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热词
    • 1. 发明专利
    • コンバイン
    • JP2021100433A
    • 2021-07-08
    • JP2021060535
    • 2021-03-31
    • 井関農機株式会社
    • 北川 智志飯泉 清石賀 和平南 智弘
    • A01D41/12A01D41/02A01D67/00
    • 【課題】従来、筒部材を搬送エレベーターのケース内に取付部材を介して取付ける構成のため、筒部材の取付が面倒であり、メンテナンスが容易でなかったという課題がある。 【解決手段】刈取装置4により刈り取った穀稈を、搬送体26により供給搬送する搬送エレベーター15を設けたコンバインにおいて、搬送エレベーター15は、搬送エレベーター15の基部の回転入力軸16に基部側回転ローラー19を回転自在に取付け、搬送エレベーター15の先端側には先端側回転ローラー21を回転自在に設け、エレベーターケース17の前後方向の中間部には駆動歯車23を中間部駆動回転軸22により支持して設け、駆動歯車23と基部側回転ローラー19および先端側回転ローラー21とに搬送チェン25を掛け回して構成し、駆動歯車23は、側面視で、基部側回転ローラー19および先端側回転ローラー21の回転軸を結ぶ仮想線Lに対して、上側に配置したコンバイン。 【選択図】 図4
    • 3. 发明专利
    • コンバイン
    • JP2021069290A
    • 2021-05-06
    • JP2019196493
    • 2019-10-29
    • 井関農機株式会社
    • 飯泉 清北川 智志石賀 和平南 智弘
    • A01D69/06A01D61/00
    • 【課題】排塵ファンに安定して動力を伝えることができるコンバインを提供する。 【解決手段】刈取り前処理装置3から引継がれた穀稈を脱穀装置4に搬送するフィーダハウス9と、フィーダハウス9付近には、排塵ファン11を備えた構成であるコンバインにおいて、フィーダハウス9側面に、入力軸91と連結された入力輪96と、刈取り前処理装置3に動力を伝動する従動輪97と、入力輪96と従動輪97に巻き掛けられる無端帯960を備え、回転軸93を備える回転輪98と、テンショナー99のテンション回転輪992が、入力輪96と従動輪97間かつ無端帯960の周回線上に隣接して備えられ、排塵ファン11には回転輪98から動力が伝達される構成であり、回転輪98とテンション回転輪992のいずれか一方が無端帯960の外周側に、もう一方が無端帯960の内周側に備えられる構成である、コンバイン。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • コンバイン
    • JP2020162517A
    • 2020-10-08
    • JP2019067761
    • 2019-03-29
    • 井関農機株式会社
    • 北川 智志飯泉 清喜安 一春石賀 和平南 智弘
    • A01D61/00
    • 【課題】刈取前処理装置のオーガ装置内で巻き上がる塵埃を効率良く集塵すると共に、エンジンによって加熱された空気をフィーダハウスを介して外部に排風することができるコンバインを提供する。 【解決手段】エンジンを収容するエンジンルーム(6)と、穀稈を刈り取る刈刃装置(3B)と、穀稈を脱穀する脱穀装置(4)と、前記刈刃装置(3B)により刈り取られた穀稈を前記脱穀装置(4)へ供給するフィーダハウス(3D)と、前記フィーダハウス(3D)における、機体側面視で前記エンジンの近傍の部位に、前記エンジンルーム(6)側から吸引した空気を前記フィーダハウス(3D)内へ供給して前記フィーダハウス(3D)内の塵埃を排出する排塵ファン(40,70)を備え、前記排塵ファン(40,70)は、前記フィーダハウス(3D)が駆動されている場合、または、前記エンジンの冷却水温が所定以上高い場合に作動する。 【選択図】図16
    • 9. 发明专利
    • 刈取装置
    • JP2017225421A
    • 2017-12-28
    • JP2016125266
    • 2016-06-24
    • 井関農機株式会社
    • 飯泉 清北川 智志石賀 和平齋藤 学古川 博司張 棟
    • A01D57/02
    • 【課題】2枚の前後プレートとリールタインのボルトにより仮止め作業を要するので、部品点数および組立工数が多いという課題がある。 【解決手段】オーガー10を軸装したオーガーフレーム11に、掻込リール12と、刈刃13とを設けて構成し、前記掻込リール12は、リール回転軸15に、放射方向に突出するスラットアーム17を複数有する左右一対のスラットフレーム16の中心を取付け、前記各スラットアーム17の先端にはスラットバー18を夫々取付け、各スラットバー18には前板21と後板22と底板23とを有する箱形状に形成したリールタイン19の取付用のステー20を取付け、ステー20の底板23にはリールタイン19の取付部26を挿入する複数の挿入孔25を左右方向に所定間隔をおいて形成し、リールタイン19の取付部26は掻込時の負荷を吸収するリールタイン19のコイル部28より上方に設けて構成した刈取装置。 【選択図】図3
    • 10. 发明专利
    • 脱粒装置の排稈処理装置
    • 烘干机的废物加工处理装置
    • JP2016059366A
    • 2016-04-25
    • JP2014192701
    • 2014-09-22
    • 井関農機株式会社
    • 田上 和成飯泉 清大崎 正美北川 智志齋藤 学張 棟
    • A01F29/14A01F12/40
    • 【課題】切断装置を有する排稈処理装置の内部において排稈の詰まりを少なくし、脱粒作業の能率を高める。 【解決手段】左右方向の回転軸(54A)に複数の回転刃(51)を備えた切断装置(50)を有し、脱粒装置(3)の後部に装着される脱粒装置の排稈処理装置において、回転軸(54A)の駆動回転方向を正転方向と逆転方向に切替自在な構成とする。また、回転刃(51)の回転方向における上手側の縁部と下手側の縁部に刃部を形成する。また、回転軸(54A)の軸心方向から視て、回転刃(51)の回転軌跡に重合する位置に受刃(52)を配置し、受刃(52)の両縁部に刃部を形成する。また、回転軸(54A)の回転方向を、遠隔操作によって正転方向と逆転方向に切替可能な構成とする。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:减少包括切割装置的废料秆处理装置中的废渣的堵塞,以提高脱粒作业的效率。解决方案:包括切割装置(50)的脱粒机的废渣处理装置,其具有多个 围绕旋转轴线(54A)的左右方向的旋转刀具(51)安装在脱砂器(3)的后部。 废弃物处理装置可以在正常旋转方向和反转方向之间切换旋转轴(54A)的驱动旋转方向。 切割部分在旋转切割器(51)旋转方向的上游侧的边缘部分和其下游侧的边缘部分处构成。 当从旋转轴线(54A)的轴向方向观察时,接收叶片(52)布置在旋转切割器(51)的旋转轨迹重叠的位置处,并且在接收的两个边缘处形成切割部分 叶片(52)。 可以通过在正常旋转方向和反向旋转方向之间的遥控操作来切换旋转轴线(54A)的旋转方向。图7