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    • 5. 发明专利
    • 燃焼システム及び燃焼システム運転方法
    • 燃烧系统和燃烧系统运行方法
    • JP2016142531A
    • 2016-08-08
    • JP2015015908
    • 2015-01-29
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 末森 重徳岡 伸樹横濱 克彦土山 佳彦吉田 斎臣
    • G21F9/32F23G7/00F23G5/027F23J1/00G21F9/30
    • 【課題】放射性物質含有物を効率よく減容化することができる燃焼システム及び燃焼システム運転方法を提供する。 【解決手段】投入された物質の一部を変換ガスとし、一部をスラグとする変換炉と、変換炉に燃料を供給する燃料供給装置と、変換炉に放射性物質を含有する放射性物質含有物を供給する放射性物質含有物供給装置と、変換炉で生成されたスラグを回収するスラグ回収装置と、変換炉から排出される変換ガスに含まれる粒子成分を分離する分離機及び分離した粒子分を変換炉に変換する戻しラインを有する循環装置と、循環装置で粒子が分離された変換ガスが通過する排出部と、排出部を通過した変換ガスを排出する煙突と、を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够有效地减少放射性物质夹杂物的体积的燃烧系统和燃烧系统操作方法。解决方案:燃烧系统包括:转换器,用于将输入材料的一部分转换成转化气体并转换另一种 部分成渣; 用于将燃料供给到所述转换器的燃料供给装置; 放射性物质夹杂物供给装置,用于将含有放射性物质的夹杂物进料到转化器中; 用于回收由转炉产生的炉渣的炉渣回收装置; 循环装置,包括用于分离包含在从转炉排出的转化气体中的颗粒成分的分离器和用于将分离的颗粒组分返回到转化器的返回管线; 排出单元,用于使由循环装置分离出颗粒的转化气体通过; 以及用于排出已经通过排出单元的转化气体的漏斗。选择的图:图1
    • 6. 发明专利
    • ガス化設備および粉体燃料搬送方法
    • 燃气设备和粉末燃料运输方法
    • JP2016060894A
    • 2016-04-25
    • JP2014192429
    • 2014-09-22
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 木津 哲也小阪 健一郎坂本 康一小山 智規吉田 斎臣藤井 貴
    • F23K3/02C10J3/46C10J3/50
    • Y02E20/18
    • 【課題】不活性ガスの使用量を低減し、かつ、搬送ガスによりガス化炉に供給される粉体燃料の着火を適切に防止する。 【解決手段】粉体燃料が貯蔵される燃料貯蔵ビン5と、ガス化炉8と、炭化水素系可燃性ガスを用いて粉体燃料を燃料貯蔵ビン5からガス化炉8に搬送する燃料供給ホッパ7と、燃料供給ホッパ7で粉体燃料の着火と可燃性ガスの着火とが発生しないように、燃料貯蔵ビン5に存在する気体の酸素濃度を調整する酸素濃度調整装置6とを備えている。このようなガス化設備1は、燃料貯蔵ビン5に存在する気体の酸素濃度を調整することにより、燃料供給ホッパ7で粉体燃料を搬送する搬送媒体ガスの酸素濃度を、可燃性ガスの着火と粉体燃料の着火とが発生しないような濃度に調整することができ、不活性ガスの使用量を低減することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减少惰性气体的使用量,适当防止由气体输送气体供给的粉末燃料的点火。气体化设备包括:储存粉末燃料的燃料储存箱5; 气化炉8; 燃料供给料斗7,其通过使用烃类可燃性气体将粉末燃料从燃料储存箱5输送到气化炉8; 以及氧气浓度调节装置6,其调节存在于燃料收纳箱5中的气体的氧浓度,以防止在燃料供给料斗7中发生粉末燃料点燃和易燃气体点燃。这种气化设备1调节氧气浓度 存在于燃料储存箱5中的气体,使得可以在燃料供给料斗7中调节输送介质气体输送粉末燃料的氧浓度,使得不会发生易燃气体点火和粉末燃料点火的浓度,因此 可以减少使用惰性气体。选择图:图1
