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    • 6. 发明专利
    • 金属部材と樹脂部材との接合方法、接合体および接合装置
    • 接合金属构件和树脂构件,缀合物和联入设备的方法
    • JP2017042972A
    • 2017-03-02
    • JP2015166117
    • 2015-08-25
    • マツダ株式会社
    • 田中 耕二郎島田 聡子森田 泰博松田 祐之宮本 嗣久小林 めぐみ西口 勝也坂手 宣夫
    • B29C65/06
    • 【課題】樹脂部材に強化繊維を含有させた場合であっても、樹脂部材と金属部材との接合を簡便に十分な強度で達成することができる金属部材と樹脂部材との接合方法を提供すること。 【解決手段】金属部材11と強化繊維を含有する樹脂部材12とを重ね合わせ、押圧部材による金属部材側からの押圧により樹脂部材に圧力を付与するとともに、熱を付与して樹脂部材を軟化および溶融させた後、固化させて接合を行う熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、前記樹脂部材における溶融固化領域の金属部材側表面に気泡層20が1mm以下の厚みで形成されるように接合を行う、金属部材と樹脂部材との接合方法。 【選択図】図7
    • 甲即使它包含在树脂构件的增强纤维,提供可以通过简单的足够的强度来实现的树脂构件和金属构件的接合接合金属构件和树脂构件的方法 它。 覆盖层和含有金属构件11的树脂部件12和增强纤维,以及由按压构件从金属部件侧通过压力将压力施加于树脂部件,热软化赋予树脂部件和 被熔化,接合金属部件,并通过热压接方法,该方法执行通过凝固厚度泡沫层20接合树脂部件的方法是在树脂部件的熔融固化区域的金属部件侧表面上较少1毫米 在执行联合,以便形成,接合金属构件和树脂构件的方法。 点域7
    • 9. 发明专利
    • 金属部材と樹脂部材との接合方法、その方法により接合された接合体およびその方法において使用される金属部材
    • 金属会员和树脂会员之间的接合方法,生产的接合体和与其使用的金属成员
    • JP2015189174A
    • 2015-11-02
    • JP2014069601
    • 2014-03-28
    • マツダ株式会社
    • 宮本 嗣久西口 勝也田中 耕二郎坂手 宣夫甲斐 裕之小林 めぐみ
    • B29C65/06B29C65/56
    • 【課題】樹脂部材、金属部材および樹脂部材の3つの部材をこの順序で接合することができる金属部材と樹脂部材との接合方法、接合体およびその方法において使用される金属部材を提供する。 【解決手段】第1樹脂部材12Aと金属部材11と第2樹脂部材12Bとを重ね合わせ、押圧部材16により熱および圧力を第1樹脂部材側から金属部材11に付与することにより、これらを接合する熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、金属部材11として、第1樹脂部材側表面115に柱状のボス部116が立設されてなる金属部材を用い、第1樹脂部材12Aとして、金属部材11のボス部116と嵌合する嵌合部127を有する樹脂部材を用い、重ね合わせにより第1樹脂部材12Aの嵌合部127に嵌合したボス部116の頂部に対して押圧部材16により熱および圧力を付与することを特徴とする金属部材と樹脂部材との接合方法。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供:可以依次连接树脂构件,金属构件和树脂构件的三个构件的金属构件和树脂构件之间的接合方法; 连体 以及在所述方法中使用的金属构件。解决方案:通过热压型接合方法提供金属构件和树脂构件之间的接合方法,其中第一树脂构件12A,金属构件11和第二树脂构件12B被叠置 并且通过按压部件16从第一树脂部件侧向金属部件11施加热和压力,将它们接合在一起,其特征在于,作为金属部件11的金属部件,其中柱状凸起部116为 使用从第一树脂构件侧表面115竖立的第一树脂构件12A,使用具有与金属构件11的凸台部116配合的配合部12​​7的树脂构件,并且通过以下方式施加热和压力 按压构件16通过叠加装配到第一树脂构件12A的装配部127中的凸起部116的顶部。