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热词
    • 2. 发明专利
    • エアバッグガイドケース
    • 安全气囊指导案例
    • JP2015112901A
    • 2015-06-22
    • JP2013254117
    • 2013-12-09
    • トヨタ車体株式会社豊田合成株式会社林テレンプ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 森 美那子池之端 翔河口 卓哉石黒 修大宮 宏之若林 広輔
    • B60R21/213
    • 【課題】エアバッグ展開時における変形を抑制しながら、乗員に対する安全性を向上すると共に、設計及び試験にかかる工数を低減することができるエアバッグガイドケースを提供すること。 【解決手段】エアバッグガイドケース1は、カーテンシールドエアバッグをルーフサイドレール51に取り付けるためのものである。エアバッグガイドケース1は、保持部111と、固定部と、案内壁部12とを有している。案内壁部12は、案内面121と裏面122とを有している。裏面122には、展開方向Oに沿うように立設した複数の第1リブ14と、展開方向Oと交差して立設した複数の第2リブ15とが形成されている。複数の第1リブ14における立設高さは、複数の第2リブ15における立設高さよりも大きく、複数の第1リブ14の先端が、複数の第2リブ15の先端よりもルーフサイドレール51側に突出している。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够提高乘员的安全性同时抑制气囊展开时的变形并减少与设计和试验有关的工时的安全气囊引导箱。解决方案:安全气囊导向壳1设计成附接 帘式安全气囊到屋顶侧轨道51.气囊导向壳体1具有保持部分111,固定部分和引导壁部分12.引导壁部分12具有引导面121和后表面122.在后部 形成表面122,沿着展开方向O竖立的多个第一肋14和与展开方向O交叉的多个第二肋15。 多个第一肋14的高度大于多个第二肋15的站立高度,并且多个第一肋14的顶端在多个第一肋14的顶端的顶侧多突出 第二肋15。
    • 4. 发明专利
    • エアバッグ装置
    • 空气袋装置
    • JP2015098271A
    • 2015-05-28
    • JP2013239109
    • 2013-11-19
    • トヨタ車体株式会社豊田合成株式会社林テレンプ株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 森 美那子池之端 翔河口 卓哉石黒 修大宮 宏之若林 広輔
    • B60R21/213
    • 【課題】シンプルな構造とすることでコストの低減を可能としながら、安全性を向上することができるエアバッグ装置を提供すること。 【解決手段】エアバッグ装置1は、車両ボデー4における天井パネル41に取り付けられており、衝突時に展開可能なカーテンシールドエアバッグ2を備えている。また、エアバッグ装置1は、収納状態のカーテンシールドエアバッグ2と、収納状態のカーテンシールドエアバッグ2を保持すると共に天井パネル41に固定するエアバッグケース23と、天井パネル41及びエアバッグ装置1を車室内側から覆う天井内装材42の裏面に配された衝撃伝達部33とを備えている。エアバッグケース23は、天井内装材42に加わった衝突エネルギーを、衝撃吸収部26に伝達可能に構成されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种形成为简单结构的气囊装置,从而降低成本并同时提高安全性。安全气囊装置1包括:安装在天花板面板41上的帘式安全气囊2 在车体4中,并且可能在碰撞期间膨胀。 气囊装置1包括:帘式屏蔽气囊2处于保存状态; 保持帘式安全气囊2处于收容状态并固定在天花板面板41上的气囊箱23; 以及从车厢内侧覆盖天花板面板41和安全气囊装置1并且设置在天花板内部材料42的后表面上的冲击传递部33.安全气囊壳体23形成为传递碰撞 施加到天花板内部材料42的能量到达冲击吸收部分26。
    • 7. 发明专利
    • カーテンシールドエアバッグ装置
    • 幕墙风袋装置
    • JP2015168375A
    • 2015-09-28
    • JP2014046209
    • 2014-03-10
    • トヨタ車体株式会社豊田合成株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 森 美那子光岡 洋明池之端 翔高橋 吾朗
    • B60R21/213B60R21/237B60R21/2342B60R21/232
    • 【課題】エアバッグ部が、側方窓部から車室外に飛び出すこと及び側方内装材の上に載ることが防止され、必要なタイミングで適切に展開することができるエアバッグ装置を提供すること。 【解決手段】エアバッグ装置1におけるエアバッグ部2の少なくとも下方側に展開される部位は、側方窓部の側に巻かれる状態で収納されている。前方側副空間部32を形成するエアバッグ部2は、その先端側部位22が車室内側に折り返されてその基端側部位21に重なって形成された折返し部24と、折返し部24における周縁接合部23の一部を基端側部位21における周縁接合部23に留め付ける留付け部25とを有している。留付け部25の留付け強度は、前方側主空間部31及び前方側副空間部32にガスGが流入するときに、折返し部24の留付け状態が解除される強度となっている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种安全气囊装置,其防止气囊部分从侧面窗口部分跳出到舱室的外部,并且被放置在侧面的内部材料上,并且可以在必要的时间适当地展开。解决方案: 至少在安全气囊装置1中的气囊部件2的下侧部署的区域以卷绕在侧面窗口部的一侧的状态容纳。 构成前侧副空间部32的气囊部2具有折叠部24,该折叠部24通过将气囊部的前端侧区域22折叠到车厢内而形成,并且堆叠在基端侧区域21 以及保持部25,该保持部25将折叠部24的周缘接合部23的一部分保持在基端侧区域21的周缘接合部23。保持部25的保持强度为 设置在气体G流入前侧主空间部31和前侧副主空间部32时折回部24的保持状态被释放的区域。
    • 8. 发明专利
    • カーテンシールドエアバッグ
    • 遮阳篷安全气囊
    • JP2015101317A
    • 2015-06-04
    • JP2013245976
    • 2013-11-28
    • トヨタ車体株式会社豊田合成株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 森 美那子樫尾 篤池之端 翔
    • B60R21/232
    • 【課題】展開時に天井内装材及び隣接内装材へ加わる衝撃を抑制しつつ、速やかに乗員の頭部を保護することができるカーテンシールドエアバッグを提供する。 【解決手段】カーテンシールドエアバッグ1は、その後方上端部26が、天井内装材と、隣接内装材55cとの境界部56を車室内側から覆うよう構成されている。また、カーテンシールドエアバッグ1は、境界部56近傍の車室内側に重なる位置に設けられ、内部空間21の前方から後方へのガスGの流入を遮る上側遮り部251と、下側遮り部252とを有している。上側遮り部251と下側遮り部252との間には、上側流路254が形成されている。下側遮り部252とカーテンシールドエアバッグ1の下端部との間には、下側流路255が形成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种帘式安全气囊,当开发时,抑制施加到天花板内部材料和相邻内部材料的冲击,从而快速保护乘客的头部。解决方案:帘式安全气囊1被构造成使得上部边缘部分 26在其背面覆盖从车辆内部在天花板内部材料和相邻内部材料55c之间的边界部分56。 帘式安全气囊1安装在边界部分56附近搭载在车辆内部的位置上,并且包括屏蔽气体G从内部空间的前部到后部的流入的上侧屏蔽部分251 21和下侧遮蔽部252.在上侧遮蔽部251和下侧遮蔽部252之间形成有上侧流路254.下侧流路255形成在下侧遮蔽部251和下侧遮蔽部252之间。 侧面遮蔽部252和帘式屏蔽气囊1的下端部。