专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

4. 发明专利

JP5826054B2 内燃機関のノック検出装置有权
标题翻译：爆震检测装置用于内燃发动机
公开(公告)号：JP5826054B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2012019429
申请日：2012-02-01
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：田仲徹 , 松嶋裕平 , 江角圭太郎 , 楠友邦 , 井上淳 , 森本博貴
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1401 , F02D35/027 , F02P5/152 , G01L23/225 , F02D2041/1432 , Y02T10/46

8. 发明专利

JP2020176606A パティキュレートフィルタの異常判定方法および異常判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020176606A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081459
申请日：2019-04-23
申请人：マツダ株式会社
发明人：吉田宏 , 荒木孝行 , 久禮晋一 , 楠友邦
IPC分类号： F01N3/023 , F02D45/00 , F02D41/12 , F02D9/04 , F02D41/22 , B01D46/42 , F01N3/18
摘要：【課題】排気絞り弁の影響を排除しつつ、異常判定を極力早く行えるようにする。【解決手段】GPF(パティキュレートフィルタ)33の上流と下流との差圧が、圧力センサ35によって検出される。検出差圧について、エンジン運転状態に応じて設定された重み特性から重み値が決定されると共に、その積算値が算出される。検出差圧を重み値によって重み付けした重み付け差圧が算出されると共にその積算値が算出される。重み値の積算値があらかじめ設定された所定値以上になったとき、重み付け差圧の移動平均値をあらかじめ設定された判定しきい値と比較して、GPF33の異常の有無が判定される。排気絞り弁36の開度が所定開度以下のときは、重み値の積算と重み付け差圧の積算とが制限される(例えばそのままの値に保持)。【選択図】図12

9. 发明专利

JP2020169574A 過給機の故障診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020169574A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019069736
申请日：2019-04-01
申请人：マツダ株式会社
发明人：楠友邦 , 高山真二
IPC分类号： F02D45/00 , F02B33/00 , F02D41/22 , F02B39/16
摘要：【課題】機械式過給機の故障を適確に診断する。【解決手段】本発明は、過給機の故障診断装置であって、エンジン出力軸と機械式過給機(44)との接続を切り替える電磁クラッチ(45)と、過給機をバイパスするバイパス通路(47)と、バイパス通路を開閉するバイパス制御弁(48)と、過給機回転数センサ(SW8)と、エンジン回転数センサ(SW9)と、制御ユニット(10a)と、を有し、制御ユニットは、過給時は電磁クラッチを接続し、バイパス制御弁を閉じ、非過給時は電磁クラッチを非接続にし、バイパス制御弁を開くように構成され、さらに、制御ユニットは、過給状態において、過給機の回転数が所定回転数以下である場合には、電磁クラッチを非接続にし、バイパス制御弁を閉じて、空転状態を設定するように構成され、空転状態において、エンジン回転数が低下した場合には、過給機の故障を判定することを特徴としている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2020105912A 過給機付エンジンの吸気温度制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020105912A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018241940
申请日：2018-12-26
申请人：マツダ株式会社
发明人：引谷晋一 , 梅原基 , 長野直樹 , 楠友邦 , 高山真二 , 幸徳正信 , 上野利典 , 村上勝也
IPC分类号： F02B33/00 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D45/00 , F01P3/20 , F01P5/12 , F02B23/10 , F02B29/04
摘要：【課題】エンジン本体の運転状態が、エンジン本体に非過給状態の吸気を供給する運転領域から、エンジン本体に過給状態の吸気を供給する運転領域になるときに、異常燃焼が発生することを抑制する。【解決手段】冷却液流量制御部(ECU100)は、過給機44により過給した吸気をエンジン本体10に供給する第1運転領域(領域C)では、インタークーラー46に冷却液を供給させるように第2ポンプ71に制御信号を出力する一方、エンジン本体10の負荷が所定負荷未満の低負荷であるとともに、非過給状態でエンジン本体10に吸気を供給する第2運転領域(領域A)でも、インタークーラー46に冷却液を供給させるように第2ポンプ71に制御信号を出力する。【選択図】図8

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB