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1. 发明专利

JP6167282B2 電磁誘導機器有权
公开(公告)号：JP6167282B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2013026290
申请日：2013-02-14
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：西村誠 , 北泉武 , 富田英夫 , 片岡章
IPC分类号： H05B6/12

2. 发明专利

JP2017059460A 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP2017059460A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184765
申请日：2015-09-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：北泉武 , 藤濤知也 , 黒瀬洋一
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】トッププレート上において複数の被加熱物を加熱する際に加熱領域及び加熱可能領域を使用者に対して明確に表示して、使いやすい加熱装置を構築するとともに、高い信頼性と安全性を有する誘導加熱装置を提供する。【解決手段】加熱コイル2のそれぞれの実質的な上方の位置に被加熱物7が配置されたことを検出する被加熱物検出部5による検出結果に基づいて、加熱コイルの動作状態および発光部の発光状態を制御する加熱制御部6と、を備え、加熱制御部は、トッププレート1における誘導加熱可能な領域に被加熱物が載置された際に、被加熱物検出部による検出結果に基づいて、当該被加熱物を誘導加熱するために動作している加熱コイルの周囲に配置された発光部3、及び動作している2つの加熱コイルのそれぞれに隣接する動作していない加熱コイルの周囲に形成された発光部を枠体状に発光表示する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6484811B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6484811B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015184765
申请日：2015-09-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：北泉武 , 藤濤知也 , 黒瀬洋一
IPC分类号： H05B6/12

4. 发明专利

JP6347044B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6347044B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014107745
申请日：2014-05-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：北泉武 , 黒瀬洋一 , 宮内貴宏
IPC分类号： H05B6/12

5. 发明专利

JP6340550B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6340550B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014083269
申请日：2014-04-15
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒瀬洋一 , 北泉武
IPC分类号： H05B6/12

6. 发明专利

JP6052585B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6052585B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2012185189
申请日：2012-08-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：富田英夫 , 片岡章 , 北泉武 , 藤濤知也 , 永田隆二 , 相原勝行 , 志智一義 , 田中弘之
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/1218 , H05B2206/022 , H05B2213/03

7. 发明专利

JP2015225691A 誘導加熱装置有权
标题翻译：感应加热装置
公开(公告)号：JP2015225691A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014107745
申请日：2014-05-26
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：北泉武 , 黒瀬洋一 , 宮内貴宏
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】外形の小さなコイルを多数個用いて負荷を加熱する際に、加熱コイル径を小さくすると加熱効率が悪くなる。【解決手段】加熱コイル2は、個々に中心コア7に巻き線8を巻き付けたソレノイド形状で形成し、かつ中心コア7の軸方向Dを同一方向に略直線状に複数個配置したものを平行に複数列並べるとともに、制御手段6は、同一負荷の加熱に用いる各加熱コイルにおいて発生する磁界の位相を揃えるべく各加熱コイルの電流の位相を揃えてインバータ5を動作させることにより、隣接加熱コイルからの影響を一定にすることができるため、各加熱コイルから負荷に供給される電力を安定して制御することが可能となるため、加熱効率の高く制御性に優れた誘導加熱装置を実現することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决当加热线圈直径减小时加热效率降低的问题，当使用大量外形小的线圈加热负载时。解决方案：加热线圈2形成在通过绕线8绕线芯8绕中心芯7和多个线圈形成，其中中心芯7的轴向D在相同方向基本线性地布置。由于控制装置6通过布置每个加热线圈的电流的相位来操作逆变器5，以便布置用于加热相同负载的每个加热线圈中产生的磁场的相位，可以使来自相邻的加热线圈的冲击并且由于能够稳定地控制从各加热线圈向负载供给的电力，所以能够实现加热效率可控性优异的感应加热装置。

8. 发明专利

JP6388242B2 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6388242B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2017140936
申请日：2017-07-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒瀬洋一 , 北泉武 , 藤濤知也 , 湊谷純一 , 新山浩次
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062 , H05B2213/03 , H05B2213/05

9. 发明专利

JPWO2017029778A1 非接触電力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017029778A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2017507014
申请日：2016-08-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：財前克徳 , 藤濤知也 , 黒瀬洋一 , 北泉武 , 宮内貴宏
IPC分类号： H02J50/90 , H02J50/10 , H02J50/40
CPC分类号： H02J50/10 , H02J50/40 , H02J50/80 , H02J50/90
摘要：給電装置(10)は、給電コイル(13)の載置位置情報を含む給電パターンを記憶する第一の記憶部(16)、受信部(14)、給電コイル(13)に給電パターンを供給する第一の制御部(17)を備える。非接触受電機器(11)は、受電コイル(25)、受電パターンを記憶する第二の記憶部(28)、比較部(29)、第二の制御部(30)を備える。第二の制御部(30)は、給電パターンと一致した受電パターンの載置位置情報を送信部(31)で給電装置(10)の受信部(14)へ送信し、非接触受電機器(11)の位置を特定する。これにより、給電対象となる非接触受電機器(11)の載置有無と載置位置を検知できる非接触電力伝達装置を提供する。

10. 发明专利

JP2017201637A 誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP2017201637A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2017140933
申请日：2017-07-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：黒瀬洋一 , 北泉武 , 藤濤知也 , 湊谷純一 , 新山浩次
IPC分类号： H05B6/12
CPC分类号： H05B6/062 , H05B2213/03 , H05B2213/05
摘要：【課題】被加熱物がトッププレートの上に載置されたか否か検出可能であり、製造コストを低くする誘導加熱装置を提供する。【解決手段】誘導加熱装置は、トッププレート13と、複数の加熱コイル11と、インバータと、制御部と、操作表示部12と、被加熱物検出部と、を備え、制御部は、加熱動作の開始を指示する動作指令の信号を受けるより前に検出電流を供給するようにインバータを制御し、被加熱物検出部は、検出期間に、電源から加熱コイルまでの電力伝送の通電経路における入力電流及び/又は出力電圧から、被加熱物の有無を検出する誘導加熱装置であって、被加熱物検出部は、隣接する加熱コイルに電流を供給していない状態で被加熱物の有無を検出するときに使用する第1の閾値と、隣接する加熱コイルに同時に電流を供給して被加熱物の有無を検出するときに使用する第2の閾値と、を設定し、第1の閾値又は第2の閾値を用いて被加熱物の有無を検出する。【選択図】図1

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