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1. 发明专利

JP2021195720A コンクリート構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021195720A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020099891
申请日：2020-06-09
申请人：佐藤崇
发明人：佐藤崇
IPC分类号： E04B1/16 , E04B1/76 , E04B1/80 , E04H5/02 , E04B1/14
摘要：【課題】全交流電源喪失により炉心溶融事故に至り原子炉格納容器の雰囲気温度が長期にわたり高温化しても原子炉格納容器の健全性を維持できる耐熱性のあるコンクリート構造を提供する。【解決手段】実施形態によるコンクリート構造は、SC構造6の表面鋼板7、8を結合するタイバー11と、前記2枚の表面鋼板7、8で構成される鋼板枠9と、前記表面鋼板7、8の内面の一部に固定されたスタッド12と、前記表面鋼板7、8の少なくとも1枚の内面の少なくとも一部に敷設された断熱性を有する耐熱材14と、前記鋼板枠9を型枠として打設されたコンクリート10と、を備え、前記断熱性を有する耐熱材14は前記鋼板枠9と前記コンクリート10との間に固定されたことを特徴とする【選択図】図2

2. 发明专利

JP6893134B2 建屋の施工方法有权
公开(公告)号：JP6893134B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017132425
申请日：2017-07-06
申请人：大成建設株式会社
发明人：石橋重雄 , 徳永和正 , 圓道健太
IPC分类号： E02D27/32 , E04G21/14 , E02D27/44 , E04B1/30 , E04H5/02

3. 发明专利

JP2021056654A 工程管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021056654A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177723
申请日：2019-09-27
申请人：アイマックエンジニアリング株式会社
发明人：和泉良隆
IPC分类号： E04H5/02 , E04B1/348 , E04G21/00 , G06Q50/08
摘要：【課題】プラント設備を短い工期で完成させることができる工程管理システムを提供する。【解決手段】プラント設備を構成する複数のモジュールを当該プラント設備の建設現場とは異なる場所に存在する複数の工場で製造するモジュール製造工程と、前記複数の工場で製造したモジュール同志を連結する施工工程と、を経て当該プラント設備を完成させるモジュール工法における工程管理システムであって、前記モジュール製造工程における前記複数の工場での前記モジュールの製造状況を一元管理し得る工程管理サーバを備えたことを特徴とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020034163A 建屋貫通部のシール構造、該シール構造を備えた建屋、及び該建屋を備えた発電プラント审中-公开
公开(公告)号：JP2020034163A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2019204039
申请日：2019-11-11
申请人：三菱重工業株式会社
发明人： ▲高▼木克実 , 室屋格 , 長瀬竜一 , 清水弘 , 藤原芳久 , 津村康裕 , 松橋洋輔 , 岩田知和
IPC分类号： F16L5/10 , E04B1/94 , E04H5/02 , A62C3/16 , H02G3/22 , F16L5/04
摘要：【課題】熱膨張耐火材によって耐火シール材を長い時間保護することを目的とする。【解決手段】建屋の壁部201に形成された貫通孔211に挿通される配設部材202と、貫通孔211と配設部材202との間の空間を閉塞する耐火シール材203と、壁部201側に開口する凹部231を有して耐火シール材203を覆うように設けられる耐火部材222と、凹部231に設けられて熱によって膨張する熱膨張耐火材224,225とを備えた建屋貫通部のシール構造において、熱膨張耐火材224,225が、凹部231において配設部材202を中心として径方向に複数段に設けられるものである。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2019532196A モジュール型発電プラントのレイアウトの構造モジュールに加えられる改良审中-公开
公开(公告)号：JP2019532196A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2017522136
申请日：2017-01-09
申请人：アルアナエネルギアエス/アー
发明人：マルキニ,サンドロ
IPC分类号： F02B77/13 , F02B63/04 , E04H5/02
摘要：特に孤立した田舎および採掘場の町、石油採掘プラットフォーム、病院、工場など、様々な地域でエネルギーを供給するために使用されるタイプのモジュール式発電プラント(US)のレイアウトを構成する構造モジュール(10)に関する。前記構造モジュール(10)は、格納シート(20d)/(30d)の取り付けのために設計された縦桁(20b)/(30b)および横木(20c)/(30c)を有するプラットフォーム(20A)および(30A)によって基本的に形成される変電所モジュール(20)および発電所モジュール(30)を含み、プラットフォーム(20)およびプラットフォーム(30)の両方が、特に発電機グループ、燃料タンクおよび液体格納タンク、モータ、バスバーのような様々な機器(図示せず)の設置のために設計された空間的領域(AR)を構成するキャノピ(CP)、開き戸(PT1)および引き戸(PT2)ならびに他の機械的構造を収容するのに適した構造骨格(AR)を形成するように、プラットフォーム(20)/(30)間の接続とカラム(60)、横木(70)および昇降フレーム(80)の取付とを可能にする固定用ボルト(50)、ナット(51)または他の適当な要素の機械的な取り付けのための貫通孔(42)が設けられた領域(40)および突出タブ(41)によって形成される相互接続手段(MT)を有し、変電所モジュール(20)は、溶接によって固定されたシート(20d)で裏張りされた縦桁(20b)および横木(20c)を有する、制御パネル(PC)の支持基体を形成する。

