专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017187035A 排気ガス後処理システム及び内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017187035A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017067169
申请日：2017-03-30
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：アンドレアス・デリング , フランシス・ナナ , プラーメン・トシェフ
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9431 , F01N2240/02 , F01N2470/24 , F01N2590/02 , F01N2590/10 , F01N2900/1404 , Y02T10/24
摘要：【課題】排気ガス後処理システムの小型な設計で効果的な排気ガス後処理を可能とすること。【解決手段】内燃機関の排気ガス後処理システム(3)は、反応器チャンバ(10)内に受けられるSCR触媒コンバータ(9)と、SCR触媒コンバータへ案内する排気ガス供給ライン(8)と、SCR触媒コンバータから離間するように案内する排気ガス排出ライン(11)と、還元剤を排気ガス内に導入するために排気ガス供給ラインに配置された導入装置(16)と、反応器チャンバまたはSCR触媒コンバータの上流側で排気ガスを還元剤と混合するために、導入装置(16)の下流側において排気ガス供給ラインによって設けられた混合セクション(18)と、熱交換器(25)であって、排気ガスの熱エネルギーをSCR触媒コンバータの下流側にある排気ガスからSCR触媒コンバータの上流側にある排気ガスへ伝達させ得る、熱交換器と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018514682A 触媒コンバーターユニットおよび排気ガス触媒コンバーター审中-公开
公开(公告)号：JP2018514682A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017550878
申请日：2016-03-23
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：アンドレアス・デリング , マルティン・ファーバー , リヒャルト・ロッシャー , フランシス・ナナ
IPC分类号： F01N3/28 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/24
CPC分类号： F01N13/1844 , F01N3/2066 , F01N3/2839 , F01N3/2842 , F01N13/017 , F01N13/18 , F01N2330/06 , F01N2450/30 , F01N2590/02 , Y02T10/24
摘要：複数の触媒コンバーターモジュール(11)を備えた排気ガス触媒コンバーター用の触媒コンバーターユニット(10)、特に船舶用ディーゼル機関のSCR排気ガス触媒コンバーター用のSCR触媒コンバーターユニット。各触媒コンバーターモジュール(11)は、排気ガスがそれを通って流れるセラミック触媒コンバーター本体と、セラミック触媒コンバーター本体のための金属ケーシング(12)とを備え、各セラミック触媒コンバーター本体は各金属ケーシング(12)内に収容されると共に特定セクションにおいてそれによって取り囲まれ、触媒コンバーターモジュール(11)はサポートグレーティング(13)上に第1の貫流端部を伴って配置されかつ触媒コンバーターモジュール(11)の対向する第2の貫流端部にはカウンターブレース(14)が配置され、触媒コンバーターモジュール(11)はサポートグレーティング(13)とカウンターブレース(14)との間にクランプされる。

3. 发明专利

JP2017187034A 排気ガス後処理システム及び内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017187034A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017067167
申请日：2017-03-30
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラーメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デーリング
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/28 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2066 , F01N3/28 , F01N3/30 , F01N2260/06 , F01N2270/00 , Y02T10/24
摘要：【課題】内燃機関の新規のタイプの排気ガス後処理システム及びこのような排気ガス後処理システムを有する内燃機関を開発すること。【解決手段】内燃機関の排気ガス後処理システムは、反応器チャンバ(10)内に受けられるSCR触媒コンバータ(9)と、SCR触媒コンバータへ案内する排気ガス供給ライン(8)と、SCR触媒コンバータから離れるように案内する排気ガス排出ライン(11)と、還元剤を排気ガス内に導入するために排気ガス供給ラインに配置された導入装置(16)と、反応器チャンバまたはSCR触媒コンバータの上流側で排気ガスを還元剤と混合するために、導入装置(16)の下流側において排気ガス供給ラインによって設けられた混合セクション(18)と、を備え、反応器チャンバ内には、少なくとも1つの吹付装置(24)が位置し、この吹付装置が、SCR触媒コンバータをパージするように機能する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017187033A 排ガス後処理装置及び内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017187033A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017067165
申请日：2017-03-30
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラメン・トシェフ , フランシス・ナナ
IPC分类号： F02B37/013 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/30 , F01N3/2066 , F01N3/2803 , F01N2270/00 , F01N2610/02 , Y02T10/24
