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1. 发明专利

JP2021134487A 天井下地構造と建物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134487A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020028654
申请日：2020-02-21
申请人：三井住友建設株式会社 , 株式会社桐井製作所
发明人：眞鍋耕次 , 渡辺正人 , 岩野秀之 , 嶋田泰 , 小林秀彰 , 山谷裕介 , 松崎真豊 , 松石文夫 , 相原正史 , 野曽原瑞樹
IPC分类号： E04B9/10 , E04B9/18 , E04B9/06
摘要：【課題】天井下地構造の高さを抑える。【解決手段】天井下地構造1は、天井スラブ7に支持され、第1の方向Xに延びる固定部材4と、固定部材4の両側側方で固定部材4に取り付けられ、固定部材4と平行に延びる第1及び第2の野縁受3A,3Bと、第1及び第2の野縁受3A,3Bに端部21が支持され、端部21から第1の方向Xと交差する第2の方向Yに互いに反対方向に延びて、天井の仕上材6を支持する第1及び第2の野縁2A,2Bと、を有している。固定部材4と第1及び第2の野縁受3A,3Bと第1及び第2の野縁2A,2Bは同じ高さに配置されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6833528B2 集合住宅有权
公开(公告)号：JP6833528B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017011215
申请日：2017-01-25
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松崎真豊 , 小田稔 , 小林亘 , 眞鍋耕次 , 佐藤武
IPC分类号： E04H1/04

3. 发明专利

JP2020084624A 集合住宅审中-公开
公开(公告)号：JP2020084624A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222026
申请日：2018-11-28
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：眞鍋耕次 , 渡辺正人 , 山谷裕介 , 鈴木俊介 , 渡邊元優 , 小田稔 , 松崎真豊
IPC分类号： E04H1/04
摘要：【課題】大きなフロンテージを確保することが容易で、且つ住戸の有効利用が可能な集合住宅を提供する。【解決手段】集合住宅1には、内部のコアスペース5と、コアスペース5に沿って周方向D2に設けられた複数の住戸と、を有している。複数の住戸6の少なくとも一つは、周方向D2の境界を定める2つの直線状の境界壁7を有し、2つの直線状の境界壁7の周方向D2における間隔Lがコアスペース5に向かって減少している。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6422802B2 建築物の架構構造审中-公开
公开(公告)号：JP6422802B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2015050070
申请日：2015-03-12
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：小坂英之 , 松永健太郎 , 野口恭司 , 松崎真豊 , 菅谷和人
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/20

5. 发明专利

JP2015145606A 多層建物のエアコン排水構造审中-公开
标题翻译：多层建筑空调排水结构
公开(公告)号：JP2015145606A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014019622
申请日：2014-02-04
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松崎真豊 , 佐藤博之 , 眞鍋耕次 , 川西一至 , 小田稔 , 前野達弥 , 織田直毅
IPC分类号： E04H1/04
摘要：【課題】エアコンが設置され得る居室が入口の両側方に配置された住戸を複数有する多層建物において、外廊下を横断する排水路を設けずに両居室に設置されるエアコンの排水を処理し、外廊下の有効幅に影響を与えずに排水竪管の数量増加を抑制する。【解決手段】メーターボックス25内に設けられた排水竪管27と、外廊下11における入口開口16のメーターボックス25側かつ住戸10に隣接する位置に形成された室外機設置部53と、第1居室21に形成される第1室内機設置部51と、第2居室22における入口開口16よりも高い位置に形成され第2室内機設置部52と、排水勾配を確保する第1室内機排水管設置部57と、排水勾配を確保しつつ入口開口16の上方を通過する第2室内機排水管設置部58と、排水勾配を確保する第1室外機排水管設置部59と、排水勾配を確保する第2室外機排水管設置部60とを有する構成とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了防止排水管的数量增加，而不会通过处理安装在两个可居住的房间中的空调的排水而不影响外部走廊的有效宽度，而不需要在多层建筑物中的外部走廊上设置排水通道包括多个房屋，每个房屋都设有可以在入口两侧安装空调的可居住的房间。解决方案：一种空调排水结构，包括：设在仪表盒25内的排水管27; 形成在更靠近仪表箱25的外侧走廊11的入口16内和与房屋10相邻的位置处的室外机安装部53; 形成在第一可居住室21中的第一室内机安装部51; 形成在第二可居住室22中的第二室内机安装部52和高于入口16的位置; 用于固定排水斜坡的第一室内机排水管安装部57; 第二室内机排水管安装部58，其在确保排水斜坡的同时通过入口16的上方; 用于固定排水斜坡的第一室外机排水管安装部59; 以及用于固定排水斜坡的第二室外机排水管安装部60。

