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1. 发明专利

JP6730655B2 ハイブリッド車の制御装置有权
公开(公告)号：JP6730655B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2015243443
申请日：2015-12-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：上野浩明 , 相澤淳
IPC分类号： B60K6/442 , B60W10/08 , B60W20/00 , F02D29/02 , F02D29/06 , F02D45/00 , F01M5/04 , B60L50/16 , B60L50/60 , B60W10/06

2. 发明专利

JP2015121113A 燃料蒸発ガス排出抑止装置审中-公开
标题翻译：燃料蒸发排放控制系统
公开(公告)号：JP2015121113A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264099
申请日：2013-12-20
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：若松篤志 , 佐野孝幸 , 井出英登 , 相澤淳
IPC分类号： F02M25/08
摘要：【課題】燃料タンクが高圧状態になることを抑制する。【解決手段】エンジン10の吸気通路11と燃料タンク21とを連通するパージ配管39及びベーパ配管38内の燃料蒸発ガスを吸着するキャニスタ31と、パージ配管39を開閉するパージバルブ37と、ベーパ配管38を開閉する密閉弁33と、燃料タンク21の内圧を検出する圧力センサ25と、密閉弁33と並列にベーパ配管38に設けられたリリーフ弁34とを備えた燃料蒸発ガス排出抑止装置1において、ECU50は、エンジン10が停止中の際に圧力センサ25によって検出した燃料タンク21の内圧がリリーフ弁34のリリーフ圧以上であるときは、密閉弁33を開弁するとともにエンジン10を始動しパージバルブ37を開弁させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制燃料箱进入高压状态。解决方案：燃料蒸发排放控制系统1包括用于吸附吹扫管39中的燃料蒸发排放的罐31和与进气口连通的蒸气管38 发动机10的通道11和燃料箱21分别具有用于打开/关闭吹扫管39的清洗阀37，用于打开/关闭蒸汽管38的密封阀33，用于检测蒸气管38中的压力的压力传感器25 燃料箱21和设置在蒸气管38中的与密封阀33平行的安全阀34.当在停止发动机10期间由压力传感器25检测到的燃料箱21中的压力是释放压力安全阀34以上时，ECU50打开密封阀33，并且在起动发动机10时也打开净化阀37。

3. 发明专利

JP6318687B2 エンジン制御装置有权
公开(公告)号：JP6318687B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014030557
申请日：2014-02-20
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：相澤淳 , 松村航 , 園田伸吾
IPC分类号： B60W10/06 , B60W10/08 , B60K6/442 , B60K6/52 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02D45/00 , F02D29/06 , B60L11/14 , B60W20/16
CPC分类号： B60W20/16 , B60K6/445 , B60K6/52 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W2510/0676 , B60W2510/244 , B60W2530/12 , B60W2710/0677 , B60W2710/0694 , B60W2710/086 , B60Y2300/474 , Y02T10/54 , Y02T10/6239 , Y02T10/6265 , Y02T10/6286 , Y10S903/905

4. 发明专利

JP2017109532A ハイブリッド車の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017109532A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243443
申请日：2015-12-14
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：上野浩明 , 相澤淳
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/442 , B60W10/08 , F02D45/00 , F02D29/02 , F02D29/06 , F02D43/00 , F01M5/04 , B60L11/14 , B60L11/18 , B60W10/06
CPC分类号： Y02T10/7005
摘要：【課題】潤滑油の希釈燃料量の推定精度を向上させる。【解決手段】シリーズモード、パラレルモードとEVモードを選択可能なハイブリッド車の制御装置であって、エンジン2の潤滑油に混入した燃料量である推定希釈燃料量Vfeを推定する希釈燃料量推定部50と、エンジン2の推定油温Toが第1の所定温度T1となる暖機完了条件が成立したか否かを判定し、暖機完了条件が未成立の状態でのエンジン2の運転累積時間である暖機未完了累積時間taを検出する暖機未完了累積時間検出部51と、暖機未完了累積時間taが第1の所定時間t1以上であり、かつEVモードが選択されている際には、暖機完了条件が成立するまでエンジン2を運転させ、希釈燃料量推定部50による現在の推定希釈燃料量Vfeを0に設定させる運転制御部52と、を備える。【選択図】図2

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