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    • 1. 发明专利
    • 加熱調理機器
    • 灶具
    • JP2017003178A
    • 2017-01-05
    • JP2015116545
    • 2015-06-09
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 富田 英夫澁谷 誠
    • A47J37/06F24C15/20
    • 【課題】調理中に発生した排気を低温清浄してから筐体の外に排出することができる加熱調理機器を提供する。 【解決手段】トッププレート7と、加熱調理手段を設けたグリル容器16と、グリル容器16内に発生した排気ガスを冷却、除湿する蓄熱式熱交換器22と排気送風手段24で構成した排熱処理手段4と、筐体5と、グリル容器16内に連通し、排熱処理手段4を設けた排気路を備え、筐体5内部と排気路25〜27内部とに連通した排気口41をトッププレート7の後方に開口し、排気路25〜27をグリル容器16と蓄熱式熱交換器22との後方に配置するものである。 【選択図】図3
    • 提供一种烹饪器具烹调过程中产生的废气可以从低温清洁从外壳中排出。 和顶板7,设置有烹饪单元的格栅容器16,在冷却格栅容器16中产生的废气,废热处理通过排气鼓风机单元24构成为再生式热交换器22除湿 的装置4,壳体5与烤架容器16,设置有排气热处理装置4,与壳体5的排气通路25内部连通的排气口41的顶板27和内部的排气通道连通 开至7后,它是排气通道25的地方27烤架容器16和再生热交换器22的后部。 点域
    • 2. 发明专利
    • 加熱調理器
    • 加热烹饪机
    • JP2016031185A
    • 2016-03-07
    • JP2014153512
    • 2014-07-29
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 富田 英夫古澤 佐登志
    • A47J36/38H05B6/64F24C7/02F24C15/20
    • 【課題】排気ガスにさらされても、不快にならない加熱調理器を提供することを目的とする。 【解決手段】調理食材を入れる調理容器6と、調理食材を加熱する加熱手段と、調理容器内と連通する排気路23に設け、調理容器6内に発生した排気ガスを冷却、除湿などの排熱処理を行う排熱処理手段5と、加熱調理器1の筐体3に開口した筐体吸引口47と筐体排気口29を連通し、送風手段48を設けた送風路46に排熱処理手段5を臨ませたものである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种加热烹调器,即使在使用者暴露于废气时也防止使用者感到不舒服。解热:加热烹调器1包括:烹调容器6,其中放置烹调成分; 用于加热烹饪成分的加热装置; 散热处理装置5设置在与烹饪容器6连通的排气通道23中,并且对烹饪容器6中的排气进行诸如冷却和除湿的排热处理; 以及允许在加热烹调器1的壳体3中开口的壳体吸入口47与壳体排气口29连通并具有通气装置48的通气导管46。排热处理装置5面对通气导管 图1
    • 5. 发明专利
    • 加熱調理機器
    • 灶具
    • JP2016217644A
    • 2016-12-22
    • JP2015104081
    • 2015-05-22
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 澁谷 誠富田 英夫
    • F24C15/20
    • 【課題】排気口を後方壁面に向けても、排気口も壁面も油で汚れることがなく利便性の高い加熱調理機器を提供する。 【解決手段】調理容器で発生する排気を誘引移送するエジェクター28と、液状媒体40を貯留する処理容器41を有する排気処理手段30と、調理容器と、加熱手段と、エジェクター28と、排気処理手段30を収容する筐体23を備え、筐体23の後端部に後方に向けて排気するための排気口35を有し、エジェクター28は筐体23後部に配置し、処理容器41とエジェクター28とを接続する排気経路29と、調理容器とエジェクター28を接続する誘引管を処理容器41後方に設ける構成とした。 【選択図】図3
    • 甲甚至对在后壁上的出口,还提供了一种高烹饪器具方便而没有与油污染也是一个墙上插座。 和A喷射器28中的烹调容器产生的吸引转印排气,排气处理装置30具有用于存储液体介质40,一个烹调容器,加热装置的处理容器41,和喷射器28,所述排气处理装置 包括外壳23,其容纳30,用于向后排出到壳体23的后端部的排气口35,喷射器28布置在后壳体23中,在处理室41和喷射器28 用于连接门的排气通路29,和一个配置,其中用于烹饪容器和喷射器28向处理容器41向后连接引诱管。 点域
    • 9. 发明专利
    • 加熱調理機器
    • 灶具
    • JP2017009179A
    • 2017-01-12
    • JP2015124369
    • 2015-06-22
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 富田 英夫澁谷 誠
    • A47J37/06F24C15/20
    • 【課題】調理中に発生した排気を清浄してから筐体の外に排出することができる加熱調理機器を提供することを目的とする。 【解決手段】グリル容器16内に発生した蒸気を含む排気ガスを冷却、除湿する蓄熱式熱交換器22と排気ガスと結露水とを分離する気液分離部23及び排気送風手段24とで構成した排熱処理手段4と、蓄熱式熱交換器22は液状熱媒体30と伝熱管31とで構成し、気液分離部23は伝熱管31の出口側を接続し、かつ気液分離部23の底部にドレン管33を接続するものである。 【選択図】図3
    • 本发明的一个目的是提供一种烹调装置,由于在清洁所述烹饪过程中产生的废气可以被排出到壳体的外部。 含有格栅容器16产生的蒸汽冷却的废气,气体 - 液体分离器23和排气鼓风机单元24的构成,用于分离再生热交换器22除湿的排气和冷凝水 排气热处理装置4,和再生热交换器22由传热液体30和传热管31的,气 - 液分离器23连接到传热管31的出口侧,而气 - 液分离单元23 它排水管33在底部相连接。 点域