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1. 发明专利

JP6882034B2 免震構造物用の外部足場有权
公开(公告)号：JP6882034B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017066332
申请日：2017-03-29
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：落合紀博 , 成瀬史信 , 中橋千宜 , 平野秀和 , 原田浩之
IPC分类号： E04G1/14 , E04G1/24

2. 发明专利

JP2019157488A ハーフPCa耐震壁の接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019157488A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045319
申请日：2018-03-13
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松永健太郎 , 大野展彰 , 新上浩 , 平野秀和 , 松井幸一郎
IPC分类号： E04B1/16 , E04H9/02 , E04B2/56 , E04B1/58 , E04B1/61
摘要：【課題】作業性がよく、継手のためのスペースを確保しやすいハーフPCa耐震壁の接合構造を提供する。【解決手段】耐震壁の各壁部(2,4,5)は、ハーフPCa構造であり、1対のPCa部材(6a〜6f)とのその間に打設された現場打ちコンクリートからなる現場打ち部(7a〜7c)とを有する。PCa部材のコンクリート部分(8)は、平板状の本体部(9)と、本体部の裏面側に設けられた縦方向に延在する複数の突条(10)とを有する。縦筋(11)は、上端部を除いて突条内に埋設され、上端部は突条から突出している。横筋(12)は本体部内に埋設されている。下層階の縦筋の上端部が、上層階の互いに隣接する2つの突条の間に形成された凹部に受容されるように、上層階の現場打ち部に突入している。そのため、下層階の縦筋の上端部と上層階の縦筋の下端部とが重ね継手を形成する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018168587A 免震構造物用の外部足場审中-公开
公开(公告)号：JP2018168587A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066332
申请日：2017-03-29
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：落合紀博 , 成瀬史信 , 中橋千宜 , 平野秀和 , 原田浩之
IPC分类号： E04G1/14 , E04G1/24
摘要：【課題】比較的狭いスペースに1層で所望の変位幅を確保できる免震構造物用の外部足場を提供する。また、反構造物側に倒壊し難い外部足場を提供する。【解決手段】外部足場1は、主として中間階に免震層2を有する免震構造物3に適用される。外部足場1に於いて、下層部18の支持板20上を上層部19の脚部26が転動可能である。上層部19の構造物側柱部材24の下端部は、下方に向かうにつれ反構造物側柱部材25に近接するように傾斜している。下端部の幅が狭いため、下端部を支持する脚部26の幅も小さくでき、比較的幅の狭い支持板20であっても可動範囲を広くできる。また、幅方向に於いて、上層部18の重心が、両柱部材24,25の下端部間の中心、すなわち脚部26の中心よりも構造物側に位置するため、上層部19は、反構造物側よりも構造物側に倒れやすくなる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016169535A 柱梁接合構造およびその施工方法有权
标题翻译：柱梁连接结构及其结构方法
公开(公告)号：JP2016169535A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050069
申请日：2015-03-12
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：小坂英之 , 松永健太郎 , 加納嘉 , 平野秀和 , 佐古潤治
IPC分类号： E04B1/16 , E04B1/58 , E04B1/21
摘要：【課題】長期梁と短期梁とが並列に配置された柱梁構造において、効率的な施工が可能な柱梁接合構造およびその施工方法を提供する。【解決手段】建築物の自重等の長期荷重を支持する長期梁(6)と、地震荷重等の短期荷重を支持する短期梁(8)とが、並列に配置される。柱(4)には、長期梁および短期梁を支持する仕口体(10)が設けられる。仕口体は、ハーフプレキャストコンクリート工法によって形成される。プレキャストコンクリート部材である仕口下部体(12)は、平面視で柱より一回り大きい矩形を呈する本体(30)と、本体の辺近傍において、上方に膨出した凸部(32)を備える。凸部の上面が、長期梁を支持する第1支持面(36)を構成し、本体の凸部に隣接する部分が短期梁を支持する第2支持面(38)を構成する。第1支持面の位置は、第2支持面の位置よりも高くなっている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种列光束连接结构及其构造方法，其能够有效地构造其中长行波束和短周期波束平行布置的列波束结构。解决方案：长周波束（ 6），其具有诸如建筑结构的自重等长周期负荷和承载诸如地震载荷的短时间负载的短周期波束（8）。支撑长周期光束和短周期光束的接合体（10）设置在柱（4）上。接头体由半预制混凝土法形成。作为预制混凝土构件的接合下体（12）包括：在平面图中比所述柱稍大一点的主体（30）; 以及在身体的一侧附近向上膨胀的凸部（32）。凸起的顶面构成支撑长周期光束的第一支撑面（36），并且与本体的凸部相邻的部分构成支撑短周期光束的第二支撑面（38）。第一个支撑面位于第二个支撑面以上。选择图：图4

