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1. 发明专利

JP6896182B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6896182B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2020541013
申请日：2019-05-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：岩蕗寛康 , 坂下友一 , 近藤亮太 , ▲高▼原貴昭 , 水谷大斗 , 中西卓哉 , 檜垣優介
IPC分类号： H02M3/28

2. 发明专利

JP6636179B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6636179B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2018557477
申请日：2016-12-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：村上哲 , 近藤亮太 , ▲高▼原貴昭
IPC分类号： H02M3/155

3. 发明专利

JP6552739B2 並列電源装置有权
公开(公告)号：JP6552739B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2018524890
申请日：2017-03-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：檜垣優介 , 近藤亮太
IPC分类号： H02M3/28

4. 发明专利

JPWO2018146840A1 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018146840A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017030267
申请日：2017-08-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：豊田基 , ▲高▼原貴昭 , 近藤亮太 , 岩蕗寛康
IPC分类号： H02M3/28
摘要：インバータ1に入力される直流の入力パラメータを検出する入力側検出器8と、電力変換装置から出力される直流の出力パラメータを検出する出力側検出器9と、インバータ1のスイッチング素子のデューティを演算するデューティ演算器11と、動作状態変化後におけるスイッチング素子の駆動周波数を決定するために探索する周波数範囲の上限値および下限値のそれぞれを、入力パラメータ、出力パラメータ、デューティのうち、少なくとも一つのパラメータを用いて決定する周波数探索範囲演算器12と、決定された周波数範囲内で、駆動周波数を探索して決定する周波数探索処理器13とを備えるようにした。

5. 发明专利

JPWO2018003199A1 並列電源装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018003199A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017010412
申请日：2017-03-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：檜垣優介 , 近藤亮太
IPC分类号： H02M3/28
CPC分类号： H02M3/28
摘要：並列電源装置(100)は、複数のDC/DCコンバータ(30)が並列接続され、各DC/DCコンバータ(30)は、トランス(3)を挟む第1、第2スイッチング回路(5、8)と、第1、第2リアクトル(9、10)と、制御回路(20)とを備える。制御回路(20)は、負荷の電圧と目標電圧との偏差を0にするように、Duty比を生成する。そして、Duty比の大きさが、設定値Vth未満では0に固定され、それ以外は設定値Vth分小さくなるように補正して、第1、第2スイッチング回路(5、8)の駆動信号(21a、21b)の位相シフト量(θ1、θ2)を決定し、第1、第2スイッチング回路(5、8)を位相シフト制御する。

6. 发明专利

JP6301039B1 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6301039B1
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2017562390
申请日：2017-08-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：豊田基 , ▲高▼原貴昭 , 近藤亮太 , 岩蕗寛康
IPC分类号： H02M3/28
摘要：インバータ1に入力される直流の入力パラメータを検出する入力側検出器8と、電力変換装置から出力される直流の出力パラメータを検出する出力側検出器9と、インバータ1のスイッチング素子のデューティを演算するデューティ演算器11と、動作状態変化後におけるスイッチング素子の駆動周波数を決定するために探索する周波数範囲の上限値および下限値のそれぞれを、入力パラメータ、出力パラメータ、デューティのうち、少なくとも一つのパラメータを用いて決定する周波数探索範囲演算器12と、決定された周波数範囲内で、駆動周波数を探索して決定する周波数探索処理器13とを備えるようにした。

7. 发明专利

JP5866010B2 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP5866010B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2014525693
申请日：2013-05-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：近藤亮太 , ▲高▼原貴昭 , 村上哲 , 山田正樹
IPC分类号： H02M7/12 , H02M3/155
CPC分类号： H02M5/458 , H02M1/32 , H02M1/4225 , H02M7/483 , H02M1/4208 , H02M1/4233 , Y02B70/126

