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1. 发明专利

JP2018161642A 回転霧化型静電塗装機及びそのシェーピングエアリング审中-公开
公开(公告)号：JP2018161642A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061919
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：川崎徳子 , 桑山利毅 , 有地彰彦 , 吉田治 , 横溝義治
IPC分类号： B05B5/03 , B05B3/10 , B05B5/04
摘要：【課題】近接塗装に適した静電塗装機でメタリック塗装を行ったときに発生する筋状の塗装ムラを抑制する。【解決手段】第1エア孔SA-INはベルカップ10の外周縁の外方且つ近傍に指向されている。第1エア孔SA-INは回転霧化頭の回転方向とは逆方向に56°乃至65°に捻る方向に微粒化エア20を吐出する。第1エア孔SA-INよりも外周側に配置する第2エア孔SA-OUTはパターン形成エア22を吐出し、パターン形成エア22はベルカップ10の外周縁よりも径方向外方を通過する。第3エア孔SA-MIDは第1エア孔SA-INと第2エア孔SA-OUTとの間に配置されている。第3エア孔SA-MIDから吐出されるパターン矯正エア24はベルカップ10の前方且つベルカップ10の回転中心軸CLの軸線上の一点に差し向けられる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018126715A 回転霧化頭审中-公开
公开(公告)号：JP2018126715A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023201
申请日：2017-02-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：山崎勇 , 小林俊也 , 吉田治 , 横溝義治 , 三井三千雄
IPC分类号： B05B3/10 , B05B5/04
摘要：【課題】拡散面を浅くした場合であっても、塗料の微粒化の向上を図ることが可能な回転霧化頭を提供する。【解決手段】回転霧化頭2は、塗装装置100の回転軸11に取付可能に構成され、供給される塗料を遠心力により放出して霧化するように構成されている。回転霧化頭2は、供給される塗料が流出される流出孔26と、流出孔26から流出した塗料が外縁部27cに向けて拡散される拡散面27とを備える。外縁部27cには、溝部28が形成され、拡散面27には、溝部28と流出孔26との間に段差部27bが形成されている。段差部27bは、溝部28の近傍に配置されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017136550A 合成樹脂成型品の静電塗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017136550A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019340
申请日：2016-02-03
申请人：ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：三井三千雄 , 吉田治 , 横溝義治
IPC分类号： B05D7/02 , B05D3/14 , B05D1/04
摘要：【課題】導電性に乏しい合成樹脂成型品に対して、合成樹脂成型品を接地しなくても高品質の静電塗装を可能にする。【解決手段】準備工程(A)において、バンパー10の裏面10bに導電処理材料を塗布して、バンパー裏面10bを導電層14で構成する。次の静電塗装工程(B)では、例えば放電電極16(イオン発生器)によって導電層14に正極性の電荷が付与される。そして、この状態で、負極性に帯電した塗料粒子22が静電塗装機20から吐出され、バンパー10の静電塗装が行われる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2016155089A 回転霧化型静電塗装機及びベルカップ有权
标题翻译：旋转喷雾型静电涂布机和贝尔杯
公开(公告)号：JP2016155089A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035164
申请日：2015-02-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：山崎勇 , 小林俊也 , 吉田治 , 中石達也
IPC分类号： B05B3/10 , B05B5/04
摘要：【課題】シェーピングエアの使用量を低減することのできる回転霧化型静電塗装機及びベルカップを提供する。【解決手段】ベルカップ100は、その内面102に複数のディンプルを有する。ベルカップ内面102がディンプルを備えることで内面102が生成する第1の気流20の速度を高めることができる。外周面104が生成する第2の気流30と第1の気流20との合成気流110の速度は、増速した第1の気流20によって高められ、シェーピングエアの飛行アシスト機能に対する依存度合いを低減する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减少成形空气和钟形杯的使用量的旋转雾化型静电涂布机。解决方案：贝杯100在内表面102中具有多个凹坑。内表面102产生的第一气流20可以增加，因为内表面102包括凹坑。外表面104与第一气流20一起产生的第二空气流30的合成气流110的速度由第一空气流20的速度增加而增加，从而降低了成形空气对飞行辅助功能的依赖程度。选择图：图3

