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1. 发明专利

JP2016142330A ダンパ機能付ストッパ機構有权
标题翻译：具有阻尼功能的停止机构
公开(公告)号：JP2016142330A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015018492
申请日：2015-02-02
申请人：ピー・エス・シー株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：佐々木勝美 , 伊藤龍一 , 品川大輔
IPC分类号： B60G17/005 , B60G17/08 , B60G13/10 , B61F5/24 , F16F9/50 , F16F9/32 , F16F9/49
摘要：【課題】移動体の運動を規制する機構として、移動体の移動範囲を規制するストッパ機能と、移動体に対しダンパとして働く機能を持たせることである。【解決手段】ダンパ機能付ストッパ機構10は、シリンダ空間14を内部に有する筐体12と、シリンダ空間14の内壁面16に案内されてストローク範囲S内で摺動する移動体であるピストン20と、シリンダ空間14においてピストン20で仕切られる第1気体圧室31と第2気体圧室32にそれぞれ設けられる第1連通穴33と第2連通穴34に供給圧力P S の気体が供給される気体供給路50と、を備え、第1連通穴33と第2連通穴34は、ピストンのストローク範囲よりも予め狭く設定される連通範囲内に設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了限制移动部件的运动而具有用于限制移动部件的运动范围的限制功能和作为阻尼器的功能抵靠运动部件的机构。解决方案：一种止动机构10，其具有阻尼器功能包括：壳体12，其中具有气缸空间14; 作为在由气缸空间14的内壁面16引导的行程S内滑动的活动部件的活塞20; 以及用于将供给压力P的气体供给到分别设置在由活塞20在气缸空间中分隔的第一气体压力室31和第二气体压力室32的第一连通孔33和第二连通孔34的气体供给通路50 如图14所示，第一连通孔33和连通孔34预先设置在比活塞的行程范围更窄的连通范围内。图1

2. 发明专利

JP6488139B2 ダンパ機能付ストッパ機構有权
公开(公告)号：JP6488139B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015018492
申请日：2015-02-02
申请人：ピー・エス・シー株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：佐々木勝美 , 伊藤龍一 , 品川大輔
IPC分类号： B60G17/005 , B60G17/08 , B60G13/10 , B61F5/24 , F16F9/50 , F16F9/32 , F16F9/49

3. 发明专利

JP2018043589A 鉄道車両のレールブレーキシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018043589A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178754
申请日：2016-09-13
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , ピー・エス・シー株式会社
发明人：小林秀次 , 砂田恭宏 , 池田真 , 炭▲崎▼ 哲範 , 松井敏明 , 角中武大 , 澤田雅典 , 水野将明 , 佐々木勝美 , 下条智洋
IPC分类号： B61H7/00 , F16D65/22 , B60T17/04 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , B60T17/18
摘要：【課題】鉄道車両のレールブレーキシステムにおいて、気体圧供給源からの気体供給に支障が生じても、自己起動的にレールブレーキを動作させることである。【解決手段】鉄道車両のレールブレーキシステムは、車輪に支持された台車枠から昇降装置を介してレール側に昇降可能なフレームを備える。昇降装置20は、気体圧供給源70と、気体圧シリンダ22と、気体圧供給源70から逆止弁72を介して気体圧シリンダ22の第1気体室30に延びる気体圧供給路80と、気体圧供給路80に接続される第1ポート106、大気圧開放口に接続される第2ポート108、及び気体圧シリンダ22の第2気体室に接続される第3ポート110を有する三方弁100とを含む。三方弁100の第3ポートは、ブレーキ制御が休止状態のとき第2ポート108に連通され、ブレーキ制御が操作状態のとき第1ポート106に接続される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP5988606B2 車両用高さ調整装置有权
标题翻译：用于车辆高度调节装置
公开(公告)号：JP5988606B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2012035280
申请日：2012-02-21
申请人：ピー・エス・シー株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：佐々木勝美 , 下条智洋 , 新村浩 , 林哲也 , 三原丈和 , 神川直英
IPC分类号： B61F5/10

