を軽減すると共に、脱穀装置の処理能力を高める。【解決手段】扱歯(20)を支持する複数の支持部材(25)を、扱胴軸(26)を中心とする円周方向に互いに間隔をおいて配置した脱穀装置の扱胴において、複数の支持部材(25)によって囲われた空間内に、扱胴軸(26)を覆う胴部(27)を設け、この胴部(27)の外周面と支持部材(25)の間に板状部材(45)を設ける。また、扱胴軸(26)に交差する方向での胴部(27)の断面形状を、円形状または多角形状に形成する。また、扱胴軸(26)に交差する方向での胴部(27)の断面形状を多角形状に形成し、この胴部(27)の頂部(30)を、隣接する2つの板状部材(45)の間に配置する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017042059A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017042059A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165026
申请日：2015-08-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学
IPC分类号： A01D67/00 , A01D67/02
摘要：【課題】サンバイザーの屋根部の姿勢を容易に変更できるコンバインを提供する。【解決手段】操縦部(8)の上側に操縦部(8)を覆うサンバイザー(10)を設け、サンバイザー(10)の脚部(13,13)の下部をグレンタンク(5)の前壁(5A)に装着し、脚部(13,13)の上部を連結する第1連結部(13A)の両側部に、複数の溝(15A)が形成されたプレート(15)を固定し、第1連結部(13A)の両側部に、ステー(25A,25A)を介してサンバイザー(10)の屋根部(12)を固定する天面フレーム(11)を回転自在に装着し、ステー(25A,25A)の上部を連結する第2連結部(25B)の両側部に、レバー(26,27)の上部を固定し、レバー(26,27)の下部にピン(28)を横設し、レバー(26,27)を回動させてピン(28)を、溝(15A)に係合させる構成とすることにより解決される。【選択図】図7
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种组合，可以很容易地改变遮阳板的屋顶部分的姿态。在粮箱的转向单元（8），前支腿在底部的遮阳板（10）的（13，13）设置在所述遮阳板（10）的上侧的转向单元，其用于覆盖（8）（5）附连到所述壁（5A），在用于连接上腿部分（13，13）（13A），以确保具有多个槽的板的第一连接部的两侧（15A）形成（15），上经由住宿第一连接部（13A），所述支柱（25A，25A）屋顶用于固定顶端架（11）（12）可旋转地安装在遮阳板（10）的两侧（如图25A所示，在第二连接部的两侧25A为连接上部（25B））的杆的下部固定所述杆（26，27）的顶部，并横向地设置销（28）（26，27）杠杆（26，27）销（28）旋转，并通过与所述槽（15A）接合的结构来解决。点域7

8. 发明专利

JP2016187306A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2016187306A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015067784
申请日：2015-03-28
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学 , 今田慧 , 古川博司
IPC分类号： A01D61/00 , A01D69/00
摘要：【課題】本発明の課題は、刈取入力軸を動力で逆回転させる刈取逆転レバーを設け、刈取逆転レバーを刈取入力軸が逆転する伝動入り方向に操作すると、刈取クラッチレバーを強制的に刈取クラッチ切り位置に戻す手段を設けたり、刈取部の回転速度を低速側に切り替える手段を設けたりすることで、逆転作業操作の容易化、安全性の向上を図ることを目的とする。【解決手段】本発明は、刈取部(8)の刈取入力軸(16)への回転動力を入り切り操作する刈取クラッチレバー(17)と、刈取入力軸を逆転伝動するよう操作可能に連動構成した刈取逆転レバー(18)を備え、前記刈取逆転レバー(18)を刈取逆転伝動入り方向に操作すると、この操作に関連して刈取クラッチレバー(17)を刈取クラッチ切り位置に戻す手段(23)を設ける。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了方便倒车作业，提高安全性，使得通过动力将收割输入轴反向旋转的收回反转杆，强制将收割离合器杆强制回到收割离合器断开位置，并且意味着切换转速在收割反向转动杠杆沿着反向旋转输入轴的变速器连接方向工作时，将收割部分向低速侧设置。解决方案：一种组合装置包括：一个收割离合器杆17，其操作于/ 收割部分8的输入轴16; 收回反转杆18构造成互锁，以便操作所述收割输入轴以被传送和反向旋转; 以及将收割离合器杆17返回到收合离合器断开位置的装置23相对于以收紧反向旋转传递连接方向进行操作的操作。图3