    • 9. 发明专利
    • ガス化設備およびガス化設備の運転方法
    • 气化设施及气化设备运行方法
    • JP2016069540A
    • 2016-05-09
    • JP2014200783
    • 2014-09-30
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 小山 智規小阪 健一郎坂本 康一藤井 貴吉田 斎臣木津 哲也
    • C10J3/50C10J3/52C10J3/46
    • Y02E20/18
    • 【課題】燃料供給部の加圧用ガスとして用いられた炭化水素系可燃性ガスを大気中に放出せずに有効活用する。 【解決手段】石炭ガス化炉30と、微粉炭を貯蔵する微粉炭ビン20と、微粉炭を炭化水素系可燃性ガスとともに加圧して石炭ガス化炉30に供給する微粉炭供給ホッパ21と、微粉炭供給ホッパ21に炭化水素系可燃性ガスを供給する可燃性ガス供給装置40と、石炭ガス化炉30が生成する石炭ガス化ガスを反応させてメタンガスを主成分とする可燃性ガスを生成するメタネーション設備80と、微粉炭供給ホッパ21の内部を減圧する際に、微粉炭供給ホッパ21から排出される炭化水素系可燃性ガスをメタネーション設備80へ供給する供給流路24とを備える石炭ガス化設備100を提供する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了有效地利用用于燃料供给部分的加压的烃类可燃气体而不在大气中排放。解决方案:煤气化设备100包括:煤气化炉30; 储存粉煤的粉煤仓20; 粉煤供给料斗21,以碳氢化合物为基础的可燃气体对粉煤进行加压,并将其送入煤气化炉30; 向该粉煤供给斗21供给烃类可燃性气体的可燃气体供给装置40; 甲烷化装置80,其通过使在煤气化炉30中产生的煤气化气体反应而产生主要由甲烷气体组成的可燃气体; 以及当将粉煤供给料斗21的内部减压时将从粉煤供给料斗21排出的烃系可燃气体送入甲烷化装置80的供给通路24。
    • 10. 发明专利
    • ガス化炉装置およびスラグ熱回収方法
    • 燃气炉设备和炉渣热回收方法
    • JP2015137293A
    • 2015-07-30
    • JP2014008606
    • 2014-01-21
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 吉田 斎臣坂本 康一藤井 貴
    • C10J3/46
    • Y02P20/124
    • 【課題】溶融スラグの顕熱を有効に回収する。 【解決手段】炭素含有固体燃料をガス化することにより溶融スラグが生成されるガス化炉室8と、ガス化炉室8の下側に配置されるスラグホッパ6とを備えている。このとき、溶融スラグは、スラグホール10を介してガス化炉室8からスラグホッパ6に供給される。スラグホッパ6は、溶融スラグによりスラグ水を加熱することにより水蒸気を生成する。水蒸気は、スラグホール10を介してガス化炉室8に供給され、炭素含有固体燃料がガス化されることに利用される。このようなガス化炉装置1は、溶融スラグを用いて生成された水蒸気を炭素含有固体燃料のガス化に利用することにより、溶融スラグの顕熱を有効に回収することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:有效地回收熔渣的显热。包括通过气化碳含量固体燃料提供熔融炉渣的气化炉8和布置在气化炉8底部的炉渣斗6。 熔渣通过炉渣孔10从气化炉8供给到渣斗6.渣渣斗6通过熔融炉渣加热炉渣水而产生水蒸汽。 水蒸汽通过炉渣孔10供给气化炉8,用于碳含量固体燃料的气化。 这种气化炉设备1可以通过使用使用熔融炉渣提供的水蒸气来有效地回收熔渣的显热,以使碳含量固体燃料气化。