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    • 4. 发明专利
    • 制御装置及び制御方法
    • 控制装置和控制方法
    • JP2015151939A
    • 2015-08-24
    • JP2014026662
    • 2014-02-14
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 村山 雅人堤 孝則小山 智規田村 憲藤井 貴
    • F02C9/28F02C6/00F02C6/18F01K23/10
    • F01K23/101F01K5/02F02C3/22F02C3/28F02C9/28F02C9/32F05D2220/722F05D2270/3015Y02E20/16Y02E20/18
    • 【課題】石炭ガス化複合発電プラントシステムの制御装置を提供する。 【解決手段】燃料を燃焼して稼働する第一の動力源により発電を行う発電システムの制御装置であって、前記第一の動力源に前記燃料を供給する前段機構における負荷変化前に設定された前記燃料の圧力と、前記前段機構における負荷変化後の設定された前記燃料の圧力との圧力差に基づいて前記前段機構における前記圧力差を補う燃料容量を特定し、前記燃料を前記第一の動力源へ供給する燃料供給装置に対して燃料供給量を増減させるための指令値であって特定した前記燃料容量を加速して補う燃料供給加速指令値を用いて前記燃料供給装置に対して出力する燃料供給指令値を算出することを特徴とする発電システムの制御装置である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于综合煤气化联合循环发电厂系统的控制装置。解决方案:一种用于通过燃烧燃料操作的第一电源产生电力的发电系统的控制装置,识别用于 基于在前级机构中的负载变化前的燃料组合的压力和燃料组合的压力之间的压力差来补偿向第一动力源供给燃料的前级机构的压力差 并且使用作为用于增加的燃料供给装置的指令值的燃料供给加速指令值,计算向向第一动力源供给燃料的燃料供给装置输出的燃料供给指示值, 减少用于通过加速所识别的燃料容量来补偿压力差的燃料供给量。
    • 9. 发明专利
    • 炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システム、炭化質燃料ガス化複合発電設備および炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システムの運転方法
    • 碳素燃料燃烧炉用碳粉供应系统,碳氢燃料燃气组合发电设备及碳氢燃料气化炉粉末供应系统运行方法
    • JP2016037568A
    • 2016-03-22
    • JP2014162442
    • 2014-08-08
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 吉田 斎臣坂本 康一小阪 健一郎木津 哲也小山 智規藤井 貴品田 治
    • C10J3/50C10J3/46
    • Y02E20/18
    • 【課題】ガスを廃棄することなく微粉供給ホッパ内の圧力を大気圧状態とすることが可能な炭化質燃料ガス化炉用微粉供給システムを提供することを目的とする。 【解決手段】微粉炭を受け入れ少なくとも酸化剤を含まないガスを内部に充填されるホッパ3と、ホッパ3に連通する減圧回収タンク31及び大気圧回収タンク33と、減圧回収タンク31へのガス排出に用いられる第1減圧排気弁V1と、大気圧回収タンク33へのガス排出に用いられる第2減圧排気弁V2と、第1減圧排気弁V1及び第2減圧排気弁V2の制御を行う制御部と、を備え、制御部は、ホッパ3と減圧回収タンク31が均圧状態になるまで、ホッパ3内部の酸化剤を含まないガスを減圧回収タンク31へ回収するよう第1減圧排気弁V1を制御し、ホッパ3内部が大気圧となるまでホッパ3内部の酸化剤を含まないガスを大気圧回収タンク33へ回収するよう第2減圧排気弁V2を制御することを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于碳粉燃料气化炉的粉末供应系统,其中粉末进料斗中的压力可以进入大气状态而不浪费气体。解决方案:用于碳质燃料气化炉的粉末供应系统包括 :填充粉煤并进入至少不含有氧化剂的气体的料斗3; 与料斗3连通的大气压力回收罐31和大气压回收罐33; 用于气体排放到大气压力回收罐31的第一减压排气阀V1; 用于气体排放到大气压力回收罐33的第二减压排气阀V2; 以及控制第一减压排气阀V1和第二减压排气阀V2的控制部。 在粉末供给系统中,控制部控制第一减压排气阀V1,使得在料斗3内不含氧化剂的气体回收到大气压力回收罐31,直到料斗3和大气压力回收罐 31达到压力平衡状态,并且控制第二减压排气阀V2,使得在料斗3内不含有氧化剂的气体被回收到大气压力回收罐33,直到料斗3的内部达到大气压 图2
    • 10. 发明专利
    • ガス化設備および粉体燃料搬送方法
    • 燃气设备和粉末燃料运输方法
    • JP2016060894A
    • 2016-04-25
    • JP2014192429
    • 2014-09-22
    • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
    • 木津 哲也小阪 健一郎坂本 康一小山 智規吉田 斎臣藤井 貴
    • F23K3/02C10J3/46C10J3/50
    • Y02E20/18
    • 【課題】不活性ガスの使用量を低減し、かつ、搬送ガスによりガス化炉に供給される粉体燃料の着火を適切に防止する。 【解決手段】粉体燃料が貯蔵される燃料貯蔵ビン5と、ガス化炉8と、炭化水素系可燃性ガスを用いて粉体燃料を燃料貯蔵ビン5からガス化炉8に搬送する燃料供給ホッパ7と、燃料供給ホッパ7で粉体燃料の着火と可燃性ガスの着火とが発生しないように、燃料貯蔵ビン5に存在する気体の酸素濃度を調整する酸素濃度調整装置6とを備えている。このようなガス化設備1は、燃料貯蔵ビン5に存在する気体の酸素濃度を調整することにより、燃料供給ホッパ7で粉体燃料を搬送する搬送媒体ガスの酸素濃度を、可燃性ガスの着火と粉体燃料の着火とが発生しないような濃度に調整することができ、不活性ガスの使用量を低減することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减少惰性气体的使用量,适当防止由气体输送气体供给的粉末燃料的点火。气体化设备包括:储存粉末燃料的燃料储存箱5; 气化炉8; 燃料供给料斗7,其通过使用烃类可燃性气体将粉末燃料从燃料储存箱5输送到气化炉8; 以及氧气浓度调节装置6,其调节存在于燃料收纳箱5中的气体的氧浓度,以防止在燃料供给料斗7中发生粉末燃料点燃和易燃气体点燃。这种气化设备1调节氧气浓度 存在于燃料储存箱5中的气体,使得可以在燃料供给料斗7中调节输送介质气体输送粉末燃料的氧浓度,使得不会发生易燃气体点火和粉末燃料点火的浓度,因此 可以减少使用惰性气体。选择图:图1