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1. 发明专利

JP2021052625A 作業車両のエンジンルーム構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021052625A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177372
申请日：2019-09-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：長井敏郎 , 上村孝彦 , 森本寛之 , 吉田豊文 , 神▲崎▼ 健豪 , 齋藤学 , 田口裕也 , 近藤啓一郎 , 廣瀬雅一 , 上加郁朗
IPC分类号： A01D41/12
摘要：【課題】本発明の課題は、運転用座席位置は高くすることなく、エンジンルーム内に設置するラジエータを高くして容量アップを図ることを目的とする。【解決手段】本発明は、運転用座席(6)を装備するエンジンルーム(10)の天板部(11)上面で前記運転用座席(6)を支持する支持部対応部に、下方に向けて窪む凹部(12)を形成して設け、該凹部(12)の一方側に冷却用ラジエータ(13)を配備する構成としている。また、凹部(12)の他方側には、エンジン(E)からの排ガスを排気する排気管(22)を配置する構成としている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020080750A 汎用コンバイン用脱穀装置の扱胴構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020080750A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221060
申请日：2018-11-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：竹内賢一朗 , 神崎健豪 , 近藤啓一郎 , 長井敏郎
IPC分类号： A01F12/44 , A01F12/22
摘要：【課題】藁屑の流れを促進し、扱胴軸芯方向後方への排出をスムースにし、脱穀負荷の低減を図る汎用コンバイン用脱穀装置の扱胴構造を提供する。【解決手段】扱室2内に供給された穀稈を脱粒処理する扱歯を植設した扱胴3の終端側を軸芯方向後方へ連続的に強制送りする螺旋体8によって構成する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020080748A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020080748A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018221025
申请日：2018-11-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：上路嘉隆 , 村本恭平 , 近藤啓一郎 , 三宅達也 , 神崎健豪 , 村瀬鷹人 , 市丸智之 , 西村聡一郎 , 長井敏郎 , 山本次郎
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , B60K15/04 , A01D41/12
摘要：【課題】尿素水タンクに補水用の尿素水を容易に補給することができるコンバインを提供する。【解決手段】尿素水タンク25を、グレンタンク7の後側で、且つ、揚穀部8Aの機体外側の部位に、尿素水タンクの給水口25Aを機体後方に向けて配置し、尿素水タンクを支持する支持台の後部に設けられた固定部材32に、第1開口部32Aを形成し、揚穀部の後方に、揚穀部を回転自在に支持する支持フレーム40を設け、固定部材の左部と支持フレームを連結する収納部材に、第2開口部を形成し、尿素水タンクに尿素水を補水する場合には、補水用の尿素水容器を載置する載置台33の前部を第1開口部に係合して載置台を尿素水容器が載置可能な姿勢に保持し、尿素水タンクへの尿素水の補水が完了した場合には、載置台の下部を前記第2開口部に挿通して載置台を起立姿勢に保持する構成とした。【選択図】図11

4. 发明专利

JP6617792B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6617792B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2018104704
申请日：2018-05-31
申请人：井関農機株式会社
发明人：宮本章史 , 上村孝彦 , 西崎宏 , 長井敏郎 , 白方幹也 , 田口裕也 , 森本寛之 , 國松幸信 , 近藤啓一郎
IPC分类号： A01F12/60 , A01F12/46 , F01N3/08 , B60K13/04 , A01D41/12

5. 发明专利

JP6593718B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6593718B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2017244864
申请日：2017-12-21
申请人：井関農機株式会社
发明人：長井敏郎 , 田口裕也 , 森本寛之 , 近藤啓一郎 , 辻健太郎
IPC分类号： A01F12/60 , A01D67/00 , F01N3/08 , F01N3/24 , B60K13/04 , A01D41/12

6. 发明专利

JP2019000079A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2019000079A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017119935
申请日：2017-06-19
申请人：井関農機株式会社
发明人：國松幸信 , 長井敏郎 , 森本寛之 , 竹内賢一朗 , 宮本章史 , 上加郁朗 , 水島淳
IPC分类号： B60K13/04 , B60K11/04 , F01N3/28 , A01D41/12
摘要：【課題】排気ガス浄化装置の過熱を抑えるコンバインを提供する。【解決手段】機体フレーム上の機体外側の部位にエンジン11を設け、機体フレームの上方に、エンジン11の排気ガスを浄化処理する排気ガス浄化装置20を設け、エンジン11の外側にエンジン11の冷却水を冷却するラジエータ12を設け、エンジン11とラジエータ12との間に外気吸入用のラジエータファン13を設け、排気ガス浄化装置20をエンジン11の後方に設け、ラジエータファン13によって吸入された外気の少なくとも一部が、エンジン11の後方へ流れる構成とし、機体フレーム上に、排気ガス浄化装置20を下方から支持する枠組み構造の支持部材40を設け、排気ガス浄化装置20を支持部材40の上部に形成される開口部42a上に配置した。【選択図】図8