5. 发明专利

JP5813992B2 車体傾斜装置有权
标题翻译：车身倾斜系统
公开(公告)号：JP5813992B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011104453
申请日：2011-05-09
申请人：ピー・エス・シー株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：佐々木勝美 , 新村浩 , 林哲也 , 三原丈和 , 谷川安彦 , 神川直英
IPC分类号： B61F5/10 , B60G99/00 , B61F5/22

6. 发明专利

JP2018128113A ノズルフラッパ型の三方弁及びノズルフラッパ型の二方弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018128113A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022912
申请日：2017-02-10
申请人：ピー・エス・シー株式会社
发明人：佐々木勝美 , 佐々木春彦
IPC分类号： F15B13/044 , F15B5/00
摘要：【課題】ノズルフラッパ型の三方弁において、可動子が固定子に対し摺動せずに移動可能であって、気体圧制御においてゼロラップ動作を行えることである。【解決手段】ノズルフラッパ型の三方弁10において、フラッパ30に固定される永久磁石44と三方弁筐体12に固定される駆動コイルを有する可動磁石型の駆動機構40によってフラッパ30は軸方向に移動駆動される。フラッパ30は軸方向の両端側で一方側のラジアル支持ばね32と他方側のラジアル支持ばね34で支持され、フラッパ30の軸方向の一方端に一方側のノズル60が向い合い、他方端に他方側のノズル64が向い合う。フラッパ30の軸方向の両端側で、一方側のO字形ばね70と他方側のO字形ばね72によって、中立状態では、フラッパ30の軸方向端側が一方側のノズル60と他方側のノズル64を押し付けている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6643866B2 微小変位出力装置有权
公开(公告)号：JP6643866B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2015212131
申请日：2015-10-28
申请人：ピー・エス・シー株式会社
发明人：佐々木勝美 , 河村忠志
IPC分类号： F15B15/28 , F15B15/14 , F15B15/10

8. 发明专利

JP5812826B2 流体圧アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP5812826B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011261266
申请日：2011-11-30
申请人：ピー・エス・シー株式会社
发明人：佐々木隆 , 佐々木勝美
IPC分类号： F15B9/08 , F15B15/14

9. 发明专利

JP6492229B1 フィードバックばねを用いた気体圧サーボ弁有权
公开(公告)号：JP6492229B1
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2018519777
申请日：2017-04-28
申请人：ピー・エス・シー株式会社
发明人：佐々木勝美 , 下条智洋 , 佐々木春彦
IPC分类号： F15B13/043
摘要：フィードバックばねを用いた気体圧サーボ弁(10)は、第1ノズル(50)と第2ノズル(52)、これらの間に配置されたフラッパ(30)、第1ノズル(50)と第2ノズル(52)の背圧を導く第1背圧路(124)と第2背圧路(126)を含む。また、スリーブ(90)に摺動可能に支持され、軸方向両端の第1気体圧室(120)及び第2気体圧室(122)にそれぞれ第1背圧路(124)と第2背圧路(126)が接続されたスプール(100)を含む。また、フラッパ(30)の先端から延びてスプール(100)に接続されるフィードバックばね(38)を含む。そして、第1気体圧室(120)及び第2気体圧室(122)にそれぞれ第1補助絞り部(144)及び第2補助絞り部(146)を介して接続された第1補助タンク(140)及び第2補助タンク(142)を含む。

10. 发明专利

JP5798421B2 ダンパシステム有权
标题翻译：阻尼器系统
公开(公告)号：JP5798421B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011207001
申请日：2011-09-22
申请人：ピー・エス・シー株式会社
发明人：佐々木勝美
IPC分类号： F15B11/028 , F16F9/02 , F16F15/02 , F16F15/023 , B61F5/24 , B61F5/12

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