摘要：【課題】発電所や船舶等の内燃機関に用いる小型排ガス後処理システムを提供する。【解決手段】SCR排ガス後処理システムは、SCR触媒コンバータ9と、SCR触媒コンバータに至る排ガス供給導管8と、SCR触媒コンバータから延在する排ガス排出導管11と、排ガス供給導管に配設された還元剤導入装置と、を有しており、排ガス供給導管の下流側端部15とSCR触媒コンバータ上流側との間に排ガス背圧上昇装置25を配置することで、SCR触媒コンバータに対する排ガス流れが、周方向及び径方向において均等になる。またブロー装置24によって、排ガス背圧上昇装置及びSCR触媒コンバータに堆積するスス粒子をパージする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2017190773A 排気ガス後処理システム、内燃機関およびその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017190773A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017052659
申请日：2017-03-17
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デリング
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F02B37/00 , F01N3/18
CPC分类号： F01N3/2889 , F01N3/2006 , F01N3/2066 , F01N2240/02 , F01N2260/08 , Y02T10/24 , Y02T10/26
摘要：【課題】内燃機関の新しいタイプの排気ガス後処理システム、排気ガス後処理システムを備える内燃エンジンおよびそうした内燃エンジンを運転するための方法を提供すること。【解決手段】本発明は内燃機関のSCR排気ガス後処理システム(3)に関し、SCR触媒コンバータ(9)と、SCR触媒コンバータ(9)に至る排気ガス供給ライン(8)と、SCR触媒コンバータ(9)から離れるように延びる排気ガス排出ライン(11)と、特にアンモニアまたはアンモニア前駆物質である還元剤を導入するための導入デバイス(16)と、還元剤と排気ガスとを混合するための排気ガス供給ライン(8)によって提供される混合セクション(18)とを備え、SCR触媒コンバータ(9)を収容する反応器チャンバ10は、第1の壁(24)と第2の壁(25)とによって二重壁で形成され、第1の壁と第2の壁の間に、熱伝達媒体を流すことができるギャップが形成される。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017187036A 排ガス後処理システム及び内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017187036A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017067171
申请日：2017-03-30
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラーメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デリング
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , B01D53/94 , F01N13/08
CPC分类号： B01D53/9431 , B01D2258/012 , B01D53/9418 , Y02T10/24
摘要：【課題】新型の内燃機関の排ガス後処理システムと、このようなシステムを有する内燃機関を創出する。【解決手段】SCR触媒コンバータ(9)と、SCR触媒コンバータ(9)に通じている排ガス供給導管(8)と、SCR触媒コンバータ(9)から延在する排ガス排出導管(11)と、排ガス供給導管(8)に配設された、特にアンモニア又はアンモニア前駆物質といった還元剤を排ガスに導入するための導入装置(16)と、SCR触媒コンバータ(9)の上流において排ガスを還元剤と混合するための、排ガス供給導管(8)によって、導入装置(16)の下流に供給された混合区間(18)とを有する内燃機関の排ガス後処理システム(3)、すなわちSCR排ガス後処理システムにおいて、排ガス供給導管(8)及び/又はSCR触媒コンバータ(9)を受容する反応チャンバ(10)及び/又は排ガス排出導管(11)は少なくとも二重壁を有するように構成されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017187026A 排ガス後処理システム、内燃機関、および内燃機関を動作させるための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017187026A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017058873
申请日：2017-03-24
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラーメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デリング
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F02B37/00 , F01N3/20
CPC分类号： B01D53/90 , B01D53/94 , B01D53/9431 , B01D53/9454 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01D2258/012 , B01D53/9418 , Y02T10/22 , Y02T10/24
摘要：【課題】舶用及び定置型内燃機関のコンパクトなSCR排ガス後処理システムを提供する。【解決手段】反応器チャンバ(10)内のSCR触媒コンバータ(9)へ続く排ガス供給ライン(8)と、SCR触媒コンバータから離れるように続く排ガス排出ライン(11)を有し、排ガス供給ラインにはアンモニア又はアンモニア前駆体物質である還元剤を排ガス中に導入するための導入デバイス(16)とアンモニア又は還元剤を排ガス中に混合する混合セクション(18)がある。排ガス供給ラインと排ガス排出ラインとの間に、SCR触媒コンバータ又は反応器チャンバに対するバイパス(12)が形成され、バイパス内には遮断要素(13)が連結される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017187017A 排ガス後処理システムおよび内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017187017A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017008259
