基本信息:
- 专利标题： 金属部材と樹脂部材との接合方法、その方法により接合された接合体およびその方法において使用される金属部材
- 专利标题（英）：Joining method between metallic member and resin member, joined body produced thereby, and metallic member used therein
- 专利标题（中）：金属会员和树脂会员之间的接合方法，生产的接合体和与其使用的金属成员
- 申请号：JP2014069601 申请日：2014-03-28
- 公开(公告)号：JP2015189174A 公开(公告)日：2015-11-02
- 发明人： 宮本 嗣久 , 西口 勝也 , 田中 耕二郎 , 坂手 宣夫 , 甲斐 裕之 , 小林 めぐみ
- 申请人： マツダ株式会社
- 申请人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人： マツダ株式会社
- 当前专利权人地址： 広島県安芸郡府中町新地3番1号
- 代理人： 田中 光雄; 山田 卓二; 佐藤 剛; 後藤 裕子
- 主分类号： B29C65/06
- IPC分类号： B29C65/06 ; B29C65/56
摘要：
【課題】樹脂部材、金属部材および樹脂部材の3つの部材をこの順序で接合することができる金属部材と樹脂部材との接合方法、接合体およびその方法において使用される金属部材を提供する。 【解決手段】第1樹脂部材12Aと金属部材11と第2樹脂部材12Bとを重ね合わせ、押圧部材16により熱および圧力を第1樹脂部材側から金属部材11に付与することにより、これらを接合する熱圧式接合方法による金属部材と樹脂部材との接合方法であって、金属部材11として、第1樹脂部材側表面115に柱状のボス部116が立設されてなる金属部材を用い、第1樹脂部材12Aとして、金属部材11のボス部116と嵌合する嵌合部127を有する樹脂部材を用い、重ね合わせにより第1樹脂部材12Aの嵌合部127に嵌合したボス部116の頂部に対して押圧部材16により熱および圧力を付与することを特徴とする金属部材と樹脂部材との接合方法。 【選択図】図3
摘要（中）：
要解决的问题：提供：可以依次连接树脂构件，金属构件和树脂构件的三个构件的金属构件和树脂构件之间的接合方法; 连体 以及在所述方法中使用的金属构件。解决方案：通过热压型接合方法提供金属构件和树脂构件之间的接合方法，其中第一树脂构件12A，金属构件11和第二树脂构件12B被叠置 并且通过按压部件16从第一树脂部件侧向金属部件11施加热和压力，将它们接合在一起，其特征在于，作为金属部件11的金属部件，其中柱状凸起部116为 使用从第一树脂构件侧表面115竖立的第一树脂构件12A，使用具有与金属构件11的凸台部116配合的配合部127的树脂构件，并且通过以下方式施加热和压力 按压构件16通过叠加装配到第一树脂构件12A的装配部127中的凸起部116的顶部。
公开/授权文献:
- JP6098563B2 金属部材と樹脂部材との接合方法 公开/授权日：2017-03-22
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B29 | 塑料的加工；一般处于塑性状态物质的加工 |
| ----B29C | 塑料的成型或连接；塑性状态物质的一般成型；已成型产品的后处理，如修整 |
| ------B29C65/00 | 预制部件的接合；所用的设备 |
| --------B29C65/02 | .用有压力或无压力的加热 |
| ----------B29C65/06 | ..使用摩擦，如摩擦焊 |