7. 发明专利

JP6447617B2 作業車両の原動部有权
公开(公告)号：JP6447617B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2016231156
申请日：2016-11-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：長井敏郎 , 田口裕也
IPC分类号： A01D41/12 , F01P11/12 , F01P5/04

8. 发明专利

JP2018134050A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018134050A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031867
申请日：2017-02-23
申请人：井関農機株式会社
发明人：宮本章史 , 上村孝彦 , 西崎宏 , 長井敏郎 , 白方幹也 , 田口裕也 , 森本寛之 , 國松幸信 , 近藤啓一郎
IPC分类号： A01F12/60 , B60K13/04 , F01N3/08 , F01N3/28 , F01N13/14 , A01D41/12
CPC分类号： Y02A50/2325 , Y02T10/24
摘要：【課題】排気浄化装置を設置したグレンタンクでの穀粒の詰まりを防止したコンバインの提供。【解決手段】脱穀装置とグレンタンク(7)の間に、排気ガスを浄化する排気浄化装置を設け、排気浄化装置は、粒子状物質を除去するDPF(21)と窒素酸化物質を浄化するSCR(22)を備え、グレンタンク(7)の左壁における揚穀筒(18)よりも前側の部位に、前側と左側が開放された凹部(30)を形成し、SCR(22)を凹部(30)内に入り込ませ、凹部(30)を、グレンタンク(7)の左壁の左側上部から右側下方に向かって延在する第1壁(32)と、第1壁(32)の下端から下方に向かって延在する第2壁(33)と、第2壁(33)の下端から左側下方に向かって延在する第3壁(34)で形成し、第1壁(32)の第1傾斜角度(θ1)を、第3壁(34)の第2傾斜角度(θ2)よりも急勾配に形成した。【選択図】図11

9. 发明专利

JP2016042854A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2016042854A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171524
申请日：2014-08-26
申请人：井関農機株式会社
发明人：長井敏郎 , 古川博司
IPC分类号： A01D67/00 , A01D41/12
摘要：【課題】燃料の逆流を防止して確実にエンジンに燃料を供給し長時間の刈取作業を行うことができるコンバインを提供する。【解決手段】エンジン(E)の給油口(40)と第1燃料タンク(20)の排油口(41)を配管(30)で接続し、第1燃料タンク(20)の給油口(46)と第2燃料タンク(25)の排油口(47)をロワーホース(34)で接続し、ロワーホース(34)と連通し、第1燃料タンク(20)の内部に延出される給油配管(60)を設け、給油配管(60)の前側部(60A)を、第1燃料タンク(20)に向けて前上がり傾斜させて形成し、給油配管(60)の前端部に、この給油配管(60)の開口部(61)を開閉する開閉板(62)を設けることのより解決される。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止燃料回流，可靠地向发动机供给燃料并长时间实现收割工作的组合体。发动机（E）的供油口（40）第一燃料箱（20）的排油口（41）与管（30），第一燃料箱（20）的供油口（46）和第一燃料箱（20）的排油口第二燃料箱（25）与下软管（34）连接，并且设置有与下软管（34）连通并延伸到第一燃料箱（20）内部的供油管（60）。供油管（60）的前侧部（60A）朝向第一燃料箱（20）向前倾斜，在供油管（60）的前端，设有开/关板（62），用于提供供油管（60）的开口（61）的打开和关闭，从而解决了问题。图示：图9

10. 发明专利

JP2020103171A コンバインの脱穀装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020103171A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018245834
申请日：2018-12-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：竹内賢一朗 , 河野栄太 , 城下哲也 , 長井敏郎 , 村本恭平
IPC分类号： A01F12/18 , A01F12/54 , A01F12/22
摘要：【課題】扱胴の終端側を小径化し、その小径扱胴の扱歯は長くして大径側扱胴の扱歯先端の回転軌跡と略同一にすることで、穀稈のさばきを良くしてささり粒の混入を減少し、ロスの大幅解消と同時に脱穀負荷の軽減を図ること。【解決手段】本発明は、扱室(9)内に供給された穀稈を扱胴(10)の回転によって脱粒処理するコンバインの脱穀装置(4)において、前記扱胴(10)の終端側の直径を始端側の直径よりも小径に形成し、この扱胴(10)の終端側に形成された小径側扱胴(10b)の扱歯(11b)先端の回転軌跡を、扱胴(10)の始端側に形成される大径側扱胴(10a)の扱歯(11a)先端の回転軌跡と略同径に設定してあることを特徴とするコンバインの脱穀装置である。【選択図】図3

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