5. 发明专利

JP2019082005A 柱梁接合構造及びその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019082005A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208614
申请日：2017-10-27
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松永健太郎 , 新上浩 , 小坂英之 , 平野秀和
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】プレキャストコンクリート製の柱部材及び梁部材の柱梁接合構造において、シースが不要で、組み立て順序の制約が少なく、接合部の損傷を抑制できる柱梁接合構造及びその構築方法を提供する。【解決手段】柱部材(11)は、柱部材本体(13)から側方に突出するコンクリート製の突出部(14)と、突出部の上面及び下面に沿って柱部材本体から突出する一段筋(15)と、柱部材本体及び前記突出部内にて前記一段筋に平行に延在する二段筋(16)とを有する。梁部材(12)は、一段筋に接合される梁部材主筋(20)を有する。上下の梁部材主筋の間を突出部が通過するように、2つの柱部材間に梁部材を横方向から挿し入れることができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6449080B2 建築物有权
公开(公告)号：JP6449080B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015066843
申请日：2015-03-27
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：甲田輝久 , 伊藤彰 , 西成田由 , 平野秀和 , 平田裕一 , 田野健治 , 小田稔 , 貫洞覚 , 中野翔太 , 高橋絵里
IPC分类号： E02D5/34 , E02D27/12

7. 发明专利

JP6449078B2 建築物の構築方法有权
公开(公告)号：JP6449078B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015066823
申请日：2015-03-27
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：甲田輝久 , 伊藤彰 , 西成田由 , 平野秀和 , 平田裕一 , 田野健治 , 小田稔 , 貫洞覚 , 中野翔太 , 高橋絵里
IPC分类号： E02D29/05 , E02D27/01

8. 发明专利

JP6388840B2 柱梁接合構造およびその施工方法有权
公开(公告)号：JP6388840B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2015050069
申请日：2015-03-12
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：小坂英之 , 松永健太郎 , 加納嘉 , 平野秀和 , 佐古潤治
IPC分类号： E04B1/16 , E04B1/58 , E04B1/21

9. 发明专利

JP2018013012A 柱脚接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018013012A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144803
申请日：2016-07-22
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：小田稔 , 山谷裕介 , 長嶋龍太朗 , 平田裕一 , 田野健治 , 伊藤彰 , 高岡雄二 , 平野秀和
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58 , E02D27/00 , E04B1/20
摘要：【課題】最下層への応力集中を回避するために曲げ耐力を減少させ、かつ他の耐力の減少が抑制された複数層を有する建築物の柱脚接合構造を提供する。【解決手段】複数層を有する建築物の柱脚接合構造(2)は、鉄筋コンクリート造の基礎構造物(4)と、基礎梁構造物に立設された鉄筋コンクリート造の柱(6)とを備える。柱は、基礎構造物に連結されて鉛直方向に延在する第1柱筋(12)及び基礎構造物に連結されずに鉛直方向に延在する第2柱筋(14)を有する。ゴム板(24)と鋼板(26)との積層構造を有する納まり部材(20)が、基礎構造物の上面及び柱の下面間に配置される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017128891A RC構造の耐震壁とスラブとの接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017128891A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008089
申请日：2016-01-19
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松永健太郎 , 小坂英之 , 菅谷和人 , 松崎真豊 , 野口恭司 , 佐古潤治 , 松井幸一郎 , 平野秀和 , 加納嘉
IPC分类号： E04B1/61 , E04B2/56 , E04B1/04
摘要：【課題】コンクリート止めの配置が不要であり、且つ費用の増大を抑制しつつ低い強度のコンクリートによりスラブを構築できるRC構造の耐震壁とスラブとの接合構造を提供する。【解決手段】比較的低強度の第1コンクリートにより構築される床スラブ4Bと、床スラブ4Bが接合される壁下端部3aが第1コンクリートにより構築され、壁下端部3aを除く壁本体部3bが比較的高強度の第2コンクリートにより構築される耐震壁3と、壁下端部3aに壁延在方向に沿って並べられ、平面視において、壁下端部3aの第1コンクリートを壁厚方向の少なくとも一部に亘って、壁延在方向の2方を含む少なくとも3方から取り囲むように配置された複数支圧補強筋(11)とを含む構成とする。【選択図】図3

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