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    • 3. 发明专利
    • How to work the lambda sensor during the warm-up stage
    • JP2010537110A
    • 2010-12-02
    • JP2010521450
    • 2009-03-05
    • フオルクスワーゲン・アクチエンゲゼルシヤフトVolkswagen Aktiengesellschaft
    • ハーン・ヘルマン
    • F02D45/00
    • F02D41/1454F02D41/06F02D41/1446F02D41/1494
    • 本発明は、内燃機関の排ガス装置内に配置されるラムダセンサーを働かせる方法、内燃機関の排ガス装置を有する車両および該方法を実施するプログラムに関する。
      ・ 内燃機関の始動と基本的に同時に、事前定義された過熱出力でもって加熱要素が付勢され、
      ・ ラムダセンサーのシグナルが、加熱中に取得され、リーン及び/又はリッチな燃料/空気混合気比率に対して予め定められており、ラムダセンサーの温度値と相互に関連している閾値(U
      LTM ,U
      TLF )と比較され、この温度値がウォーターショック臨界温度の下方にあって、かつ同時に有効なラムダシグナルに相当し、
      ・ リーン及び/又はリッチな燃料/空気混合気に対して予め定められている、ラムダシグナルの閾値(U
      LTM ,U
      TLF )が初めて到達されることにより、ラムダセンサーの温度と相互に関連する計測量の検出が行われ、ラムダシグナルが有効としてのフラグをたてられ他に使用される為に先に送られ、及び、
      ・ 検出された、ラムダセンサーの温度と相互に関連する計測量が、加熱要素クローズドループコントロールに、目標温度に相当する目標値(T
      soll )として伝送されることが意図される。