6. 发明专利

JP6519171B2 室内構造ユニット及び室内構造有权
公开(公告)号：JP6519171B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2014259204
申请日：2014-12-22
申请人：株式会社大林組
发明人：石榑宣之 , 山本雅洋 , 沼田和清 , 鶴見進一 , 高橋晃一郎
IPC分类号： F24F13/02 , E04F17/08 , F21V21/16 , E04H5/02

7. 发明专利

JP6415484B2 建物の防虫システム审中-公开
公开(公告)号：JP6415484B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2016126042
申请日：2016-06-24
申请人：ダイキン工業株式会社 , 株式会社ダイキンアプライドシステムズ
发明人：川嶋和夫 , 石井麻衣
IPC分类号： E04B1/72 , E04H5/02 , A01M29/34

8. 发明专利

JP2018162626A 建物構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018162626A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061282
申请日：2017-03-27
申请人：株式会社大林組
发明人：徳山純一郎 , 山口陽司
IPC分类号： E04H5/02 , E04H9/02 , E04B1/18
摘要：【課題】大空間の外側に配置する梁の梁成を小さくすることができ、梁成を小さくした柱間に大きな開口面を確保することができる建物構造を提供する。【解決手段】建物の第1柱11を連結する梁15と、第1柱11のスパンよりも長いスパンで建物内に配置される第2柱12を連結するトラス梁20と、トラス梁20と梁15とを連結する大梁25及び小梁26とを有する。トラス梁20は、2階の床スラブと3階の床スラブとに連結して構成されている。第1柱11よりも外側に配置されたチムニに、外部から冷気を取り入れる外気取り込み部が設けられている。各外気取り込み部は、給気管を介して、空気調和機に接続されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6387090B2 モジュール式で移動式の部屋を接続するためのユニット审中-公开
公开(公告)号：JP6387090B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2016521330
申请日：2014-10-14
申请人：ジー−コンマニュファクチャリングインク.
发明人：ジョーニッツマイクウォルフギャング
IPC分类号： F16J15/06 , F16J15/14 , F16J15/04 , E04B1/343 , E04H5/02 , E04B1/348
CPC分类号： E04H1/005 , E04B1/34384 , E04B1/34815 , E04H1/1277 , E04H3/08 , E04H5/02

10. 发明专利

JP2018115487A 自立型クリーンルームユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018115487A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007244
申请日：2017-01-19
申请人：コマニー株式会社
发明人：外岡克雄 , 森田誠 , 高橋義彦
IPC分类号： E04H5/02
摘要：【課題】既存の建物内に設置する自立型クリーンルームユニットの提供。【解決手段】クリーンルームユニットは空調装置本体などを設置している機械室1、該機械室1に隣接して入口空間となる前室3、及び作業室2、さらに前室3と作業室2の間には両室を隔てる第一遮断室4と第二遮断室5を設け、そして、作業室2の天井には気流調整板30を備えた空調装置26を取付けており、該空調装置26は空調カバー27を取外し可能とする開閉手段を設けている。【選択図】図1

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