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    • 4. 发明专利
    • 車両の側部車体構造
    • 车辆身体部分结构
    • JP2016060401A
    • 2016-04-25
    • JP2014190787
    • 2014-09-19
    • マツダ株式会社
    • 清下 大介福田 真祝池田 敏治菊池 荘吉▲浜▼田 隆志
    • B62D25/04
    • B62D21/152B62D25/025B62D25/04
    • 【課題】軽量化を図りつつ前輪との干渉に起因したヒンジピラーの変形量を抑制することができる車両の側部車体構造を提供する。 【解決手段】アウタパネル11と協働して上下方向に延びる閉断面Cを構成するインナパネル12を有するヒンジピラー10と、閉断面C内に配設されたヒンジピラーレイン13と、ヒンジピラー10に上下1対のドアヒンジ8a,8bを介して開閉自在に取り付けられるフロントドアと、前輪9に対して前後方向に対向するように配設され且つ下側ドアヒンジ8bをヒンジピラーレイン13に取り付けるためのヒンジブラケット15を備え、ヒンジブラケット15をヒンジピラーレイン13のヒンジブラケット15近傍部よりも低強度に構成した。これにより、前輪9からの衝突荷重入力時、前輪9とヒンジピラー10との当接部を変更させて後退する前輪9を車幅方向外側に案内する。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种车辆的车体侧部结构,其能够在小型化结构的同时抑制由于与前轮的干涉而导致的铰链柱的变形量。解决方案:车辆的车体侧部结构包括: 铰链柱10具有内板12,该内板构成与外板11垂直协同延伸的闭合截面C; 以闭合截面C布置的铰链柱通道13; 通过一对垂直门铰链8a和8b可开启和关闭地安装在铰链支柱10上的前门; 以及铰链支架15,该铰链支架15沿纵向相对于前轮9布置,并将下门铰链8b安装在铰链支柱13上。铰链支架15的构造为比靠近铰链的部分的强度低 这样就可以在从车轮9输入碰撞载荷的同时改变前轮9和铰链柱10之间的接触部分位置,以便将后退前轮9引导到外部 在车宽方向。选择图:图4
    • 5. 发明专利
    • 車両の側部車体構造
    • 车辆身体部分结构
    • JP2016060402A
    • 2016-04-25
    • JP2014190788
    • 2014-09-19
    • マツダ株式会社
    • 清下 大介福田 真祝池田 敏治菊池 荘吉▲浜▼田 隆志
    • B62D25/04
    • 【課題】軽量化を図りつつ前輪との干渉に起因したヒンジピラーの変形量を抑制することができる車両の側部車体構造を提供する。 【解決手段】アウタパネル10aとこのアウタパネル10aと協働して上下方向に延びる閉断面Cを構成するインナパネル10bとを有するヒンジピラー10と、閉断面C内に配設されたヒンジピラーレイン11と、ヒンジピラー10に上下1対のドアヒンジ8a,8bを介して開閉自在に取り付けられるフロントドアとを備えた車両Vの側部車体構造において、ヒンジピラーレイン11を車幅方向外側に膨出して形成された下側ヒンジ取付部16であって、前輪9に対して前後方向に対向するように配設された下側ヒンジ取付部16を備え、ヒンジピラー10における下側ヒンジ取付部16の近傍部位が下側ヒンジ取付部16の上側部位よりも低強度に構成された。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供一种车辆的车体侧部结构,其能够在小型化结构的同时抑制由于与前轮的干涉而导致的铰链柱的变形量。解决方案:车辆的车体侧部结构包括: 外柱10a; 铰链柱10具有构成与外板10a垂直协同延伸的闭合截面C的内板10b; 设置在封闭截面C中的铰链支柱11; 以及前门,其通过一对垂直门铰链8a和8b可开启和关闭地安装在铰链支柱10上,所述一对垂直门铰链8a和8b还包括通过在车辆宽度方向上将铰链柱通道11向外膨胀而形成的下铰链安装部分16, 其中下铰链安装部分16沿纵向方向布置成与前轮9相对。铰链柱10中的下铰链安装部分16附近的位置被构造成比下部铰链安装部16的上部位置的强度低。 铰链安装部件16.选定的图:图4
    • 8. 发明专利
    • 車両の側部車体構造
    • JP2018134952A
    • 2018-08-30
    • JP2017030274
    • 2017-02-21
    • マツダ株式会社
    • 清下 大介池田 敏治藤本 賢
    • B62D25/04
    • B62D21/157B62D25/04B62D27/023B62D29/008
    • 【課題】車両前方から荷重が入力される場合のエプロンメンバの車体前側部が上方に持ち上がるような折れ変形に伴う、ヒンジピラーとフロントピラーとの接続部が下方へ沈み込むような変形とフロントピラーの折れ変形とを抑制し、エプロンメンバから入力された荷重を前記両ピラーに良好に伝達することを課題とする。 【解決手段】車体の側面部のヒンジピラーと、該ヒンジピラーに接続されるフロントピラーと、前記ヒンジピラーと前記フロントピラーとの接続部から前方へ延びるエプロンメンバと、前記ヒンジピラーと前記フロントピラーとの接合部に配設されるヒンジピラーレイン24と、が備えられた構成において、前記ヒンジピラーレイン24の側面部24aと、上面部24bとを連結する補強部材8を設けると共に、該補強部材8に前記ヒンジピラーレイン24の上面部24bと側面部24aとを筋交い状に連結するビード部85を設けた。 【選択図】図3