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1. 发明专利

JP2021095175A 真空包装機审中-公开
公开(公告)号：JP2021095175A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227845
申请日：2019-12-18
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之 , 横山千穂
IPC分类号： B65B31/04
摘要：【課題】包装袋を真空包装する作業を遮ることなく適切なタイミングで水抜き運転プログラムが実行されるようにする。【解決手段】真空包装機10は、油回転真空ポンプ40と封止装置30との作動を制御してチャンバ20内に収容した包装袋を真空包装する包装プログラム及び油回転真空ポンプ40を作動させることで油回転真空ポンプ40に含まれる水を気化させて水抜きをする水抜き運転プログラムとを有する制御装置70と、包装プログラムを実行可能な状態と実行不可な状態とを切り替える切替操作スイッチ61aを有した操作パネル60とを備え、制御装置70は、切替操作スイッチ61aにより包装プログラムが実行不可な状態に切り替えられたことを判定する切替判定手段と、切替判定手段により包装プログラムが実行不可な状態に切り替えられたときに水抜き運転プログラムを自動で実行する実行手段とを含む自動水抜きプログラムを備えた。【選択図】図11

2. 发明专利

JP2019138520A 製氷機、および電子膨張弁の開度決定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138520A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018021119
申请日：2018-02-08
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之 , 嘉戸修治 , 花井崇
IPC分类号： F25B1/00 , F25C1/00
摘要：【課題】電子膨張弁の初期開度のバラツキを抑制できる製氷機を提供すること。【解決手段】製氷機は、製氷部と冷凍回路とを備え、製氷運転と除氷運転とを繰り返す。冷凍回路は、電子膨張弁と、電子膨張弁の開度を制御する制御部と、含む。制御部は、今回の製氷運転中における電子膨張弁の開度に基づいて、次回の製氷運転における電子膨張弁の初期開度である次回初期開度を決定する決定処理(S50)を実行する。制御部は、決定処理(S50)において、今回の製氷運転中の所定のタイミングであって、製氷に係る温度に基づいたタイミングにおける電子膨張弁の開度を、次回初期開度に決定する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019136625A 電解水生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019136625A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018019604
申请日：2018-02-06
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之 , 加賀進一
IPC分类号： C02F1/46
摘要：【課題】所定のpH値で所定の有効塩素濃度を有する微酸性電解水を生成するに際し、環境条件に応じて安定してPI制御により自動的に適切な電圧と適切な電流に設定する電解水生成装置の提供。【解決手段】原水のMアルカリ度、添加する電解質水溶液の塩酸濃度および原水の水温の各複数の環境条件値に対して、所定のpH値および所定の有効塩素濃度を有する電解水を生成するために電極間に印加すべき各適切な直流電圧値と電極間を流すべき各適切な電流値を示すデータテーブルを備え、実際の環境条件に応じてデータテーブルを参照して選定された直流電圧を電極間に印加するとともに、データテーブルを参照して選定された電流が流れるようにPI制御手法により電解質水溶液の添加流量を自動的に調節する。P項、I項の係数を水温、流量、電圧に応じて設定することにより、水温、流量、電圧の幅広い範囲にわたって良好なPI制御がなされる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6442319B2 真空包装機有权
公开(公告)号：JP6442319B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015028013
申请日：2015-02-16
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：近藤直志 , 鵜飼義之
IPC分类号： B65B31/02

5. 发明专利

JP6917297B2 アイスディスペンサ有权
公开(公告)号：JP6917297B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017250896
申请日：2017-12-27
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之 , 嘉戸修治 , 花井崇
IPC分类号： F25C1/12 , F25C5/04 , F25C5/20

6. 发明专利

JP6873895B2 アイスディスペンサ有权
公开(公告)号：JP6873895B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017250895
申请日：2017-12-27
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之 , 嘉戸修治 , 花井崇
IPC分类号： F25C1/12 , F25C5/10

7. 发明专利

JP2020076117A 電解水生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076117A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208805
申请日：2018-11-06
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：藤田昌浩 , 丸山卓哉 , 鵜飼義之
IPC分类号： C25B1/26 , C25B9/00 , C25B9/18 , C02F1/461 , C25B15/02
摘要：【課題】複数の電解水生成ユニットを備えた電解水生成装置において、電解水生成ユニットの各々で互いに同じ性質の電解水を生成できるようにする。【解決手段】電解水生成装置10は、送出ポンプ42A,42Bの作動を制御することで電解質水溶液タンク41内の電解質水溶液を電解質水溶液供給管路40A,40Bを通して原水供給管路30A,30Bを通る原水に混合させ、この原水に電解質水溶液を混合した被電解水を電解槽21A,21B内にて電源装置50A,50Bの作動を制御することで電気分解をして電解水を生成する電解運転を実行する電解水を生成する2つの電解水生成ユニット20A,20Bを備え、電解水生成ユニット20A,20Bで電解水を生成するための電解条件を、電解水生成ユニット20A,20Bの各々で個別に設定可能とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021193322A アイスディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021193322A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099187
申请日：2020-06-08
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：花井崇 , 鵜飼義之
IPC分类号： F25C5/20
摘要：【課題】氷の過不足を抑制する確実性を高める。【解決手段】アイスディスペンサ10は、製氷部22と、貯氷槽70と、貯氷槽70に貯えられた氷を放出する放出口92と、放出口92からの氷の放出を使用者が操作可能な操作部99と、計時部51と、製氷部22による製氷を制御する制御部50と、を備え、制御部50は、所定の単位日数における放出口92からの氷の放出量、及び計時部51によってカウントされる単位日数の積算経過数に基づき、製氷部22による製氷運転が異なる第1製氷運転と第2製氷運転とを切り替えて実行し、第1製氷運転は、第1モードと第2モードとを切り替える切替製氷運転である一方、第2製氷運転は、第1モードと第2モードとを切り替えない通常製氷運転とされ、さらに制御部は、第1モードでは、第2モードよりも貯氷槽70の貯氷量が少なくなるように製氷部22による製氷を制御する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP6917283B2 電解水生成装置有权
公开(公告)号：JP6917283B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017225070
申请日：2017-11-22
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：加賀進一 , 藤田昌浩 , 鵜飼義之
IPC分类号： C02F1/461

10. 发明专利

JP2020045551A 電解水生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020045551A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018177628
申请日：2018-09-21
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：鵜飼義之
IPC分类号： C25B1/26 , C25B9/00 , C02F1/461 , C25B15/02
摘要：【課題】複数の電解水生成ユニットを備えた電解水生成装置で、コストを高くすることなく、各々の電解水生成ユニットを個別に電解運転させて電解水を生成させることができるようにする。【解決手段】電解水生成装置10は、運転スイッチ71Aのオン操作によって、複数の電解水生成ユニット20A,20Bの各電解槽21A,21Bの被電解水を電気分解して電解水を生成するように制御したしたものであり、電解水生成ユニット20A,20Bの各々の操作スイッチ62A,62Bは電解条件の設定操作開始時に関係を有している第1スイッチ62Aa,62Baと、電解状態の確認操作開始時に関係を有している第1スイッチ62Ab,62Bbと、これらの操作開始時に無関係な第2スイッチ62Ac,62Bcとを備え、複数のうちの1つの電解水生成ユニットの第2スイッチを操作したときに、第2スイッチを操作した1つの電解水生成ユニットだけを指定し、指定した電解水生成ユニットだけの電解運転をさせるようにした。【選択図】図1

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