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1. 发明专利

JP2017040228A 過給機付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：用于与增压器的内燃机的控制装置
公开(公告)号：JP2017040228A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163410
申请日：2015-08-21
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：井上純一 , 大野隆彦 , 丸尾敏明 , 西尾貴史 , 砂流雄剛
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： F02B37/183 , F02D11/105 , F02D41/0007 , F02D41/1445 , F02D2041/1409 , F02D2041/1433 , F02D2250/18 , F02D41/18 , Y02T10/144 , Y02T10/42
摘要：【課題】圧縮機駆動力のフィードバック応答を改善できる過給機付き内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】過給機付き内燃機関の制御装置100において、過給機の実回転速度Ntrに基づいて、過給機の慣性モーメントにより生じた慣性力Pirを算出し、実圧縮機駆動力Pcrに慣性力Pirを加算した加算値Pcr*が、目標圧縮機駆動力Pctに近づくように、ゲートバルブアクチュエータ34aの制御値であるゲートバルブ制御値WGを変化させる駆動力フィードバック制御を行う。【選択図】図2
摘要翻译：用可提高压缩机的驱动力的反馈响应的增压器的内燃机的控制装置。基于所述增压器的实际转速NTR与增压器的内燃机的控制装置100，以计算引起的涡轮增压器的惯性力矩的惯性力毕尔，实际压缩机驱动力PCR 增值PCR *通过在加法惯性力毕尔获得，以便接近目标压缩机驱动力PCT，它执行的控制值在该闸阀控制值WG的涂改驱动闸阀促动器34a的力反馈控制。 .The

2. 发明专利

JP6623117B2 エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6623117B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2016086922
申请日：2016-04-25
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：丸尾敏明 , 大野隆彦 , 西尾貴史
IPC分类号： F02B37/12 , F02B37/18 , F02D23/00

3. 发明专利

JP5814101B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5814101B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011270890
申请日：2011-12-12
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：大野隆彦 , 松嶋裕平 , 江角圭太郎 , 楠友邦 , 井上淳 , 森本博貴
IPC分类号： F02P5/152 , F02P5/153 , F02D45/00
CPC分类号： F02P5/152 , F02D2041/1432 , F02D41/222 , F02P5/1523 , Y02T10/46

4. 发明专利

JP2017198081A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017198081A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016086922
申请日：2016-04-25
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：丸尾敏明 , 大野隆彦 , 西尾貴史
IPC分类号： F02B37/12 , F02B37/18 , F02D23/00
摘要：【課題】高速で全閉位置に突き当たることがないようにWGVを動作させつつ、このときの過給圧上昇の応答性低下を改善する。【解決手段】エンジンの制御装置は、ターボチャージャ20と、排気バイパス通路30を流れる排気ガス流量を調整するWGV31と、WGV開度を調整するように駆動されるWGA34と、WGV31の開弁位置を検出するポジションセンサ53と、エンジン運転状態に応じた目標過給圧が実現すべくWGA34を駆動してWGV開度を調整する制御装置50とを有する。制御装置50は、WGV31をほぼ全閉開度に向けて駆動する場合に、最初に全閉開度よりも開側の第1仮全閉開度を目標開度に設定してWGA34を駆動し、この駆動によってWGV実開度が第1仮全閉開度よりも更に開側の第2仮全閉開度に到達した後に、目標開度を第1仮全閉開度よりも閉側の開度に切り替えてWGA34を駆動する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6038271B1 内燃機関の制御装置および内燃機関の制御方法有权
标题翻译：的控制装置的控制方法和所述内燃机的内燃机
公开(公告)号：JP6038271B1
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2015251146
申请日：2015-12-24
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：丸尾敏明 , 大野隆彦 , 西尾貴史
IPC分类号： F02B39/16 , F02B37/18
CPC分类号： F02B37/186 , F02B37/18 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D2041/1409 , F02D2200/0406 , Y02T10/144
摘要：【課題】WGVの確実な全閉動作を実現しつつ、WGVが高速で全閉位置に突き当たることがないように動作させるとともに、WGA駆動電流が過大となってモータが異常過熱することを防止する内燃機関の制御装置を得る。【解決手段】センサ群の検出結果から内燃機関の運転状態を検出し、運転状態に基づいてウエストゲートバルブの開弁位置を変更するアクチュエータを駆動するコントローラ(50)を備え、コントローラは、ウエストゲートバルブを全閉開度へ駆動する際には、一旦、あらかじめ設定された仮全閉開度に向かってアクチュエータを駆動し、ポジションセンサの検出結果からウエストゲートバルブの実開度が仮全閉開度に到達したと判断した後に、目標開度を全閉開度へ切り替えてアクチュエータを駆動する。【選択図】図3
摘要翻译：实现WGV的可靠完全关闭了一段时间，防止WGV与操作，以便不撞击全闭位置高速在一起时，马达是过热变得WGA驱动电流过度获得用于内燃发动机的控制装置。从传感器检测所述内燃机的运转状态，包括用于驱动所述致动器以改变基于所述操作状态下，控制器，西门的废气旁通阀的开阀位置的控制器（50）的检测结果驱动阀的时全封闭暂时驱动朝向临时全封闭为预设值，从所述废气旁通阀的临时位置传感器实际开口的检测结果全封闭致动器确定后已经到达通过切换目标开到全关闭，以驱动致动器的时间。点域