5. 发明专利

JP2018126716A 回転霧化頭审中-公开
公开(公告)号：JP2018126716A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017023202
申请日：2017-02-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：山崎勇 , 小林俊也 , 吉田治 , 横溝義治 , 三井三千雄
IPC分类号： B05B3/10 , B05B5/04
摘要：【課題】塗料の流量を大きくした場合であっても、塗料の微粒化が悪化するのを抑制することが可能な回転霧化頭を提供する。【解決手段】回転霧化頭2は、塗装装置100の回転軸11に取付可能に構成され、供給される塗料を遠心力により放出して霧化するように構成されている。回転霧化頭2は、供給される塗料が外縁部27aに向けて拡散される拡散面27を備える。外縁部27aには溝部28が形成され、溝部28は外縁部27aの放出端29まで延びるように形成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016203162A 塗装装置及び塗装方法审中-公开
标题翻译：涂覆设备和涂覆方法
公开(公告)号：JP2016203162A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016043936
申请日：2016-03-07
申请人：トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：有地彰彦 , 谷川達也 , 三浦正人 , 吉田治 , 横溝義治 , 増田直大
IPC分类号： B05B12/00 , B05B12/04 , B05D1/04 , B05B5/08
CPC分类号： B05B5/0426 , B05B12/04 , B05B12/08 , B05B12/084 , B05B12/124 , B05B5/0403 , B05D1/04
摘要：【課題】実行塗着効率を向上する。【解決手段】横並びに配置された複数の回転霧化型静電塗装機20で構成された塗装ユニット100を備えた塗装ロボット2と、塗装ユニット100及び塗装ロボット2を制御する塗装制御装置12を有する。ベル26の直径は50mm以下である。各回転霧化型静電塗装機20の塗料吐出量は400cc/min以下である。ベル26とワークの塗装面との塗装距離は50〜150mmに制御される。複数の静電塗装機20の塗料の吐出量は各塗装機20毎に制御される。この塗料の吐出量の制御は塗料吐出の休止を含む。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的目的是提高涂层的执行效率。并设置有包括多个旋转雾化型静电涂覆机20的涂层单元100的涂装机器人2并排布置并绘控制器12，用于控制绘画单元100和涂覆机器人2 一。铃26的直径为50mm或更小。旋转雾化型静电涂覆机20的涂料排出量小于400cc /分钟。钟26和工件的涂覆表面之间画距离被控制为50〜150毫米。多个静电涂装机20中的涂料的排出量控制每个喷雾器20。和涂层的喷射量包括的涂料排出的其余部分。 .The

7. 发明专利

JP2016150265A 回転霧化型静電塗装機及びそのシェーピングエアリング有权
标题翻译：旋转成型型静电涂布机及其形状空气圈
公开(公告)号：JP2016150265A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027242
申请日：2015-02-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：山崎勇 , 小林俊也 , 三井三千雄 , 吉田治 , 横溝義治
IPC分类号： B05B5/03 , B05B3/10 , B05B5/04
CPC分类号： B05B5/0407 , B05B3/1092 , B05B5/03 , B05B5/0426
摘要：【課題】塗料吐出量の増加と塗装品質の維持との二律背反の問題を解消する。【解決手段】微粒化エアSA-INが当たる背面10aの角度が90°以下のベルカップ10と、該ベルカップ背面に向けて差し向けられる微粒化エアSA-INを吐出する第1エア孔とを有し、第1エア孔がベルカップの回転軸線を中心にした円周上に等間隔に配置され、第1エア孔がベルカップの回転方向とは逆方向に指向され、第1エア孔から吐出される微粒化エアSA-INがベルカップの回転方向とは逆方向に50°以上60°未満の角度に捻られている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：解决涂料排出量增加和涂层质量保持之间的矛盾问题。旋转雾化型静电涂布机包括：喇叭杯10，其具有背面10a的角度，雾化空气SA-IN撞击背面90°以下; 以及用于排出指向钟杯后表面的雾化空气SA-IN的第一空气孔。其中，第一气孔以围绕钟形杯的旋转轴线为中心的围绕圆周的规则间隔布置，第一气孔指向与钟形杯的旋转方向相反的方向，从与第一气孔排出的雾化空气SA-IN在与钟罩的旋转方向相反的方向上被扭转成50°以上且小于60°的角度。图1

