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1. 发明专利

JP6872856B2 発泡樹脂成形品の製造方法および発泡樹脂成形品有权
公开(公告)号：JP6872856B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2016071094
申请日：2016-03-31
申请人：国立大学法人京都大学 , マツダ株式会社
发明人：大嶋正裕 , 宮本嗣久 , 小林めぐみ , 金子満晴
IPC分类号： B29C45/56 , B29C45/26 , B29C45/00

2. 发明专利

JP6098564B2 金属部材と樹脂部材との接合方法有权
公开(公告)号：JP6098564B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2014069664
申请日：2014-03-28
申请人：マツダ株式会社
发明人：西口勝也 , 田中耕二郎 , 坂手宣夫 , 甲斐裕之 , 宮本嗣久 , 小林めぐみ
IPC分类号： B23K20/12 , B29C65/06

3. 发明专利

JP6056828B2 金属部材と樹脂部材との接合方法およびその方法において使用される樹脂部材有权
标题翻译：树脂在接合方法中使用的部件和金属部件的方法和树脂构件
公开(公告)号：JP6056828B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2014201786
申请日：2014-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：田中耕二郎 , 宮本嗣久 , 西口勝也 , 松田祐之 , 坂手宣夫 , 小林めぐみ
IPC分类号： B23K26/324 , B29C65/06 , B23K20/12

4. 发明专利

JP2016068465A 金属部材と樹脂部材との接合方法有权
标题翻译：用于结合金属会员和树脂会员的方法
公开(公告)号：JP2016068465A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201745
申请日：2014-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：田中耕二郎 , 宮本嗣久 , 西口勝也 , 松田祐之 , 坂手宣夫 , 小林めぐみ
IPC分类号： B23K20/12 , B29C65/06
摘要：【課題】樹脂部材と金属部材との接合を十分な強度で達成することができる金属部材と樹脂部材との接合方法を提供すること。【解決手段】金属部材11と強化繊維を含有する樹脂部材12とを重ね合わせ、第1押圧部材16による金属部材側からの押圧により熱および圧力を局所的に付与し、樹脂部材12を軟化および溶融させた後、第1押圧部材16による押圧を終了し、固化させる熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、遅くとも第1押圧部材16による押圧の終了時から、第2押圧部材18により金属部材側から押圧して金属部材と樹脂部材との圧締めを行い、該第2押圧部材18による押圧を、第1押圧部材16による押圧の終了後も継続して行うことを特徴とする金属部材と樹脂部材との接合方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种接合金属构件和树脂构件的方法，其可以以足够的强度实现树脂构件和金属构件之间的接合。解决方案：提供一种用于将金属构件和树脂构件通过热压接合方法，包括：重叠金属构件11和包含增强纤维的树脂构件12; 通过第一按压构件16从金属构件侧压制而使构件局部加热和加压，以软化和熔化树脂构件12; 然后终止第一按压部件16的按压并固化树脂部件。从最初的第一按压部件16的按压结束开始，通过第二按压部件18从金属部件侧的压制，进行金属部件和树脂部件的按压，通过第二按压部件18的按压即使在第一按压构件16的按压终止之后，继续进行。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP2016068129A 金属部材と樹脂部材との接合方法およびその方法において使用される樹脂部材有权
标题翻译：用树脂部件接合金属部件的方法和用于其的树脂部件
公开(公告)号：JP2016068129A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201786
申请日：2014-09-30
申请人：マツダ株式会社
发明人：田中耕二郎 , 宮本嗣久 , 西口勝也 , 松田祐之 , 坂手宣夫 , 小林めぐみ
IPC分类号： B23K26/324 , B29C65/06 , B23K20/12
摘要：【課題】樹脂部材と金属部材との接合を十分な強度で達成することができる金属部材と樹脂部材との接合方法を提供すること。【解決手段】金属部材11と強化繊維を含有する樹脂部材12とを重ね合わせ、押圧部材による金属部材側からの押圧により熱および圧力を付与し、樹脂部材を軟化および溶融させた後、固化させ、接合を達成する熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、樹脂部材12として、少なくとも金属部材11との接合部122に含有される強化繊維が以下に示す配向度y1/xを有する樹脂部材を用いる金属部材と樹脂部材との接合方法:1≦y1/x≦1.3(式中、xは強化繊維の軸方向に対する垂直断面の平均径(μm)である;y1は、接合部を表面から厚み方向で500μmの深さまで研磨したときの垂直断面における強化繊維の最大直径の平均値(μm)である)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使金属构件与能够实现具有足够强度的接合的树脂构件接合的方法。解决方案：一种用于将金属构件与树脂构件接合的方法是热压型接合方法，包括：将金属构件11重叠在包含增强纤维的树脂构件12上; 通过从金属构件侧用按压构件压制而施加热和压力; 在树脂部件软化和熔化之后，通过使树脂部件固化来将金属部件与树脂部件接合。将金属构件与树脂构件接合的方法使用具有以下取向度y1 / x的增强纤维的树脂构件12用于将金属构件11接合的接合部122：1≤y1/x≤1.3（其中x 是增强纤维相对于轴向的垂直截面的平均直径（μm）; y1是当接合部为接合部时获得的纵横截面中的强化纤维的最大直径的平均值（μm）在深度方向从地面深达500微米。选择图：图2

