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1. 发明专利

JP2019117760A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2019117760A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252133
申请日：2017-12-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：志智一義 , 渡邉範明
IPC分类号： A47J37/06 , H05B6/12
摘要：【課題】小型化を実現する。【解決手段】本発明に係る誘導加熱調理器(1)は、加熱プレート(10)を載置するトッププレート(22)と、前記トッププレートの下方に配置され、且つ前記加熱プレートを誘導加熱する加熱コイル(23a、23b)と、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ(42a、42b)と、前記インバータの出力を制御する制御部(41)と、前記加熱コイル、前記インバータ及び前記制御部を収容する本体(20)の内部を冷却する冷却ファン(51)と、前記本体に設けられ、且つ前記冷却ファンを収容するファンケーシング(53)と、を備え、前記冷却ファン(51)は、前記本体(20)の厚み方向(Z方向)に延びる回転軸(CR1)を有し、前記ファンケーシングの上面(53a)には、空気を吸気する吸気口(54)が設けられている。【選択図】図10

2. 发明专利

JP6446666B2 電磁誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6446666B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015005822
申请日：2015-01-15
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：志智一義 , 牛尾将蔵 , 間宮佑介 , 鈴木秀和 , 小牟田孝博
IPC分类号： H05B6/12

3. 发明专利

JP6895624B2 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6895624B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017252126
申请日：2017-12-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山本祐史 , 寺本高洋 , 渡邉範明 , 志智一義
IPC分类号： A47J37/06 , H05B6/12

4. 发明专利

JP6876902B2 誘導加熱調理器および誘導加熱調理器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6876902B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017066966
申请日：2017-03-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：鈴木彩加 , 阪本敦 , 志智一義
IPC分类号： F24C15/10 , F24C7/04 , H05B6/12

5. 发明专利

JP2021003493A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021003493A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019119961
申请日：2019-06-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：志智一義 , 小牟田孝博 , 吉川健太郎
IPC分类号： F24C15/20 , A47J37/06
摘要：【課題】加熱空間内を簡単に清掃することができ、且つ、熱効率の低下を抑制できる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器10のグリル庫20は、食材が収容されて加熱される加熱空間S1を備える内側ケース32と、内側ケース32を収納する外側ケース34と、内側ケース32と外側ケース34との間の空間S2に配置された第1のヒータ36とを含んでいる。第1のヒータ36の出力波長の範囲において、加熱空間S1と第1のヒータ36との間に位置する内側ケース32の部分32aが、第1のヒータ36を挟んで反対側の外側ケース34の部分34aに比べて高い放射率を備える。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2019117759A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2019117759A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252130
申请日：2017-12-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：志智一義 , 山本祐史 , 寺本高洋 , 渡邉範明
IPC分类号： A47J37/06 , H05B6/12
摘要：【課題】干渉音を抑制する。【解決手段】本発明に係る誘導加熱調理器は、複数の発熱部、及び複数の発熱部で生じた熱を伝導する伝熱部を有する加熱プレートと、加熱プレートを載置するトッププレートと、トッププレートの下方に配置され、且つ加熱プレートの厚み方向から見て複数の発熱部が投影される領域に配置される複数の加熱コイルと、複数の加熱コイルのそれぞれに高周波電流を供給する複数のインバータと、複数のインバータのそれぞれの出力を制御する制御部と、を備え、複数のインバータのそれぞれは、制御部から入力されるパルス波に基づいて高周波電流を発生させる1つのスイッチング素子を有し、制御部は、複数のインバータのそれぞれのスイッチング素子に入力するパルス波のオンタイムを設定し、設定されたパルス波を、それぞれのスイッチング素子に順次切り替えて入力することによって、複数のインバータのオンオフを順次切り替える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019117758A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2019117758A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252126
申请日：2017-12-27
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：山本祐史 , 寺本高洋 , 渡邉範明 , 志智一義
IPC分类号： A47J37/06 , H05B6/12
摘要：【課題】利便性を向上させる。【解決手段】本発明に係る誘導加熱調理器(1)は、誘導加熱される複数の発熱部(12a、12b)、及び前記複数の発熱部で生じた熱を伝導する伝熱部(11)を有する加熱プレート(10)と、前記加熱プレートを載置するトッププレート(22)と、前記トッププレートの下方に配置されると共に、前記加熱プレートの厚み方向(Z方向)から見て前記複数の発熱部が投影される領域に配置され、且つ前記複数の発熱部をそれぞれ誘導加熱する複数の加熱コイル(23a、23b)と、前記複数の加熱コイルのそれぞれに高周波電流を供給する複数のインバータ(42a、42b)と、前記複数のインバータのそれぞれの出力を制御する制御部(41)と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5948614B2 誘導加熱コイル有权
公开(公告)号：JP5948614B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2013546950
申请日：2012-08-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：渡邉範明 , 武中和彦 , 志智一義
IPC分类号： H05B6/36
CPC分类号： H05B6/1245 , H05B2206/022 , Y02B40/126

9. 发明专利

JP2015180845A 加熱調理器有权
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2015180845A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015104079
申请日：2015-05-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：志智一義 , 横野政廣 , 相原勝行
IPC分类号： H05B6/12 , F24C15/02 , F24C15/14 , A47J37/06 , F24C15/16
摘要：【課題】調理物を載置する受け皿をスライドする時の摺動性に優れ、受け皿や調理室が傷つきにくくし、摺動時の音を軽減する構造を提供する。【解決手段】収納された調理物2を収納し加熱する調理室3と、調理室3の底面に載置され、調理物2を載置する受け皿4と、調理室の底面より下方に位置し、受け皿4を誘導加熱するヒーター(誘導加熱手段)6と、受け皿4と連動して前後に移動して、調理室3の前面開口を開閉するドア5とを備え、受け皿4は、受け皿4の底面と調理室の底面との間に隙間を設け、かつ受け皿4の移動に調理室の底面上を摺動する摺動部材11をヒーター(誘導加熱手段)6の直上をさけた位置に設けた構成とした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种当滑动用于放置待烹饪物体的盘的滑动性优异的结构，其中托盘和烹饪室几乎不被损坏，并且在滑动时减轻噪音。解决方案：一种加热烹饪器包括：用于容纳被烹饪物体2并加热的烹饪室3; 放置在烹饪室3的底面并用于放置被烹饪物体2的托盘4; 位于烹饪室的底面下方的加热器（感应加热装置）6，用于对托盘4进行感应加热; 以及用于向前后移动的门5，其与托盘4互锁并且用于打开/关闭烹饪室3的前表面开口。在托盘4中，在托盘4的底表面和底部之间设置间隙烹调室的表面，以及在托盘4的运动中在烹饪室的底面上滑动的滑动部件11设置在避开加热器（感应加热装置）6的紧接上方位置的位置上。

10. 发明专利

JP5786131B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP5786131B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2011116561
申请日：2011-05-25
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：高橋知也 , 横野政廣 , 相原勝行 , 志智一義
IPC分类号： F24C15/14 , A47J37/06 , F24C7/04 , F24C15/16

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