8. 发明专利

JP6235963B2 回転霧化式静電塗装機有权
公开(公告)号：JP6235963B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2014096528
申请日：2014-05-08
申请人：トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：有地彰彦 , 谷川達也 , 吉田治 , 細田俊男
IPC分类号： B05B5/04

9. 发明专利

JP2017013009A 静電塗装装置及び静電塗装機审中-公开
标题翻译：静电涂装装置及静电涂装机
公开(公告)号：JP2017013009A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015133146
申请日：2015-07-01
申请人：ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：吉田治 , 横溝義治 , 増田直大
IPC分类号： B05B5/025 , B05B5/04
CPC分类号： B05B5/025 , B05B5/053
摘要：【課題】静電塗装機の火花放電阻止効果を進化させる。【解決手段】一つの塗装ロボットのアームに複数の静電塗装機100が互いに近接した状態で搭載され、この複数の静電塗装機100は互いに並列の状態で一つの高電圧発生器102に接続されている。エアモータ104で駆動される中空回転軸108には9つの板状抵抗体120が周方向に間隔を隔てて配設されている。9つの板状抵抗体120は直列に接続され、この抵抗体120を介して回転霧化頭110に高電圧が供給される。回転霧化頭110は半導電性樹脂で作られている。【選択図】図7
摘要翻译：甲演变火花放电静电涂布机的抑制作用。单个涂层多个静电涂装机100的给机器人的臂安装在靠近彼此，连接到高电压发生器102的一个处于平行状态的多个静电涂装机100的相互是的。这是由空气马达104驱动的空心旋转轴108设置在圆周方向上的9个间隔板电阻器120。九个板电阻器120被串联连接，该高电压通过电阻器120供给到旋转雾化头110。旋转雾化头110由半导电性树脂制成。点域7

10. 发明专利

JP2015213853A 回転霧化式静電塗装機有权
标题翻译：旋转原型静电喷涂机
公开(公告)号：JP2015213853A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096528
申请日：2014-05-08
申请人：トヨタ車体株式会社 , ランズバーグ・インダストリー株式会社
发明人：有地彰彦 , 谷川達也 , 吉田治 , 細田俊男
IPC分类号： B05B5/04
摘要：【課題】回転霧化頭の回転駆動源への塗料やシンナーの侵入を抑制する。【解決手段】ベル2はベルハブ4の後方に隔壁10を有し、隔壁10とベルハブ4との間に塗料空間12が形成されている。隔壁10の中心開口10aを貫通して延びるフィードチューブ14から塗料空間12に塗料が供給される。隔壁10の後面にはリング状の液溜め20が形成されている。ベル2は、液溜め20と塗料空間12とに連通した複数の液戻し通路40を有している。各液戻し通路40は、液溜め20から前広がりに傾斜して延びている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：限制涂料和稀释剂侵入到旋转雾化头的旋转驱动源中。解决方案：钟形件2具有设置在钟形突缘4的后部的隔板10，并且在第二隔板10和钟形突环4.涂料从延伸穿过隔板10的中心开口10a的进料管14供给到涂覆空间12.环形液体储存器20形成在隔板10的后表面上钟形件2具有与液体储存器20和涂布空间12连通的多个液体返回通道40.每个液体返回通道40以这样的方式延伸，即在从液体储存器20。

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