6. 发明专利

JP2015155257A 繊維強化樹脂製リッド部材有权
标题翻译：纤维增强树脂注册会员
公开(公告)号：JP2015155257A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030792
申请日：2014-02-20
申请人：マツダ株式会社
发明人：松田祐之 , 松本浩一 , 白井和彦 , 松岡康太郎 , 毛留良太 , 小林めぐみ , 浜田輝幸
IPC分类号： B62D25/10 , B29C45/46 , B60J7/12
摘要：【課題】リッド部材の強度確保と軽量化を両立して、リッド部材の閉鎖時にリッド部材を効果的に車体剛性に寄与させることができる繊維強化樹脂製リッド部材の製造方法を提供する。【解決手段】リッド部材は、その前端部または後端部の左右両端に設けられて、リッド部材を車体に対して相対的に移動可能に連結するためのリンク機構が取り付けられる左右のリンク取付部と、リンク取付部と前後方向の反対側に設けられ、車体に対してロックを行うためのロック部と、を有し、リンク取付部とロック部には、射出成形時に溶融した繊維強化樹脂が注入される注入部がそれぞれ設けられており、リッド部材は、リンク取付部とロック部の間を亘る骨部を有し、骨部は、その途中に屈曲部を有することを特徴とする。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6426460B2 溶融成形用ペレット混合物およびこれを用いて製造された成形品审中-公开
公开(公告)号：JP6426460B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014258811
申请日：2014-12-22
申请人：ダイキョーニシカワ株式会社 , マツダ株式会社
发明人：金成彦 , 山田浩明 , 小林めぐみ , 森脇健二 , 松田祐之 , 藤和久
IPC分类号： C08L23/10 , C08L23/04 , C08L67/00 , C08L75/00 , C08K3/34 , C08K7/14 , C08K7/06 , B29C45/00 , C08L23/00

9. 发明专利

JP2017177671A 発泡樹脂成形品の製造方法および発泡樹脂成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2017177671A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071108
申请日：2016-03-31
申请人：国立大学法人京都大学 , マツダ株式会社
发明人：大嶋正裕 , 宮本嗣久 , 小林めぐみ , 金子満晴
IPC分类号： B29C45/80 , B29C45/26 , B29C45/00
摘要：【課題】吸音性に十分に優れた発泡樹脂成形品の製造方法を提供すること。【解決手段】物理発泡剤および熱可塑性樹脂を含有する熱可塑性樹脂組成物を溶融および混練し、固定型21と可動型22からなる金型内に射出した後、可動型を固定型の方向とは反対の方向にコアバック(k1)させることにより、熱可塑性樹脂組成物を発泡および繊維化させつつ成形する発泡樹脂成形品の製造方法であって、熱可塑性樹脂組成物の冷却速度19℃/秒での結晶化温度をTccf(℃)としたとき、コアバック(k1)を、熱可塑性樹脂組成物の温度がTccf−10℃〜Tccf+20℃であるときに開始し、終了した後、可動型22を固定型21の方向に移動させて金型内の繊維化樹脂を圧縮する、発泡樹脂成形品の製造方法。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017177670A 発泡樹脂成形品の製造方法および発泡樹脂成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2017177670A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071104
申请日：2016-03-31
申请人：国立大学法人京都大学 , マツダ株式会社
发明人：大嶋正裕 , 宮本嗣久 , 小林めぐみ , 金子満晴
IPC分类号： B29C45/26 , B29C45/80 , B29C45/00
摘要：【課題】吸音性に十分に優れた発泡樹脂成形品およびその製造方法を提供すること。【解決手段】物理発泡剤および熱可塑性樹脂を含有する熱可塑性樹脂組成物を溶融および混練し、固定型21と可動型22からなる金型内に射出した後、可動型をコアバックさせることにより、熱可塑性組成物を発泡および繊維化させつつ成形する発泡樹脂成形品の製造方法であって、熱可塑性樹脂組成物の冷却速度19℃/秒での結晶化温度をTccf(℃)としたとき、コアバックを、熱可塑性樹脂組成物の温度がTccf−10℃〜Tccf+20℃であるときに開始し、かつ多段階で行う、発泡樹脂成形品の製造方法。熱可塑性樹脂を含有する熱可塑性樹脂組成物からなる発泡樹脂成形品であって、内部において繊維化されており、繊維密度が相対的に高い密領域26aおよび相対的に低い疎領域26bを有する、発泡樹脂成形品。【選択図】図2

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