6. 发明专利

JP2017128891A RC構造の耐震壁とスラブとの接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017128891A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008089
申请日：2016-01-19
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松永健太郎 , 小坂英之 , 菅谷和人 , 松崎真豊 , 野口恭司 , 佐古潤治 , 松井幸一郎 , 平野秀和 , 加納嘉
IPC分类号： E04B1/61 , E04B2/56 , E04B1/04
摘要：【課題】コンクリート止めの配置が不要であり、且つ費用の増大を抑制しつつ低い強度のコンクリートによりスラブを構築できるRC構造の耐震壁とスラブとの接合構造を提供する。【解決手段】比較的低強度の第1コンクリートにより構築される床スラブ4Bと、床スラブ4Bが接合される壁下端部3aが第1コンクリートにより構築され、壁下端部3aを除く壁本体部3bが比較的高強度の第2コンクリートにより構築される耐震壁3と、壁下端部3aに壁延在方向に沿って並べられ、平面視において、壁下端部3aの第1コンクリートを壁厚方向の少なくとも一部に亘って、壁延在方向の2方を含む少なくとも3方から取り囲むように配置された複数支圧補強筋(11)とを含む構成とする。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6167044B2 建物の構造有权
公开(公告)号：JP6167044B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014005244
申请日：2014-01-15
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松崎真豊 , 佐藤博之 , 眞鍋耕次 , 川西一至 , 小田稔 , 前野達弥 , 織田直毅 , 川島学 , 山谷裕介
IPC分类号： E04H1/04 , E04H9/02

8. 发明专利

JP2017096547A エアコン支持具审中-公开
公开(公告)号：JP2017096547A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015228481
申请日：2015-11-24
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松崎真豊 , 小林亘 , 佐藤博之 , 米谷佑児 , 柴田恭一郎
IPC分类号： F24F13/20 , F24F13/32
摘要：【課題】室内機を取り付けるために浮き壁を設ける必要がなく、部屋の有効面積が減ってしまうことも無い。【解決手段】略水平に延設されると共に建物Bの天井Cに着脱可能に取り付けられるように構成された水平部2と、該水平部2から下方に垂下されると共に室内機ACを支持する垂下部3と、によってエアコン支持具1を構成し、前記室内機ACを前記天井Cから吊り下げた状態で支持するように構成する。本発明によれば、浮き壁(つまり、戸境壁に対して離間した状態に配置した壁)を室内機取り付けのためだけに設ける必要がなく、部屋の有効面積が減ってしまうことも無い。また、浮き壁を設けるための工事が不要となって、その分の手間が減り、建設費も抑えることができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6124725B2 家具類の転倒防止構造、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6124725B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013155622
申请日：2013-07-26
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：松崎真豊 , 佐藤博之 , 眞鍋耕次 , 川西一至 , 小田稔 , 前野達弥 , 織田直毅
IPC分类号： A47B97/00

10. 发明专利

JP2016056585A 複数層建築物审中-公开
标题翻译：多层建筑
公开(公告)号：JP2016056585A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183853
申请日：2014-09-10
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：小田稔 , 山谷裕介 , 川島学 , 原田浩之 , 松崎真豊
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】風や地震に伴う複数層建築物の振動を軽減できるようにすると共に、屋上よりも下の階(下階)において有効利用できるスペースを確保する。【解決手段】制振装置2を屋上の塔屋3に取り付ける。屋上の塔屋3は下階に比べて揺れやすい構造であるので、前記制振装置2を下階に設置する場合に比べてそのストローク量を大きく取ることができ、吸収できるエネルギーも大きなものとなり、建築物1の全体の振動を効果的に軽減することができる。また、前記制振装置2を下階に取り付けなくて良い、或いは下階に取り付ける制振装置の数を軽減できるので、下階のスペースを制振用途以外に有効利用することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：确保能够减少由风和地震引起的多层建筑物的振动的空间，并有效地用于屋顶下的故事（下层）中。解决方案：振动控制装置2是安装在屋顶3的顶楼。由于屋顶上的顶棚3是比下层容易摆动的结构，所以与将振动控制装置2安装在下层时相比，其行程量可以大大地上升，甚至吸收能量变大，整体上可以有效地减少建筑物1的振动。由于振动控制装置2可以不安装在下层，或者可以减少安装在下层的振动控制装置的数量，所以除了振动控制用途之外，可以有效地使用较低的地板空间。图1

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