申请日：2017-01-20
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デリング , クリスティアン・ポエンスゲン
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/20 , F02B37/00 , F01N3/24
CPC分类号： B01D53/9431 , B01D2251/2062
摘要：【課題】排ガス後処理システムのコンパクトな構成型式を創出する。【解決手段】内燃機関の排ガス後処理システム、すなわちSCR排ガス後処理システムであって、SCR触媒と、当該SCR触媒へと通じる排ガス供給管と、当該SCR触媒から出る排ガス排出管と、前記排ガス供給管に配設されるとともに、還元剤、特にアンモニアまたはアンモニア前駆物質を排ガスに導入するための導入装置と、前記排ガス供給管により前記導入装置の下流において提供されるとともに、前記SCR触媒の上流で前記排ガスと前記還元剤を混合するための混合経路と、を有するSCR排ガス後処理システムにおいて、前記排ガス供給管は、下流側の端部が、前記SCR触媒を受容するリアクター室内に出口を有しており、前記排ガス供給管の前記端部とバッフル要素とが協働し、当該バッフル要素は前記排ガス供給管の前記下流側の端部に対して位置変更可能である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016191381A 触媒ユニットおよび排ガス触媒有权
标题翻译：催化单元和排气气体催化剂
公开(公告)号：JP2016191381A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016065268
申请日：2016-03-29
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：リヒャルト・ヘルマン , ロベルト・モルンヒンヴェーク , アンドレアス・デーリング , マルティン・ファーバー , フランシス・ナナ , リヒャルト・ロッシャー
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/88 , F01N3/24 , F01N3/28
CPC分类号： F01N3/2839 , F01N3/2875 , F01N2350/00 , F01N2590/02
摘要：【課題】排ガス触媒のための新規の触媒ユニットおよびそのような触媒ユニットを備えた排ガス触媒を提供する。【解決手段】触媒モジュールが、第1の貫流端部により、支持格子上で位置決めされており、触媒モジュールの反対側の第2の貫流端部には、対向保持具が位置決めされている。触媒モジュールが、支持格子と対向保持具との間でクランプ締めされており、対向保持具が、複数の互いに平行に走っている対向保持バーを備えており、対向保持バーが第1の端部において排ガス触媒のハウジング構造に当接しており、かつ反対側の第2の端部では対向保持バーに対して垂直に延びている押え保持バーと協働している。対向保持バーがそれらの第2の端部では対向保持バーの軸方向に延びている連結手段によって押え保持バーと連結されており、連結の結果として対向保持バーがそれらの第1の端部によってハウジング構造の構造要素を押すように連結されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于废气催化剂的新型催化剂单元和具有如上所述的催化剂单元的废气催化剂。溶液：催化剂组件通过第一渗透端部和相对的第一渗透端部设置在支撑网格上在催化剂组件的相反侧的第二渗透端部处设置保持夹具。催化剂模块在支撑网格和相对的夹持夹具之间用夹紧方式固定。相对的保持夹具具有彼此平行地延伸的多个相对的保持杆。相对的保持杆抵靠着排气催化剂的壳体结构的第一端部抵接，并且在相对侧的第二端部与垂直于相对的保持杆延伸的保持保持杆配合。在其第二端的相对的保持杆通过沿相对的保持杆的轴向方向延伸的连接装置连接到保持夹持杆，结果，相对的保持杆被连接以通过以下方式将壳体结构的结构元件压下这些第一个端部。选择图：图2

10. 发明专利

JP2017207056A 排ガス後処理システムを有する内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017207056A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2017067170
申请日：2017-03-30
申请人：マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー
发明人：プラーメン・トシェフ , フランシス・ナナ , アンドレアス・デリング
IPC分类号： F01N3/08 , F02B25/00 , F01N3/20
CPC分类号： B01D53/94 , F01N13/017 , F01N3/2053 , F01N3/2066 , B01D2258/012 , B01D53/9431 , F01N2340/02 , F01N2410/10 , F01N2470/22 , F01N2470/24 , F01N2490/06 , F01N2590/02 , F01N2610/02 , F01N2610/1453 , Y02T10/24
摘要：【課題】排ガス後処理システムと複数のシリンダとを有している内燃機関に関する。【解決手段】内燃機関(1)が、少なくとも1つの反応チャンバ(10)の内部に配置されている少なくとも1つの触媒コンバータ(9)と、反応チャンバそれぞれ及び触媒コンバータそれぞれに通じている排ガス供給導管(8)と、反応チャンバそれぞれ及び触媒コンバータそれぞれから離隔するように延在している排ガス排出導管(11)と、を含んでいる。内燃機関が、一群のシリンダ(7)に対して共通する少なくとも1つの排ガスマニホールド(4)を有しており、排ガスマニホールドそれぞれから排出された排ガスが、排ガス後処理システム(3)を介して、すなわち反応チャンバそれぞれ及びSCR触媒コンバータそれぞれを介して、及び、排ガス後処理システム(3)の下流では、排ガス過給システム(2)の少なくとも1つの排ガスターボチャージャ(5)を介して誘導可能とされる。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式