8. 发明专利

JP2015133856A トランス制御装置及び電力変換装置有权
标题翻译：变压器控制装置和电力转换装置
公开(公告)号：JP2015133856A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014004722
申请日：2014-01-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村亨 , 山田正樹 , 村上哲 , 近藤亮太 , ▲高▼原貴昭
IPC分类号： H02M3/28 , H02M7/48
摘要：【課題】多出力トランスにおいて、使用されていない巻線があっても、各巻線の交流抵抗の増大を抑制する多出力トランス制御装置及びそれを用いた電力変換装置を得ることを目的としている。【解決手段】電力変換装置100は、電源又は負荷5〜8に接続され電力変換を行う電力変換器1〜4と、電力変換器1〜4に接続された複数の巻線を持つ多出力トランス10と、巻線11〜14からの交流電流を通電させる回路及びスイッチ21〜24と、巻線11〜14に流れる交流電流の入り切りを制御する制御装置9と、により構成されている。ここで、巻線11〜14における交流電流を通電させる回路としては、直列に接続された抵抗31〜34とキャパシタ41〜44とにより構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了获得多输出变压器控制装置和使用其的功率转换装置，如果多输出变压器中存在未使用的绕组，则抑制每个绕组的增加的交流电阻。解决方案：电力转换装置100 包括：电源转换器1-4连接电源或负载5-8进行电源转换; 包括连接到电力转换器1-4的多个绕组的多输出变压器10; 电路和开关21-24，用于从绕组11-14导通每个AC电流; 以及控制装置9，用于控制流过绕组11-14的每个交流电流以被接通和断开。这里，用于使绕组11-14中的交流电流导通的电路由串联连接的电阻器31-34和电容器41-44构成。

9. 发明专利

JP2015070716A DC/DCコンバータ有权
标题翻译： DC / DC转换器
公开(公告)号：JP2015070716A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203513
申请日：2013-09-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：村上哲 , 山田正樹 , 近藤亮太 , ▲高▼原貴昭
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】整流回路を保護するスナバ回路を簡素な回路で構成し、サージが発生するタイミングに応じた制御を行うことによって、安定してサージ電圧を抑制することができるDC/DCコンバータを得る。【解決手段】スナバコンデンサ10、スナバコンデンサ10に接続された半導体スイッチ12b、および半導体スイッチ12bに接続されたチョークコイル11を有するスナバ回路8を備え、トランス3の二次側のサージ電圧が発生するタイミングに同期させて、スナバ回路8内の半導体スイッチ12bをオンし、スナバコンデンサ10に蓄積された電力をチョークコイル11を介して負荷7に回生する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种DC / DC转换器，其中用于保护整流器电路的缓冲电路被配置在简单的电路中，并且通过根据浪涌发生的定时进行控制来稳定地防止浪涌电压。解决方案：A DC / DC转换器包括具有缓冲电容器10的缓冲电路8，连接到缓冲电容器10的半导体开关12b和连接到半导体开关12b的扼流线圈11。 DC / DC转换器与变压器3的次级侧的浪涌电压发生的定时同步地接通缓冲电路8中的半导体开关12b，并且通过经由该变压器3将存储在缓冲电容器10中的电力再生成负载7 扼流圈11。

10. 发明专利

JPWO2018203422A1 半導体素子の駆動装置および電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018203422A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017037323
申请日：2017-10-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：恩田航平 , 近藤亮太 , 丹陽平 , 岩蕗寛康
IPC分类号： H02M1/38 , H02M7/48 , H02M3/155 , H02M1/08
摘要：半導体素子の駆動装置において、電力回生機能によってゲート駆動に要するエネルギを低減するとともに、アーム短絡等に伴う大電流の発生を防止する。制御回路(150)は、半導体素子(10)のターンオンのためにスイッチング素子(SW1)をオンしている期間中に、短絡検知部(160)によって半導体素子(10)のオンに伴う短絡経路の発生が検知されると、短絡保護制御を実行する。短絡保護制御では、直流電源(110)および半導体素子(10)のゲートを切り離すためにスイッチング素子(SW1)がオフされるとともに、スイッチング素子(SW4)がオンする期間が設けられる。スイッチング素子(SW4)のオンにより、リアクトル(Lr)を流れる電流がゲートを避けて流れる電流経路と、ゲートを放電する第2の経路とが形成される。

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