9. 发明专利

JP2016093205A コンバイン有权
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2016093205A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2016034319
申请日：2016-02-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学
IPC分类号： A01D63/04
摘要：【課題】レバーの操作によって、刈取部の外側の部位に配置される開閉切替部を作動させて、分草ガイドの位置を切替えられるものとする。【解決手段】刈取部(3)外側の分草ガイド(13)を、植立穀稈をガイドする張出位置と収納位置とに切替える開閉機構(14)を設け、開閉機構(14)は基部側の駆動側リンク(14a)と分草ガイド(13)に連結される従動リンク(14c)を有した折畳みリンクとし、駆動側リンク(14a)と一体回動する駆動軸(14b)を刈取部(3)の外側の部位に軸支し、駆動軸(14b)を正逆方向に回動させる開閉切替部(15)を設け、左右両端の分草フレーム(12)の間を一体的に連結するパイプ状の刈取横フレーム(21)の内部に開閉切替部(15)と操縦部(6)に配置したレバー(17)とを連繋する操作ワイヤ(22)を挿通する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：操作设置在切割部分外侧的打开/关闭开关部分，并且通过杠杆的操作来切换分切引导件的位置。解决方案：组合包括打开/关闭用于在用于引导种植谷物的突起位置和存储位置之间切换切割部分（3）的外部的草地分割引导件（13）的机构（14）。开闭机构（14）是包括在基端侧的驱动侧连杆（14a）和与该分割导向件（13）连接的从动连杆（14c）的折叠连杆，可枢转地支撑驱动轴 14b），其与驱动侧连杆（14a）一起旋转在切割部（3）的外侧，具有用于使驱动轴（14b）沿正反方向旋转的打开/关闭开关部（15）用于连接开/关开关部件（15）的操作线（22）和设置在转向部件（6）上的杆（17）插入到管状切割侧框架（21）的内部，用于整合和连接右并离开草地分割框架（12）的两端。选择图：图2

10. 发明专利

JP2016021964A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2016021964A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150936
申请日：2014-07-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：大崎正美 , 北川智志 , 齋藤学 , 張棟
IPC分类号： A01F12/60 , A01D67/00
摘要：【課題】ホッパーの左右方向の揺れを抑制して、穀粒袋のホッパーへの吊持作業を容易に行なうことができるコンバインを提供する。【解決手段】脱穀装置(4)の下部と前記ホッパー(5)の上部を、穀粒を揚穀する揚穀装置(7)で連通し、ホッパー(5)の前側枠体(5A)に設けられた前側ステー(30)を、操縦部(6)の後部に立設された右後側フレーム(10)と左後側フレーム(11)に架設された第1連結フレーム(12)に支持し、ホッパー(5)の後側枠体(5B)に設けられた後側ステー(31)を、機体フレーム(1)の後部に立設された支持フレーム(32)に支持し、第1連結フレーム(12)と支持フレーム(32)を、それぞれ脱穀装置(4)の右側枠体(4A)と連結することにより解決される。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制料斗的横向摆动的组合体，从而可以有助于将谷物袋悬挂在料斗上的工作。解决方案：组合件的特征如下：脱粒装置的下部（ 4）通过用于提升谷物的谷物提升装置（7）与料斗（5）的上部连通; 设置在料斗（5）的前侧框架（5A）处的前侧支架（30）被支撑在设置在转向单元（6）的后部的右后侧框架（10）中，并且第一连接框架（12）安装在左后侧框架（11）中; 设置在料斗（5）的后侧框架（5B）的后侧支架（31）被支撑在设置在机体框架（1）的后部的支撑框架（32）中。并且第一连接框架（12）和支撑框架（32）分别与脱粒装置（4）的右侧框架（4A）连接。因此，问题得到解决。选择图：图7

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