6. 发明专利

JP5944037B1 過給機付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：用于与增压器的内燃机的控制装置
公开(公告)号：JP5944037B1
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2015163410
申请日：2015-08-21
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：井上純一 , 大野隆彦 , 丸尾敏明 , 西尾貴史 , 砂流雄剛
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】圧縮機駆動力のフィードバック応答を改善できる過給機付き内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】過給機付き内燃機関の制御装置100において、過給機の実回転速度Ntrに基づいて、過給機の慣性モーメントにより生じた慣性力Pirを算出し、実圧縮機駆動力Pcrに慣性力Pirを加算した加算値Pcr*が、目標圧縮機駆動力Pctに近づくように、ゲートバルブアクチュエータ34aの制御値であるゲートバルブ制御値WGを変化させる駆動力フィードバック制御を行う。【選択図】図2
摘要翻译：用可提高压缩机的驱动力的反馈响应的增压器的内燃机的控制装置。基于所述增压器的实际转速NTR与增压器的内燃机的控制装置100，以计算引起的涡轮增压器的惯性力矩的惯性力毕尔，实际压缩机驱动力PCR 增值PCR *通过在加法惯性力毕尔获得，以便接近目标压缩机驱动力PCT，它执行的控制值在该闸阀控制值WG的涂改驱动闸阀促动器34a的力反馈控制。 .The

7. 发明专利

JP5839972B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5839972B2
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2011270891
申请日：2011-12-12
申请人：三菱電機株式会社 , マツダ株式会社
发明人：齋藤敏克 , 大野隆彦 , 江角圭太郎 , 楠友邦 , 井上淳 , 森本博貴
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D35/027 , F02D41/222 , G01L23/227 , F02D2041/288 , F02D41/0002 , F02P5/152 , Y02T10/40

8. 发明专利

JP2019108875A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108875A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243477
申请日：2017-12-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：久保田裕二 , 大野隆彦 , 丸尾敏明
IPC分类号： F02B37/18 , F02B39/16
摘要：【課題】タービン回転数がタービン限界回転数を超過することを確実に抑制することが可能な、内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】実コンプレッサ前後圧力比が、タービン限界時コンプレッサ前後圧力比から所定圧力比を減算した圧力比を超過したとき、フィードバック補正量積分項を、タービン限界時コンプレッサ前後圧力比に実コンプレッサ前後圧力比が接近したときに用いる積分項制限量としての接近時積分項制限量により制限する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6395167B1 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6395167B1
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2017139749
申请日：2017-07-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：丸尾敏明 , 久保田裕二 , 大野隆彦
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】ターボチャージャのタービンの過回転の発生及び制御ハンチングの発生を抑制する。【解決手段】内燃機関の制御装置においては、目標コンプレッサ前後圧力比演算部126で演算した目標コンプレッサ前後圧力比が、タービン限界時コンプレッサ前後圧力比演算部122で演算したタービン限界時コンプレッサ前後圧力比を超える場合に、目標コンプレッサ前後圧力比をタービン限界時コンプレッサ前後圧力比で上限制限すると共に、上限制限処理開始後の変化率制限期間は、目標コンプレッサ前後圧力比の変化率を変化率制限値で制限することで、コンプレッサ通過流量の急変動によって目標コンプレッサ前後圧力比が急変動することを防止し、タービンの過回転の発生および制御ハンチングの発生を抑える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6381601B2 内燃機関の制御装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP6381601B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2016200658
申请日：2016-10-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：高橋建彦 , 大野隆彦
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： F02D41/0007 , F02B33/44 , F02B37/18 , F02B37/186 , F02D23/00 , F02D41/2464 , F02D2250/16 , Y02T10/144

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